えびコンが終わりました。
えび大阪お疲れ様でした。
レポとかではなくて、思ったことをつらつらと。
- Love-tuneが最強だった
- 安井くんが遠い人だった
- 近づけないと思った
- 少しでも近づいていると思っていた自分乙
- 全く知らない人のようでした
細かい動作とかはなんにも見てなかった。ただそこに安井くんがいて、踊ってることが尊くて、そんな安井くんを見て泣いてました。
わたしがクリエやEXで見てたのは誰だったのかな?わたしに目線をむけてくれていたのは幻だったのかな? あんな凄い人がわたしを見てくれていた訳がない。彼は偉大で、なんでわたしはこんなにちっぽけなんだろう。
そんなことばかり考えていた。
彼がかっこいいことも可愛いことも素晴らしいことも彼がファンを大事にすることも、すべてが当たり前。
その当たり前に甘えてたなっておもった。
見つけてくれるのは当たり前じゃなくて、同じ一瞬を共有できるのも当たり前じゃない。
わたしいままでなに勘違いしてたんだろうなー、って、大きな箱でいきいきしている彼をみて思った。
彼が大きくなるのが私の夢なのに、応援できないかもしれないって思ってしまった。
この1~2年で近づけたかもしれない、少しは一緒の時を歩めていた、そう思っていたのは全くの勘違い。勘違いも甚だしい、脳内お花畑ちゃんだ。
彼は遠かった。
私が彼に近づける事は一生ないなって思った。
自分の気持ちが好き過ぎて重た過ぎてしんどくなる。
安井くんにとって迷惑でしかないこんな重たい気持ちなくなっちゃえばいいのにな。
なんで気持ちはコントロール出来ないんだろ。
わたしいつからこんなに安井くんに対して重たくなっちゃったのかな。
安井担から見た安井くん
メンバー紹介ラストは我らが自担!
KENTARO YASUI !!!!
安井くんがどんな人か。
正直なんにも分からないって言うのが正解だと思ってる。ファンがいくら考えたところで、アイドルであるという事を貫く彼は、彼自身を見せないようにしているから。基本的に自分の気持ちよりも、アイドルとしての姿勢を大事にするから。
それが安井謙太郎だ。
それでも人間だから感情が表に出る時もたくさんあって、たまにみせるからこそそういう所に惹かれている部分もある。
わたしが最初に好きになった頃の安井謙太郎は、ABC_Zのバックでずっloveを歌っていたし、白シャツにグレーのベスト、安定の黒パンで愛のマタドールを歌っている頃だった。
1人だけ小ぶりで、外にぴょんとはねた襟足が特徴だった。
バックで踊る彼の楽しそうな表情。バックのセンターだからはっしーの影に隠れてしまうのに、 それでも口ずさんでニコニコで踊る彼に目を惹かれたんだ。
最初の1~2年は茶の間で、雑誌の安井くんや少クラの安井くんしか知らなかった。〝茶封筒の天使〟と名前がつき、ファンサがいいからという理由でリバうちわがたくさんあるよ、とネットに書いてあるのも見た。
そして、初のドラマ出演「スプラウト」
樹とジェシーと神宮寺という売れ筋Jrの中に一人大抜擢だし、すでに成人済みで学生服を着るという… なんとも自担らしい、童顔ぶり発揮。
茶の間でいることを義務付けられていた当時は、必要以上に追うと会いたくなってしまうからと、自制しながら追っていた。それに、まだ有岡くんへの思いがあったから。
そして、2014年 8/2 ガムシャラ's Party
司会として立つ彼。
行くつもりなんてなかった。
ずっとテレビや雑誌の向こうにいる彼を見ているつもりだったんだ。でも、友達に誘われて入ったその公演で、見事に現場に戻ってきてしまった。
私なんかに優しくファンサをしてくれた彼。
ステージ上でソロで輝きを放つ彼。
わたしが少クラで見ていた彼とは違い、会場全体を支配していた。
わたしはこの公演で「安井謙太郎」に堕ちた
そして、一気に堕ちたわたしはガムパvol.8.9と六本木の地下に通った。vol.9はひとりでおかわりするくらいハマっていった。
この時に「安井謙太郎の姿を一瞬でも逃したくない」と考え始めた。
何度見てもどこで見てもアイドルな彼。最初は安井担の方のTwitterやブログでいろいろな彼の姿を勉強した。それでも分からない事はたくさんあるけど、
「いつかホントの銀テープ降らせるから」
という言葉を信じていくことにした。
「Jrは確かなものじゃない」
彼は理解している。
そして
「僕らはファンの全てじゃない」
とも。
きちんと現実を見ていた。
そんな人が放つ将来の夢。
きっと実現させてくれるんじゃないかなって、
させてほしいなって、
させてあげたいなって、
近くで見ていたいなって思った。
わたしから見た安井謙太郎。
真面目で、ストイック。熱いのに、どこか冷静。可愛いのにかっこよくて、頭がいいのにどこか抜けてる。頼れる先輩だけど、愛される後輩。自分の一番の見せ場がわかっている。ファンの気持ち、求めるられていることがわかっている。その時の自分の役割をわかっている。立場を理解している。ファンを大事にしている。ファンを笑顔にする、幸せにする天才。
そしていまは、誰よりもLove-tuneを愛していて、Love-tuneを構成する上でファンの事も愛してくれていて、そしていままさに一番貪欲にデビューを狙っているJrなのではないか。
わたしが見てきた3~4年では、到底分からない事だらけ。彼が何を思っているかなんて全く分からない。悔しいくらいに謎が多くて、わたしはこの数年本当に彼を見てきたのかな?と思う。それでも彼はたまに私たちファンに本気を見せてくれる。
「Jrの中で一番になりたい」
「楽そうだと思われてていい」
「このLove-tuneで東京ドームでliveする」
(ニュアンス)
〝このLove-tuneで〟
安井くんがいま一番大事に思っているのはここだよね。前までは〝どんな形でも〟〝Love-tuneというグループに〟こんな表現だった。だけど、ここ数ヶ月で安井くんの中でなにか明確なものが出来たように感じる。このLove-tuneということは、4人でもなくましてや別グループでもない。この7人を指すのだろう。安井くんはこの7人に希望と期待を感じたのだろう。
その希望と期待が形になりステージでは泣かないと決めている彼がファンの前で涙する時、「安井謙太郎」という人物像が顕になるんじゃないかな、と密かに期待しています。
いつも安井くんについて話しているつもりなのに、「じゃぁ、どんな人?」と聞かれても、なかなか答えが出なくて難しかった。まだわたしの中に答えが出てないんだろうな。彼がどんな人なのか。
〇アイドルとしては素晴らしい
〇かっこよくはない、だけどかっこいい。
〇ファンを釣るのがうまい
ざっくり言うとこんな感じかな?
たまには自担にむきあってみるのもいいね。
安井担から見たLove-tuneメンバー
なんとなくこの当たりで1度メンバー整理をしたいと思います。
独断と偏見です!!!
「いや、ちげーよ!」
とか言わないでさらっと見てください。
長妻怜央
Love-tuneの最年少であり、壊れたネジのひとつ。(褒め言葉) 空気を読むこともできないし、話すことも出来ない、笑いをとることも出来ないし(意図とは別に取ることはある)、出来るのはアクロバットのみではないのか。
それでも、安井くんが面倒をみたくなって、その上みんなのギアを一個あげてくれる、と評しているのだからみんなのムードーメーカーのひとりである事は間違いない。そして、常識人の安井くんが面倒を見るのだから、きっといい子なんだろうな。以前、少年収前に見かけた時もファンの子にきちんと対応していたし。
ただ、バンドノリがまだ苦手なようで1人だけ浮いてしまっているのが少し気になる。これは今後の課題だよね。それでも、急にこんな先輩達のいる中に放り込まれて頑張っていると思う。前、どなたかのブログかなにかで「長妻は無所達の期待も背負っている」ような事を言っている方がいた。たしかになって思った。急に抜擢されて縮こまってしまうのが普通な中、安井くん達同様〝爪痕を残す〟をモットーに活動しているなんて。頑張って欲しい。
知り合い曰く、「芋の手越も化けたから、この子も化けるのではないか」だそうです。
阿部顕嵐
いけめん。だけど、実は安井くん同様熱い男。安井くんは去年のチーム覇でそれを目の当たりにしている。そして、顕嵐の内面にきちんと触れるからこその、顕嵐からの「100%で返したい」という信頼度MAXの言葉を頂けたのではないか。なんとなく、先輩には媚びない一匹狼のイメージがあるから、顕嵐にここまで言わせてしまう安井くんは、ほんとに人間ができた人なんだと思う。もしかしたらTJを諦めてまでLove-tune一筋になってくれたかもしれない事実。汚い言い方をすると、ただ見捨てただけかもしれない。だけど、らぶ4のメンバーが顕嵐のそんな適当な行動を許すわけが無い。顕嵐が強く望んだからこそいまの形がある。顕嵐は周りに非難されようと、それでもLove-tune一筋にしてくれた。それが顕嵐の言う「100%で返したい」の内の一部なのかもしれない。
そして、顕嵐の心を決めたのが安井くんだとしたら… 謝らなきゃいけない人もいっぱいいる。だけど、安井くんを信じてくれてありがとう。安井くんが顕嵐を大きな舞台に連れていくからね、(勝手に何を言う←)
でも、実際そうだとしたら引き込んだ安井くんの責任は大きいね。がんばろうね、安井くん。
諸星翔希
モロ。安井くんが大好きなモロ。ユニットを組むなら絶対入れると言っていたモロ。ジャニーさんが痩せろと言っても説得してやると言ったモロ。すごい好きだよね。だけど、ごめんなさい。私は少し苦手です。キャラとかはいいと思うんだけど、スマートなダンスをするらぶにはもろの舞台で鍛えたガシガシダンスが浮いちゃうんだよね…
嫌いではない!ただ、らぶのダンスに合わないって思っちゃう…!!
ごめんね、もろ。それも含めきっともろの良さだから安井くんは指摘したりしないだろうけど、全員で合わせるところ位はお願い致します。
森田美勇人
大好きな友達達の自担さん。デキル男。ファッションリーダーであると共に、Love-tuneのダンス担当であり、安井くんの心の支えでもあると思っている。「相棒」というのは目に見える形ではなく、気持ちの面での話だよね。「爪痕を残す」って結構前から言ってた2人の合言葉。それをいまは同じグループとして、同じ時を刻み、同じ軌跡を描く。謎選抜の時のような不安定なものではなく、同じ名前を掲げることが出来る。素晴らしい相棒です。
これからもわたしの友達たちをよろしくお願いします。
真田佑馬
さなじい。熱いけどどこか不安定な男。安井くんと同じく「東京ドーム」を夢に掲げてくれた男。安井くんはこういうところを好きなんだよねって思います。ただ、人数が増えてキャラが目立たなくてさみしいのか、最近はウザ絡みのようなのが多いよね。サマステで客席の心無い一言に反応して凹んだり。安井くんががちで叱るのもわかる気がします(笑)
しっかりしてる人だけど、グループにいると甘えちゃうのかな?って。だって、表だったところでは安井くんが全部動いてくれるからね。ウザ絡みがなかった時は、安井くんとアイコンタクトしてタイミング図ったりっていろいろしてたから、そういう面も少し取り戻して欲しいなぁ。
俳優としての真田も好き。コインロッカーベイビーズで初めて演技をしている真田をちゃんと見たけど、ジャニーズJrとは思えない程キャラになっていたし、演者だった。Love-tuneの演技担当でもあるね。
でも一番好きなのは、Love-tuneのパフォーマンスをもう一段熱いものにしてくれる、ギターを弾いている時。真田が叫ぶと会場やLove-tuneの空気がいい意味でピリッとするんだよね。そこが大好きです。それがあるから、パフォーマンスがもっといいものになる。これからもよろしくお願いします。
萩谷慧悟
安井くんの弟。年下2人が入ってきたけど、安井くんが甘やかすのは萩ちゃんだけだと思う。まっすぐで純粋でどこか放っておけない存在。萩ちゃんが萩さんになるのを1番さみしい反面、喜んでるんじゃないかな?
Love-tuneの音担当。安井くんがジャニーズとしての感性、経験から構成を作るとしたら、萩ちゃんは理論から組み立てるタイプ。雑誌などでもそういう風に話している。経験や感性で補えない部分もあると思う。そこを萩ちゃんの知識でカバーしてもらえたら嬉しいな、と。きっとぶつかる事も多いと思うけど、萩ちゃんはいつまでも萩ちゃんらしくいて欲しい。
萩ちゃんは区切りのつくような公演でしか安井くんに甘えないけど、多分ホッとした時に一緒に喜びたいのが安井くんなんじゃないかなと思う。クリエでの"感じるまま輝いて"も萩ちゃんの選曲だって言って安井くんがすごく喜んでたけど、そうやって素直に向き合ってくれるから安井くんは萩ちゃんが大好きなんだろうな。一緒のグループになってくれてありがとう。いつまでも安井くんの可愛い弟であり、相方であり続けてください。萩ちゃんには、相方というか、〝シンメ〟の方が合うかもしれないね。
安井謙太郎
…長くなるので別記事で。
ジャニヲタバトン!
ゆるっとやってみた( ̄∀ ̄)
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じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】ゆか
【今の担当は?(複数可)】
名前:安井謙太郎
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
2006年にNEWSをちょこっと、ブランク空いて2009年1月から本格的にジャニヲタに。少クラを見て薮くんが気になっていたら友達にJUMPの08-09に誘われた。そして、山田に堕ちてからのすぐさま有岡大貴に落ち着く。
【担当遍歴】
有岡大貴→安井謙太郎
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
京安→二人揃った時の無敵感
むらぽん→全てが可愛い
【1番心に残ってる現場】
2015/08/16 サマステ2部
負けが決まった試合でも優勝を諦めずパフォーマンスに取り組み、負けが決まった時の泣きじゃくる涼ちゃんを抱き抱える顕嵐、瑞稀と一緒にボールのない箱に手を入れる宮近、横でそれらを眺める安井くん。その後のメドレーでみんなでわちゃわちゃしたり、最後を惜しむ姿が忘れられない。どうしても勝たせてあげたかった。あと3日間だけでも一緒にいさせてあげたかった。後悔しかない。
【初めて行った現場】
Hey! Say! JUMP 08-09
【最近行った現場】
勝利ソロ
【次行く現場】
ドリボ
【記憶に残ってるファンサ】
だいちゃんからのファンサも安井くんからのファンサもほとんど記憶に残ってる。安井くんからちゃんとしたファンサを貰う事は減ったけど、それでも幸せにしてくれる彼が好き。
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
○perfect (京本ライン)
○One Love (チーム覇)
○言葉より大切なもの(安井くんのソロ始まり)
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
○前向きスクリーム(安井くんが楽しそう)
○キプフェ(安井くんの御御足…!!!!)
○安井くんの振り付け全般!
(手が綺麗なものが多い! 自分の得意な事をわかっているから)
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
○ぶつかっちゃうよ
○Summer 上々
○Hey you !
【1番好きなペンライト】
光量が多いってことで、ガムシャラキンブレ風ペンライト
【1番好きな衣装】
○チェーンが付いたグレーベストに白シャツ黒パン
○赤褐色のジャケット風衣装に、パンツが膝丈パンツとレッグウォーマーみたいになってるやつ!ひざがぱかって!
どちらもJrが着るような衣装!
安井くんの若かりし頃を思い出す〜
【よく買う雑誌】
5誌!テレビ誌!
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
少クラで披露したHeavenly Psycho のサビの「空に響いた」の安井くんの顔!!!!
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
ハロオタ(笑)
【最近気になっている子】
いがれお!!!
かわいい!好き!
【最後に一言!】
こんなやつですが、ゆる〜く見守ってください!笑
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積み重ねてきた日々は宝物
酔った勢いでさらりと書き上げる。
今日はサマパラ勝利ソロオーラス公演に入ってきました。勝利&本髙くんがやっぱりかっこよくて、1部には見学にいがれおがきて、って推しメンパラダイスだったのに、公演終了後の仲良しの友達との時間になると、やっぱり話になるのは自担の事で。
わたしの頭の中からはなれないのはらぶ4とらぶ7のことで。
〝納得させられた〟と思っていた。いや、思い込んでいたこの案件は、やはり根深かったようで、いまでもわたしの心にわだかまりを残していた。
友達はあらん担なので、らぶ4の件に関しては当事者になりきれないところがあるが、あらん担にとっても、らぶ7加入からのTJ脱退説でやきもきした時間が続いている。
【らぶ4】
彼らの作った作品たちは素晴らしいものばかりだった。贔屓目かもしれないが、今後が楽しみだった。正直、4人でのパフォーマンスの限界が見えていたかもしれない。それでも、この4人なら、こいつらならなにか凄いものを作り上げてくれるのではないか、
この過剰な期待がいけなかったのだろうか。
4人には荷が重たかった。
たしかにそれで方が付く話だ。
でもファンが望んでいるのはそうではない。
それでも試行錯誤し、4人で乗り越えてくれることを期待していた。
この4人なら出来ると思っていた。
現実に向き合うのは壁にぶつかった後でもよかったのではないか。
事務所関係者でもなく、彼らの知り合いでもないただのファンの戯れ言なのだけど、彼らの明るい未来を願うものとして、やはりらぶ4の存在を無かったことにしてしまうのは違うのではないか。
かつて最高だと思っていた4人。彼らが当時放った言葉、披露したパフォーマンス、すべてを無かったことにしてしまったら、当時の彼らの言動すべてが嘘となってしまう。
彼らが責任をもって発してくれた言葉たちをわたしは信じたい。
少クラの上書きされたパフォーマンス、あたかも最初から7人だったように書かれた雑誌たち。
そんなもの嫌いだ。
わたしは、大好きな人が発した大切な言葉たちを信じたい。
たとえそれが過去だとしても、無かったことになんかしたくない。
頭回らないっす。
まとまりもないし、結局いつも通りまだらぶ4に未練タラタラなオタクですみません。
最後は安井くんがしあわせなら〜っていういつものパターンなんだけど、それでも彼が1度最高だと信じたものを私は信じたい。
彼がこの先素晴らしいものを見せてくれるのも、ファンを驚かせてくれるのも分かってる。
それでも1度こいつらに夢を託そうと決めたらぶ4の事を諦めるなんてすぐには出来ないんだ。
らぶ7も好き。
だけど、わたしの夢は1度らぶ4に託してしまったから。
彼の明るい未来を。
ほんとにほんとに大好きで大切な彼の未来。
追加された3人に託すには不安定過ぎる未来。
わたしはワガママな人間だから、最終的に彼が幸せになれればなんだっていい。
それでも、彼が望むのはグループとしての成功。仲間との成功。
だから、お願いだから彼の夢が叶いますように。
Love-tuneというグループの事を「7人になってよかった!」って思えるように。
いくら納得させられても、安井くんの事を話す時に思い出すのはらぶ4で、懐かしい曲を聞いて思い出すのはらぶ4で。
短い時間だったけど、自担の最初のグループはらぶ4なの。
同じLove-tuneだけど少し違って、違うLove-tuneだけどどこか同じ。
そんな複雑な気持ち。
普段大好きと言わない私でも、酔った勢いなら言えそう!
「安井謙太郎が大好きです!!!!」
彼の作る空間が、彼の放つ言葉が、彼のとった行動が、彼の歌う歌声が、彼の発する空気が、彼が考えるすべての物事が、これらすべてが好きで好きでたまらんのです。
素直にかっこいいって言えなくてごめん。素直に大好きって言えなくてごめん。
それでも私の想いは全力で彼に向いているのをまわりのみんなは知っている。
その想いが少しでも彼に伝わってるといいな。
以上!
おやすみなさい!
ひと夏の思い出をありがとう
Love-tune、Snow Man、高橋海人、14人の全18公演が8/15に終わりを迎えた。
ひとまず、みんなお疲れ様と伝えたい。
今年も彼と一緒に夏を駆け抜ける事が出来て幸せだった。たくさん泣いてたくさん笑ってたくさん声を出した、あの公演1つ1つが大切な時間。大切な思い出。
正直最初はSnow Manの歌・パフォーマンスに興味がなかった。海人にもあまり興味が無くて、どうでもよかったし、HHJも涼ちゃんしか興味ないし、名前がわからない子さえいた。
それでも最終日には、この公演が終わることが寂しくて悲しくて2部から泣いていた。最初は他人行儀でどこか気を使っていたみんなが、徐々に打ち解け、最後は海人を中心にひとつのカンパニーになっていたからだ。
最終日2部では海人がすごく幸せそうな顔でらぶとすのを見ながらスタンバイをして、3部ではスタンバイを促されてもMCを終わりたがらなくて、らぶもすのも「またやろうね」って言ってあげてて、いいお兄ちゃんだったんだよね。
最終公演、ECの時、安井くんはHHJの子達にも前においでって誘ってくれた。安井くんはいつもそうだった。クリエの最終公演でも、バックに徹しているJrを誘ってあげるんだ。そして、安井くんはそれを楽しそうに眺める。
兄弟がいない安井くんにとって、Jrのみんなが兄弟であり、愛すべき弟達なんだろうな。
安井くんはファンのみんなを幸せにする天才だと思っている。たくさんいるファンに順番にファンサをして、みんなのことを笑顔にする、幸せにする。今年もその姿が見れて、わたしはこの人のファンで良かったなって思った。
どんなに遠いファンの事でも見つけてくれる。ずっと声を出して、MCも回して、パフォーマンスもして、メンバーもファンもみんなが楽しめるように常に頭をフル回転してくれているのに、ECになると人1倍楽しそうに水鉄砲を持ちファンを水浸しにして楽しんでいた。それでも自分のファンへのファンサは決して忘れない。幕がしまるその瞬間までファンに向けてなにかしてくれる。
「オレはみんなの全てじゃない」
そんな事を言うくせに、人1倍ファンを大事にしてるじゃん。
ファンの事最大限甘やかしてくれるじゃん。
そんなんだから、ファンが離れられないんだよ。
もちろん私もその一人で、いつも甘えてばっかり。毎公演、ありがとうとごめんねを伝えたい。
安井くんを好きになったのは2012年3月あたり。少クラで、エビのバックで踊る安井くんに惚れた。
2014年8月。茶の間を脱出して、ガムシャラ夏祭りで初めて本物の安井くんに会った。
そして、今年が一緒に過ごす3度目の夏。
今年もひと夏の思い出をありがとう。
すのらぶ海人公演のまとめのはずが、結局わたしが話すのは安井くんのことばっかりで、呆れる(笑)
7色の虹をかける
4人のLove-tuneから
7人のLove-tuneへ …
結成時は4人だった。4人が最強だと言っていた。こんなに無敵な4人はいないと思った。
ジャニーズとしての柱 安井
情熱、熱い男 真田
ダンスリーダー 美勇人
音楽の要 萩谷
みんな得意分野、役割があり、バランスのとれた4人。この先もずっと4人だと思っていた。
はじめての単独公演。ジャニーズ銀座。突如ゲストとして出てきた、顕嵐、長妻、諸星。
ぬるっと入った3人はそのままLove-tuneとなった。
受け入れるまでにたくさんの時間がかかった。もしかしたらまだ受け入れられてないかもしれない。
それでもこの7人のインタビュー、loveなところ、読んでいたら泣けてしまった。
ファンが思っている以上に、きちんとメンバーとしてまとまっていた。
私達ファンが最強だと思っていた4人は、5月から8月までの3ヵ月の間に最強の7人となった。
正直、悔しい。
彼らが作ってきたパフォーマンスを、新しい7人のパフォーマンスとして発表される事が。
いままで披露した曲を、再度7人で披露する少クラ。
こっちが完成形なんだよ、と言わんばかりにファンの脳裏に植え付ける。
4人で披露して、裏ではみんながモニターにかじりつくように見てくれていた、あの事実を覆い隠すように。
それでも、ドリボで見た4人のパフォーマンス。デビューさせてあげたいと感じた安井くんの輝き。
全てなくなるわけじゃない。
安井くんがこんなところで止まるわけがない。
4人では出来なかったこと。
7人だから出来ること。
きっとこれから、ファンが喜ぶ最高の形で見せてくれるよね。
人数が増えても、役割は変わらない。
ジャニーズの柱として、安井謙太郎が機能するように。
重要なのは人数じゃない。
私の大好きな人が、しあわせになれればいい。
このメンバーでよかった、と思えればいい。
夏も終わりを告げる。
ひとまず私の心も落ち着きました。
言い聞かせているわけじゃなくて、納得させられてしまった。
みんなの〝love〟に。
2016.8.25