君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

独り言

 

夜中(朝方)の独り言。

 

 

サマステが一段落した。気持ちにも余裕が出来、少しずつドリボ・エビ大阪・三婆に気持ちを持っていく。そんな中のはしソロに付くかもしれないという急に出た不安要素。

正直あまり気にしていないが、出るのであれば行きたいなぁと思う。

 

 

 

安井謙太郎

 

 

 

彼が私の人生を変えている。いい意味でも悪い意味でも彼からたくさん影響を受けている。自分にとってはとても大きな存在だ。

 

 

安井担の方のブログやTwitterなどでみんなの安井くんへの好きを目にする。みんなの好きはなんでこんなに綺麗なんだろう。

 

独り占めしたい訳じゃない。一番になれない事は分かってる。それでも、安井くんのファンとして、安井くんが胸を張って自慢できるファンでいたいと思っている。それなのに、なんで私はこんなにも汚いんだろう。考えのすべてが汚い。醜い。みんなと違う。そう思ってしまう。

 

安井くんの事は好き。大切。

そう思っているのに、安井くんに抱く気持ちはなんで純粋なものじゃないんだろう。純粋なものでありたいと思えば思うほど、自分の汚さを知る。人と違うと思い知る。

 

多分自分で思ってるより、自分は安井くんのことが好きなんだよね。大好きなんだよね。その気持ちをうまく言葉にできないのが悔しくて嫌なんだよね。みんなみたく、「かっこいい♡大好き♡」って言いたいのに、なぜだか認めたくない自分。大人なファンでいたいと思ってるのに、コンサートでは泣きまくる。感情の制御が効かない子供のようだ。

 

 

 

とりあえず、これを見ている方にわたしの安井くんへの愛は伝わっているのかな?

 

 

 

 

 

 

2016 勝利 SummerConcert まとめ

 

 

 開演

 

 

 

OP   Why

暗い中に佐藤勝利と大勢の黒いスーツ、光るハットに身を纏ったJrが現れる。

 

 

 

 

いつもと違い、シックな衣装、ムーディなダンス。天才としてはなかなか挑戦できないバックならではのお仕事だと思った。

 

 

SUMMER NUDE'13

 

ほかの方のレポも見ましたが、やっぱり髪を切ったようですね。学校も始まるし、しょうがないのかな? 個人的には本髙くんは顔が美しいので、どんな髪型でも満足。ただ、雑誌なんかの変なパーマヘアーは嫌いです。

 

シーサイドラブ

 

 

 

ジェットコースターロマンス

 

 

 

YOUR STEP

勝利+ちびじゅ

 

サマスプ

 

まだ見ぬ景色

 

ブラダイ

 

Danger Zone

 

太鼓〜Newday

 

 

君とmilky way

 

スワンソング

 

 

supernova

 

私のオキテ

 

ShakeItUp

 

 

クラJ〜prince

 

マーチング

 

はだかんぼー

 

らぶこん

 

hatidori

 

おなじ空の下

 

好きだよ

 

 

ドラマ

勝利+バンド

 

正直ドラマを聞くと、らぶクリエ初日の真田を思い出します。この気持ちも早く空に放したいなぁ。

 


BBJ

 

Last winter's night

勝利

 

EC  B/W

 

 

Power of Run

 

曲名盛大に間違えてました!!!

すみません!!! ┏○┓

 

 

 

WEC

 

 

 



勝利ソロ 全9公演

おつかれさまでした   (♡ˊvˋ♡)

 

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「サングラス外します」まとめ (後半)

 

 

サングラス外します

 

パフォーマンスまとめです。

 

 

8/① もろ&安井

 「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/② れお&美勇人

「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/③ 美勇人&真田

「無駄なきゃーとりいかない!」 

萩&顕嵐がハグしそうになって歓声が起こった。そして、この日のカップスはお揃いの〝ジャスティンビーバー かっこいい 髪型〟のふたり。

 

12/① れお&美勇人

「もろ、ややウケ」

この日からサングラスシーンが少し変わります。この回はみんな後ろを向いてもろだけ前を向きスクリーンにアップになります。決め顔ではなく、みんなに人気の顔芸。その名も「はこふぐ」

 

12/② れお&真田

「さなじぃコール」

アップは、萩谷。パフォーマンス前MCで凹んだ真田を励ますためにさなじいコールをした。でも失敗してさらに凹み、その後のソロダンスで静かに頭を下げた真田。

 

12/③ れお&真田

「はい、やった。もう。

キレてるもんだって。

声出せますか???? いえーい!!/

声出せますか?もっと!もっと!

あぁ、もう好き。ありがと!」

アップは顕嵐。はずっ! はずかしがんな!って言われる顕嵐。

 

15/① れお&美勇人

「サングラス外した時きゃーって言われたの気持ちよかったなぁ…  (外す)」

最初のアップは美勇人で、セリフ後は安井。きゃーって言った後みんなが「ありがとう」という中、真田は「オリゴ糖」という。ウケもしないのに毎公演。

最終日は、ステージ上のHHJの見学席から投げる設定変わった。

そして、なぜかシャツの前を開ける。そして失敗。「とりかえしてこうぜ〜!!」で始まるダンスパート。

いがれおがどかずにどうしたらいいか悩んでる図が可愛い。

 

15/② れお&もろ

「えー、こちらにご注目ください。このロゴうちの森田美勇人さんが考えました!」 

アップは顕嵐、ロゴ紹介の後は美勇人がアップになる。

もろもちゃんとシャツの前を開ける。無事にキャッチ出来て暗闇の中でガッツポーズをとって喜ぶもろ。

 

15/③  れお&安井

「僕達の夢は東京ドームのOPでこうやって出てくることです(サングラスをつけて)」

アップはモロ。決め顔で。夢を話した時、最初に立ってたのがらぶ4で、一瞬にして泣きそうになった。

安井成功して、ソロダンスは手をグーにして高く上げるだけ。シンプルだけど、今日までやりきった、最後に成功できた喜び。その後のアクロバットが成功した後も、はける前に美勇人とハグを交わす。最終日まで怪我なくできてよかった。支えてくれた美勇人ありがとう。

 

 

 

みんなで考えたパフォーマンス。予想外にカップをキャッチするのが決め手となってしまった。それでも、ファンと楽しむっていう事をメインに考えてくれた素晴らしいパフォーマンスでした!

 

 

 

 

全18公演おつかれさまでした!!

 

 

らぶすの公演 後編

 

パフォーマンス前MC

海人が「HHJs行っちゃうんだ…」なんて始まるパフォーマンス紹介。ここの海人MCがたかいとファンにはたまらないだろうなぁ。そしてひとグループごと紹介されてからの、パフォーマンスの勝敗の付け方を説明する。安井くんは、2日目くらいまでは海人の横にいたのに、その後らぶの真ん中辺りに位置を変えた。多分緊張して話せない顕嵐や長妻を話させるために場所を変えたんだろうな。ほんとデキル男安井謙太郎

 

パフォーマンス

らぶのパフォーマンスは、光や音を融合されたもの。始まる前に「ペンライトを消すように」とお願いがある。安井くんは毎公演「"光と音の融合"ってかっこいいよね」と言っていた。ほんと単純男。自分たちの選んだものが揺るがな過ぎる。絶対な自信があるんだよね。

 

暗い中幕が上がると、そこにはチャラいシャツを着てサングラスをかけた、要はチャラい人たちが横一列で並んでいる。そしてチャラい音楽と共に前に出て横一列で踊り始める。その時の顕嵐の腰がエロい。安井くんは軽くしか腰を入れてないけど、顕嵐はガッツンガッツン腰入れてくる。えろい。そして、サングラス外し動作。ちーむthでも披露しておいてここでも披露する安井くん。推せる。えろい。

 

からの、移動してぶつかって「サングラスまだ早くね?」(日替わり)で外して、その後長妻のダイナミックなアクロバット

 

日替わりのセリフはこちらを↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

綺麗に決まったあとは、萩谷の出す音に合わせてのカップス?というパフォーマンス。机を叩いたりカップで音を出したり飲む振りをしたり、萩谷が出す音に合わせてほかのメンバーが動作をするというもの。ちなみに、台には「Love-tune」のオリジナルロゴ(美勇人作)が入っていて、スタッフさんの愛を感じる。

萩谷のスティックも、みんなが使うカップスも光るようになっていて暗闇でとても綺麗。なにやらコンボを目指しているらしく「50コンボ〜」と高らかに叫び出す。そしてみんなでリズムを取りながらフルコンボを目指すという、謎の設定に巻き込まれるもののとても楽しい。最後はお決まり「フルコンボだどーん!!」いやいや、ナ〇コに著作権訴えられるよ?なんて思いつつ、ほんと自担は可愛いな。

 

終わると同時に心臓音がなり、みんなの動きがスローに。長妻と美勇人がカップのトスをしだす。安井くんは真田と一緒に台とかを片付ける。それもスローで。

カップトスは日替わりで、いまのところ、長妻、美勇人、真田、諸星、顕嵐、安井とやっている。萩谷はドラムのスタンバイがあるから無理なのかな。

 

その日替わりのメンバーもこちらに↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

そこからの、ソロダンス。暗闇の中で一人一人にピンスポが当たっていく。安井くんしか見てないけど、日によって変えてくるようで、腰を振ってみたりバク転をしてみたり、背中を見せてみたり。安井くんがバク転した日は、長妻は遠慮してくださって、ほんと自担が迷惑おかけしました。

 

センターに揃ってのダンスも圧巻で、安井くんが好きそうな手の動きでのダンス。途中ハートを作ってみたりと、Love-tuneの事が大好きな安井くんが考えそうだなぁ。自分の腕を銃のトリガーに見立ててカチャってやってから自分の頭を打ち抜く振りは、ほんとに色気がすごい。考えた人天才。

 

その後暗闇の中でシャッター音とともに、一瞬だけストロボをたいたように光がつく。そこでみんな思い思いのポーズをとる。だいたいジャンプしてるけど、結構高く飛んでいて、疲れてるのにすごいなって。この演出がとても好きです。

 

最後は明るくなり安井と顕嵐が脚持ってもらってからのアクロバット披露で終わる。最近まで顕嵐もやってる事に気付きませんでした。すみません。

 

 

パフォーマンス後

両者終わったあと、歓声の大きさを測る。毎回言い終わったあとは「みんなありがとねー」とちゃんといたわってくれる安井くん。

海人の独断と偏見により勝者が決まり、あとはHHJsに委ねられる。毎回一言ずつなにか言うんだけど、私的に涼ちゃんの「萩谷くん日記」が楽しみなのだけど、いまだ1回しかやっていない。残念。そのまま開票に進み、カラーボールを客席に。美勇人のボールが後ろに飛び跳ね返りわたしのバックの横に着陸した時は焦りました。ふっかも、気合入れて投げたら、まさかの結構前列の女の子の顔面に当たったのかな?めっちゃ謝ってた。しかも、安井担。(笑)

 

 

終わって勝敗がつき次第、MCタイム。だいたい、南極カチコチバックの話で終わる。見学紹介もあり、

健人には「けんちゃんのサングラスを取るところが」とお褒めの言葉をいただいた。

千賀くんとは、らぶのパフォーマンスに協力してもらった話

京本七五三掛ジェシー

ジェシーはまさかのトイレ(笑) MCはトイレタイムじゃねぇ!!と総ツッコミを受ける。

 

花に想いを

MC終わりに「海人は支度を〜」と促され、声出し終わり次第海人コーナー。涼ちゃんのドラムが可愛いしカッコよくてずっとドラムを見てます。ただ、いがれおと花束の組合わせも捨てきれず後半はいがれお重視となりました。可愛い。可愛い。

 

ドリボ

海人だけではなく、涼ちゃん&瑞稀もマイクもって歌わせてもらえます。ステージの壇上で3人で並ぶ姿、9月の帝劇で何度見れることか。ほかのメンバーはローラーなんだけど、初日はたしか涼ちゃん&瑞稀もローラー隊だった気がするんだけど、どうだったかな?

 

 

すのメドレー

じぐざぐ〜らぶしちゅ〜S.O〜ちぇんじ〜じぐざぶ

らぶしちゅが一番好きです。Aメロ部分で椅子を持ってきて、サビは椅子の上に立って歌う。「チカヅキタイ」は日替わりで、横一列に並びワンフレーズずつピンスポが当たり歌っていくところは毎度可愛いなと思う。なべしょはthで何言ってるかさっぱりですが。みんな歌詞に合わせてハートを作ったり、ウインクしたり、思い思いに魅せるのがいい。

そこからのS.Oでステージ上に椅子を丸く並べて帝王モード。すの担はこのギャップがいいのかなと。最後のじぐざぐでみんなのお待ちかね腹筋披露。なべしょはたまにお預けでまったく見せてくれない時がある。ずるい。

 

オモイダマ

終わり次第すのはそのままステージで、らぶめんがマイクを持って現れる。安井くんは阿部ちゃんと一緒の再下手で、渡す時にきちんと互いに礼をするのが恒例だ。最初に歌い出すのもこのペア。歌う時は海人がきてピンスポが当たる。歌ってる時以外は大体阿部ちゃんと談笑してる安井くん。ひとときの休憩タイムかなと。遠くからでもなんとなく話している事がわかったりして、なかなか面白い。こういう儚い歌を歌う安井くん好き。きちんと心を込めて歌ってくれる。大事に。サビ頃まで歌うと、らぶはスタンバイでセンター後方にはけていく。

最後は、海人を真ん中にしてすのと海人で「せーの!ぴーす」でにこやかに終わる。ひとつの夏の思い出のよう。

 

らぶめどれー

Striker〜パリドン〜revolution〜ER2

Strikerでセンター後方からはいつくばるようにして登場の安井くん。

 「Ha-ha!  we are Strikers」

こういうセリフ担当なのは嬉しい。

 

パリドン

「オハヨウゴザイマス、〜」のパートが安井くん。手を顔の横に当てお辞儀してみたり、毎回少し違う振りを加える。1列に並びワンフレーズずつ歌うところでバックのライトがメンカラになってるのも憎い演出だ。そしてそれがすべて揃った時、ひとつのグループとなる。真田からの安井くんの煽り。なぜかこの時はみんな静かで何も言わない人が多い。さみしい。真田と安井くんで掛け声が少し違うのも問題なのかな…?

萩みゅ真のバンドメンバーはバンドセットに。その間両手を高く上げみんなで踊る。パリピ。

最後の「Party don't stop」で風磨のように口にぐーをあてて顎を上げる仕草とかするけど、正直やめて頂きたい。頼みます。

 

revolution のはじまりは、バンドメンバーの3人からはじまる。真田が叫ぶこともある。叫んでくれると気合が入るから好きです。そして安井くんの掛け声がありはじまるあらっぷ。歌詞はオリジナルで「7人」という意味で7が使われている。本人達はとても楽しそう。

 

ER2

動くステージの上に7人が揃う。スモークがたかれとても強そう。少しずつ前に移動してくる。前奏で 「Yeah~」 「ハッハッハ」「HELP」とセリフが続く。HELPは吐息混じりの時もあったりで、一々みせてくる安井くん。ただただ憎い。「暗い未来なんて見たくないんだ」のソロで、目元を手で覆い片目を少しのぞかせる。エロい。イヤラシイ。萩ちゃんの大サビ前のソロからの顕嵐の「変わらねぇ!!!!」後半からは地声になった。萩ちゃんはドラムで動きで見せられない分、きちんといいところのサビをもらう傾向があるけど、その時メンバーが周りにいることが多くて仲間っていいなって単純に思う。

わたしはこの歌の歌詞も単純に好きだ。

「どうしようもなく情けない自分も愛して行け」

ホント自分だなと毎回思う。安井くんが歌ってくれる事で心に染みていく。

そして、この曲が毎回わたしの涙腺ピークとなる。なんでか、強いらぶを見ると泣きそうになる。安井くんやみんなの圧力によって心が押しつぶされそうになる。心を鷲掴みされる。

そして、疲れ果てたみんなは暗転の中はけていく。

 

リアデラ

すの&海人のメンバーのみではじまり、前奏途中でらぶも参加。安井くんは下手側からサビ前に上手に移動する。この曲も楽しいのか少しおふざけタイム。周りと笑いあったり、前後動くところで大げさに動いてメンバーを笑わせてみたり。

「海人!すのーまん!らぶとぅーん!」

のところは、海人を指し、すのーまんを指しって地味にきちんと周りを立てる安井くん。

 

街角DEEP BLUE

終わり次第幕が上がりHHJバンドメンバー。安井くんは歌詞通りに「鋼鉄の扉が〜」のところで目の前の扉を開ける。ここからはフリーの時間で全体的に構った後はバルコニーに移動してみんなにファンサする。

 

GO

この曲もフリーで、街角と合わせて両方のバルコニーに行くように計算して動いてるようだ。終わってステージ立ち位置につきあいさつ。

 

EC

ECは勝ったグループのみが歌える。

Snow Manはlucky man

Love-tuneは前向きスクリーム

 

負けたチームはみんな思い思いに遊んでいる。HHJと遊んでいる人もいれば、メンバーと遊んでる人もいるし、勝ったチームに遊ばれてる人もいる。勝ったチームは一応立ち位置が決まってる。

 

Summer 上々

2曲目は全員参加のEC。らぶめんは水鉄砲をもってくるのがお決まりだ。安井くんはいたずらが大好きだからとても嬉しそうな顔をしている。かけられたくなくて顔を背けている人を中心にかけまくる。かけてかけてかけまくる。楽しそう。みんなで夏っぽいこと出来てよかったね。

 

あいさつ

最後のメンバー紹介。すのーまん、らぶ、HHJ、海人の順番での紹介。海人に関しては「この国の王様〜」と言ってみんなで正座でハハーってやるのが定番となっている。そして、舘様は隣の国の王様らしい(笑)

この時も水鉄砲は持っていて、安井くんは丁度真後ろの優斗の優斗にかけて遊ぶっていう。ほんと仲良し。ほっこり。

 

 

 

 

そして幕が閉じて終わる。

 

 

 

 

 

 

やさしさで溢れるように

 

 

わたしの安井くんへの気持ち。

 

みんなは自担に対してどういう気持ちを持ってるんだろう。かっこいいとか、可愛いとか、そういう彼らの動作に歓喜し、好きという言葉で彼らへの思いを表す。

 

安井くんの事好き?

うーん。好き、だと思う。

 

安井くん見て〝キャー!!〟ってなる?

一応なる… のかなぁ。今はそんなにないかも。

 

カッコイイって思ってる?

雰囲気カッコイイじゃない?魅せるのが上手いよね。けしてイケメンではない。

 

なんで現場にはいるの?

好きだから? 義務感? プライド?

 

 

 

 

やる気のない言葉たち。でも安井くんを観に行く事を止める気はない。

 

安井くんを言葉で表すなら「大切」だし、関係で表すなら「旦那」だと思っている。

 

 

 だからこそ、安井担の人達のTwitterやブログを見ると「私もこんな風に安井くんに沸きたい。こんな純粋な気持ちになりたい。細かい部分までよく見てるな」って思うし、自分との気持ちの差に悲しくなるし悔しくなるし、わたしはなんで何も気づけないんだろう、負けてるなってなんでか優劣をつけてしまう。

 

気持ちに軽いも重いもなくて、自由に思ってればいいだけだってわかってる。それでも、安井くんの立場になった時、どちらのファンの方が嬉しいかなんて考えなくても分かる。

 

わたしが安井くんのことを好きだなと思う時は、カッコイイことをした時でもなく、可愛いことをした時でもなく、人間らしく、男らしく行動した時が多い。そういうところに感動して泣く。

 

そして

 

 

「悔しいな、好きだな」

 

 

って思う。 

 

 

 

 

 

このての話をしてる時は、友達といる時でも泣きそうになるくらい、そういった部分に惹かれている。けして魅力を感じてないわけではなく、みんなと違う部分に惹かれているのかな。

 

それは簡単に目に見えるものではなくて、考え感じ取るもの。精一杯気持ちから安井くんに近付きたい、応援したいって思ってる。

 

他人から見たらこんな変に重たい気持ち、訳が分からないと思う。それでもわたしの周りの人たちはわたしのこの気持ちを肯定してくれる。

 

 

私が多ステすることに関しても、

 

「(全部入らないなんて)〇〇っぽくない!安井くんもそう思ってそう」

 

「どうせ入るでしょ???」

 

くらいにかるーく流してくれる。それくらいが楽だし、こんなに行くのは間違いではないんだ、と思える。

 

 

安井くんに嫌われたかもって無駄に心配になっても、

 

 

「大丈夫だよ」

 

って勇気をくれる。

 

 

 

 

一般の友達からでさえ

 

「なんか、あったかいよね。」

 

って言ってもらえる。

 

 

 

こういう言葉たちがあるから、そのままの気持ちで安井くんを好きでいれるんだなぁ。

 

 

 

 

〝好き〟なのに素直に好きと言えない。

〝大好き〟とは違うのに大切で。

 

彼に伝えたい事は大好きなんて軽い思いじゃなくて、もっともっと深いもの。

 

 

 

Twitterやブログを見てくれているお知り合いの方から

「JUJUの"やさしさで溢れるように"が〇〇さんの安井くんに対する気持ちにぴったりだと思った!」

と言って頂けたので、早速歌詞を検索した。

 

 

とても綺麗な言葉で愛する人への想いを綴った歌。すごく重たい歌詞。でもなんだかしっくりきた。それと同時に周りから見たら安井くんに対する私の気持ちはこんなにも綺麗なのか、と思った。

 

 

 

自分では私の気持ちは、醜く私利私欲に塗れたものだと思っている。自分が会いたいから会いに行く。他にも安井くんに会いたい人は沢山いるはずなのに、それでも我慢できない。少しでも前で彼の勇姿を見たい、気づいて欲しい、一人の人間として見て欲しい。こんな事を考えている自分は汚い。

 

 

でも、実際気付いてもらえなかったからって怒るわけでもなく、他の人にファンサしてるところを見ても「また安井くんは一人のファンを幸せにしてるんだな、よかったね」って温かい目で見ていられる。最終的には安井くんが楽しそうならいいのかなって思える。

 

 

たくさん思う事はあっても、最後は絶対安井くんが幸せになれますように、って思ってしまう。

 

 

綺麗事なのかもしれないけど、大きな気持ちでそう思える。

 

自分のこの気持ちを言葉にしてくれている歌にやっと出会えた。

 

 

 

わたしは、きれいな人間じゃない。それでも安井くんに対しては、正直に、でも綺麗でいたい、汚い気持ちを向けたくない、そういった気持ちでいる。

 

それが周りにきちんと伝わっていた事が嬉しい。

 

 

 

 

 

 

安井くん。

勝手に嫌われてるなんて思ってごめんなさい。

こんなに好きでごめんなさい。

いつもありがとう。

これからもよろしくね。

 

 

 

 

 

 

 

 

EXシアターに思いを馳せて

供養part2

 

 

 

 

 

 

彼らと過ごした夏も終わり、約1ヶ月が経った。 あれからDREAMBOYS2015も始まり、Jrもみんな別々の仕事に戻った。だけど、わたしはどうしてもまだ夏を忘れることができない。
"ガムシャラ サマーステーション" 
EXシアターという地下の小さい箱で我武者羅覇の5チームで戦った、短いけど熱い夏。
大切な彼に、はじめてちゃんと名前のついたチームが生まれた。わたしがこの先忘れられないだろう《team 覇》。
井上瑞稀橋本涼阿部顕嵐、宮近海斗、安井謙太郎
普段絡むことがないこの5人が、どうやって一つのチームとしてまとまることが出来たのか。
番組では、コーチから叱咤を受け、男子会を開き、そこで安井くんから"敬語禁止令"が出されたから、だと言っていた。
確かにそれがキッカケなのかもしれない。だけど、根底は他にあって、このチームは【優勝】を目指すことを自分の力としているのではなく、【どうファンの子達を楽しませるか】という事を原動力として、活動することが出来る子達だったからではないだろうか。

番組のコメントで


こういったコメントを残している。
緊張する本番前にファンの事を思い、終わってホッと一息つく時にみんなに感謝する。
あらんも、みんなの歓声が温かかった、と話していた。
当たり前のことなのかもしれないが、こういった言葉がすぐに出てくる=常に考えていてくれてるんだなとおもった。
こんな素晴らしいチームの事を応援できることがしあわせだった。

 

7/30 17:00 前半戦最終公演。
前日に2連敗、1部も負けてしまっていて、連敗が続いていた。この日を終えると、次の対決の8/12までだいぶ日にちが空いてしまう。悪い印象のまま前半戦を終わらせたくないと、宮近はきっと本番のあの土壇場でみんなには相談せずにAIRでの2人飛びを決意したんだと思う。


もしかしたら顕嵐には言っていたのかもしれない。ただ、その時の安井くんの驚いた声がいまでも忘れられない。
ほんとに急に変更したんだ、それだけ本気なんだ。宮近の男気に、メンバー含む会場のみんなの心が動いた瞬間だったのではないだろうか。わたしもその1人だった。


その日、その宮近を見るまでは(勝って欲しいな〜、でもやすいくんを応援できたらいいや)くらいな軽い気持ちでいた。でも、まさかの連敗。これだけ彼らが本気をぶつけたのにも関わらず、負けてしまった。その時の彼らの顔が忘れられなかった。


この日から本気で応援しようと決めた。
db測定ではどんなに顔が歪んでもいい、1人だけど恥ずかしさなんかどうでもいい、ただ"彼らのあんな悲しそうな、悔しそうな、負の顔をもう見たくない"その一心だった。

もしかしたら、私のこの頑張りでなにか変わる結果があるかもしれない。ファンの思いをのせることができる、それがこのdb測定なのだから。

 

16日1部終了とともに、Twitterには予選通過予想が出ていた。15日の時点で、者は敗退。覇は2部の最終公演で勝利し、なおかつdbで他のチームに勝たなくてはならなかった。勝つために出さなきゃいけないdb数は、いままでみたことないような数字で、覇担はみんな諦めていたと思う。それでも、少しでも勝つ望みがあるなら頑張ってみようか、そんな気持ちだったのではないだろうか。

そんな気持ちのまま入った2部。彼らの姿は、いままで見ていた和気あいあいとした彼らそのものだった。


パフォーマンス中、ほぼ負けが確定しているにも関わらず
「勝って決勝行こう!!」
大技前で緊張しきっている瑞希に対して、宮近はこう言い切ったのだ。
ファンを楽しませると決めた彼らなりの強がりなのかもしれない。それでも、いつでもファンやチームのみんなの活力源となるのは、宮近だった。


安井くんも宮近も空気を読むのがとてもうまい。ただ違うとしたら、宮近は読むだけでなく、空気を変えることができる、ということだと思っている。

安井くんは空気を読むあまり、思い切った事が出来ない。その一言で思いもよらぬ方向に脱線してしまう可能性が少なからずあるからだ。

それでも宮近は1歩を踏み出す。それは、安井くんという最強な後ろ盾があるからかもしれない。最終的に責任を取るのは別の人物だからなのかもしれない。
だけど、今回のサマステで何度みんなが宮近に救われてきただろう。

上手くまわす事を意識するあまり、安井くんが感情を押し殺し、無難に物事を進める中、安井くんの熱い気持ちを代弁してくれていたのは宮近だったのではないか。

公演が全て終わり、メンバーに一言ずつ想いを伝えられるのであれば、宮近には「安井くんを支えてくれてありがとう」と、

そして、大好きな安井くんには
「ひと夏の思い出をありがとう」
と伝えたい。

 

 

2015年 8月までのまとめ

別ブログの下書きに残っていたものを供養。自分用で意味は無いです。

 

 

 

 

 

 

 


さら〜と記録だけ残そうかなと思います。

1月 ガムパ vol.7 2公演  
担当不在だけど、相方の大我さんをみに。やっぱり現場はいいな〜って思った。でも、perfectはバカレア組ではなくて、京本ラインで聞きたくて、泣きそうになったのをいまでも覚えてる。歌って欲しいのは君たちじゃない、大我が楽しそうに歌ってるのを見て辛かった。
jumpn'up の"じゅりコール"は大好きです。

2月 ガムパvol.8   初のバンド形式で、仲良しメンバー勢ぞろいのバンド回!最終日の2公演入って、 突然うちわがなくなって焦ったけど、すごく楽しくてEXのことが大好きになった。ロックポーズ、ロックの神様がうまれた記念すべき公演に入れたのはほんとに奇跡だったなー。みんなもすごく楽しそうで、こんなメンバーがみれるなんて本当にしあわせだと思った。
決めたるJで岩橋を守ってあげていた安井くん。「好きなように投げな。時間は俺がどうにかするから(ニュアンス)」こんな事言ってくれる先輩なんてなかなかいないよね。

『いつか本当の銀テープ降らせるから』

安井くんがデビューする日まで、国民的アイドルになる日まで応援しようと決めました。


3月〜4月  ガムパvol.9 4公演
京安萩のロキパに死亡。あらちかのネバアゲとあらんのcareであらちかの尊さ、あらんの顔面凶器の威力を目の当たりにする。いまでも相方と語り継がれる、お立ち台のあらんの儚さ。あれは伝説となるだろうな。はじめてあらんを生で見る機会がこのガムパで本当によかった。
ロキパの絡みは毎度毎度凄まじくて気が狂いそうだったな。あー、懐かしい。
2日目の2公演のみの予定が、最終日の2公演もひとりで入るという荒くれぶり。
日替わりのミニミニ運動会がとか、ロキパが、とかそういうことよりも、ただ単に『安井くんのどんな姿も目に焼き付けたい』この一心だった。有り金握りしめて行ったのに出回り無さ過ぎて800番代とかで後ろの方だったくせに、オーラス開始〜30分が過ぎても泣き続けていた、1人の野鳥の会おばさん。ほんと今考えると痛い(笑)

4/8の少クラで朝日に惚れる

4/30 相方の誕生日を東京観光で祝う
玉ひでの親子丼、などなど

 

5月  クリエD 2公演
クリエは相場やばいし安井くんに会うのは諦めようと決めていた矢先、D公演のセトリを見た瞬間『朝日のテレポ!はだけ!肉体美!』脳内パンク状態で、仕事中なのにも関わらずチケットを探し10分後には14列のチケットを4万で購入。この行動力は、隣で見ていた相方も唖然としていた(笑)
その後もチケットを探し続け、2公演分確保。はじめてみた生の朝日に感動して、終わった途端に相方に電話とLINEをした。相当キチガイだったと思う。

この日から
まっちさん全ステしたい!
今年の夏は朝日に捧げる!
を口癖にしはじめた。


6月 現場なし
まっちの相場の高さと出番の少なさに諦めて、サマステのために張り切って働く

7月 サマステ START 前半8公演
死ぬ気でチケットをかき集めて全ステを誓う。
2日連続の日でも節約として高速バスで通うという、なかなかの根性を見せた。
安井くんの頑張る姿、One Love の尊さ、チーム覇のかわいさに心打たれて、『チーム覇担』になる。

8月 風is 3公演  サマステ8公演
まさかのふまソロにバックで付くことがわかり、8/2に必死でチケット探し、4.5の3公演を確保成功。相方の参戦日と被ってたので、結局一緒に行動するっていういつも通りの展開(笑)
バックに徹しながらもいつも以上に楽しそうな安井くんやdollsのみんなに興奮。
5日の2部のチケットを直前になりサイチェンするも、相手のお姉さんが綺麗で無駄にテンションが上がった。まさかのわたしの時にだけ通過通路が変わり、安井くんのちったいお手手に触れることは出来なかった。
だけど、近くのお立ち台でやすじゅりのほっぺにちゅーが見れただけでサイチェンした価値があったなー。

サマステ後半戦
前半戦の負けた時のみんなの顔を見たくない一心で死ぬ気で声を出し始める。
飽きずにOne Loveで泣く。

13日1部の安井くんの疲れきった表情に心配になる。腰をおさえ、まともに踊れないシーンもあった。安井担悲劇の公演。

そして、まさかの15日1部のチケットを当日にドタられ、チケットも見つからなくて入れず、サイゼで泣きながら1部の時間を潰した。こんなに痛々しい24歳はいないだろうな(笑)その反動で、16日2部の最終戦のチケットを700番代から200番代へとグレードアップ、現金がほぼ底をつき、残金2000円で六本木で一晩過ごす。(ちなみに、ホテル代は先払いだったので宿はありました。)

最終日1部の時点でほぼ負けが確定したので、決勝戦のチケットを手放して現金を作り難をしのぐ。
最終戦の結果発表で泣き始めるりょうちゃん、そんなりょうちゃんを慰めるちか。みずきと共に結果に向き合ってくれたあらん。そんなチーム覇を誇れんばかりのかおで見ていた安井くん。
負けが確定したとき、安井くんが口にした
『みんな一旦おつかれさま』
『怪我なく無事に追われました!』
『のど休めてね』    
『ひと夏の思い出が出来たね』(全てニュアンス)
 この言葉たちのおかげで、覇のみんなもわたしたち覇担の心も救われた気がした。
ただわたしはやっぱり、勝たせてあげたくて、決勝に進んで欲しくて、心からのみんなの笑顔を見たかった。負けても笑顔でいてくれる覇のみんなが大好きだったけど、もう少し悲しんだり悔しんだりする安井くんの感情をあらわにした姿も見たかったな。
でもいまでも『勝たせてあげられなくてごめんね』って思ってる。ごめんね。