君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

安井謙太郎のすきなところ10こ

 

 

 

はじまりました!🎉🎉🎉

安井謙太郎の好きなところ10こ!!

 

(パチパチパチ〜👏)

 

 

 

 

 

 

 

コミュ力の高さ

まずはこれ!コミュ力の高さ!共演者キラーとでも言いますか、男でも女でも、年上でも年下でも、安井くんの手に掛かればイチコロですよ! ビッチ謙太郎で落としにかかるだけでなく、実際好青年として普通に好かれることも多いはず。このコミュ力の高さは、司会活動にもいい感じで活用されてる。きちんとほかの子のお仕事のことまで把握して宣伝もかかさず、ガムシャラの司会時は、自分が出ていない回もきちんと見てその回の話をふることも出来るほど、しっかりしてる子なんだよね。みんなが満遍なく話を出来るようにきちんと話題を振ったり、コンサートでは立ち位置を変えてくれたり、すべては安井くんのコミュ力の高さがあるからこそ! 事務所の先輩とも仲いいし、媚びる事も出来る。でも、後輩にはいい先輩だと言われ、慕われている(可愛がられている?)。芸能社会に於いて、こういった上下の関わりは切っても切れないものだし、うまく構築するのはなかなか難しいと思う。それを意図も簡単にやってのけている安井謙太郎恐るべし。

11月出演の三婆で、いままで関わることのなかった多くの巨匠と出会うと思うけど、そこからまたコミュニティを広げていってほしい。それが絶対今後の安井くんをつくる重要な要素となるはずだから。

 

 

 

 

 

男気

なんだかんだ、THE☆昭和男子!な謙太郎くん。顔はお世辞にも今時の顔とは言えず、昭和顔だと思っています。けど、それだけじゃない。そう、後輩が慕うにはきちんとした理由がある。それが男気なんじゃないかな。

チーム覇あたりの『敬語なしエピソード』や『チャラチャラしてると思われてていい』発言が有名だけど、コンサート中にも後輩思いの男気が出る時がある。ガムパの『俺が責任取る』発言(ECが長引いた時)や、岩橋のガムシャラJの『(時間は)俺がどうにかする』発言。

他にもクリエの歌舞伎Jrコーナー時もそうだが、きちんとほかのJrに花を持たせることも考えている。出番自体は事務所に言われて組み込んだのだろうが、先輩たちのライブということで後輩たちが1歩引いてしまう場面で、きちんと前に出してあげる。オーラス公演では、バックに徹するJrに前に出な、と言ってあげる。仲のいいJrの子だけに言うのではなく、みんなにちゃんと呼びかけている姿を何度か目撃している。安井くんがつくるコンサートは〝みんなで作る〟がテーマとして作られることが多いけど、その中にはバックに付いてくれているJrの子達のことも含まれているんだな、と感じることが出来る。それを楽しそうに見守る安井くんの姿が私は大好きです。

 

 

 

 

 

女子力

それとは正反対に位置する女子力。でも、両方兼ね備えている素晴らしい男の子が安井謙太郎なんですよね。朝食はスムージー、コンサートの日などはあまり食べず軽食で済ませ、仕事があまりない期間は野菜中心のヘルシー献立で過ごし、急激に痩せ始める女子謙子ちゃん。

そして、女子がみんな家や土地を欲しがると思っているのか、本人が普通に欲しいのか、ガムシャラの女装回ではぶりっこしながら『土地が欲しい♡』と言っていたり、男子校で育った安井くんの中での女子は若干歪んでいる。(胸キュン選手権でも発揮されてるね)

だけど、そんな女子像よりも女子なのが謙子ちゃん。長身男子やイケメン男子は基本的に上目遣いとボディタッチで落とすし、声も猫なで声と言わんばかりのワントーン高い声。ポーチで小物整理はするし、女子学級委員長のように楽屋が汚いJr(主にモロ)に注意もするし、犬系女子と言わんばかりに、メンバーの毛布に潜り込む。そして、ファンに対してもたまにでる女子力。去年のクリエで、ファンの子をバックに写真を撮った時の『ポンポンする?』発言。そんなところまで気にしてくださってほんとに助かります。

安井くんの女子力は世界を救います。

 

 

 

 

人間臭いところ

男気があるのに、女子力もある。完璧に見える安井くんですが、実はとっても人間味があるんですよね。その一つが、長期公演などで訪れる、何日かに1回アイドルじゃない日。それは、疲れているのか、寝不足なのか、はたまた二日酔いなのか、それとも怒っているのか。ファンには正解が分からない事もありますが、何日かに1回の数分〜数十分、安井謙太郎は『アイドル安井謙太郎』ではなく、『一般男子安井謙太郎』になる。不機嫌さを顔に出し、言葉にも棘がある。普段はMCも気を抜かない安井くんが何も話さない事があるほど。それでも、比較的早めに回復はするけど、そういった瞬間を見ると、『あー、この人も人間なんだな。完璧じゃないんだな。』と安心する。

そして、この人間味っていうのは、ファンに対しての雑誌の発言などでも出てくる。以前の雑誌で(たしかポポ〇さん)、安井くんの出ている番組を録画していたのに親に消されてしまった、どうしよう。といった質問を安井くんにしてきた女の子に対し、『ぼくらは全てではない。他にも楽しみを見つけてほしい』(ニュアンス)と、発した。ほんとにアイドルなのか?こいつは。と思ったけど、変にアイドルを気取ってコメントされるより、よっぽど人間味溢れるいいコメントだと思った。

いつでもアイドルでいよう、としている安井くんの、たまに見せる『一般男子安井謙太郎』の顔を一つでも多く見ることが私の楽しみだ。

 

 

 

 

変態なところ

そんな〝アイドル安井謙太郎〟さんですが、やっぱり一般男子。もちろんイヤらしいことも考えている。それがところどころ出てしまっているのも安井くんの魅力。某6石さんたちは、おおっぴらにネタにすることも多いですが、安井くんの場合は水着で隠している部分がポロりするかのように、ポロッと出てしまう事が多いんだよね。それは、雑誌だったり少クラだったりドラマのメイキングだったり様々なんだけど、とにかく『縛る』に関しては敏感な気がします。少クラでの『そーゆープ(レイ)』発言や、49で神宮寺を後ろからネクタイで締めていたり、そういった時の安井くんは目尻が通常の、2~3倍は下がってるんじゃないかな。(当社妄想比)

そうやってJr内でわかる時もあれば、ファンの調教も上手くしているのだから、流石だなと思う。ファンの気持ちをうまく理解している、というよりも、俺の言うことが聞けないの?とうまく誘導する感じと言ったらいいのか、ガムパの時の『おれ、一番嫌いな女の子のタイプ、話聞かない子』と言った瞬間の安井くんのS顔からの、ファンが言うこと聞いたあとの『できんじゃーん』のドヤ顔。この一連の流れで、わたしと相方の中の安井くんが一瞬にしてS認定された。最近はファンに対するS発言はなくなったけど、この人は根っからのSタイプだと思う。実際ジャニWebのvoiceはSものが多いし、基本的にイケメンじゃないJrに対してはS丸出しだし。それでも、好きな人にじゃなきゃそのSは出さないのだから、出してもらってる岸くんやモロ、宮近あたりは喜ぶべきだ。羨ましい。

 

 

 

 

 

 

 

自分の立場を理解しているところ

そう、『Jrは確かなものではない』んです。彼は、自分の現在の不確かな現実をしっかりと理解している。だからこそ、ここまで何事にも真剣に向き合えるんじゃないのかな。そうしなければ先がないから、明るい未来に辿り着けないから。その必死さがわたしたちファンに伝わるからこんなにも応援したくなるのかなと思う。らぶが出来てからは、とくにその気持ちが前面に出てる。そんな姿がすき。周りから見たら、25にもなって必死なんて恥ずかしい、そう思われるかもしれない。それでも、器用だけど特に秀でたものがない安井くんにとって、一つ一つに真剣に向き合い爪痕を残すことしか出来ることはないんだ。それをきちんと理解し、その上でデビューを諦めてないこの姿こそがアイドル安井謙太郎である上で最も重要な要素だと思うんだ。何事にもガムシャラに。心は燃えているのに、ファンには見せてはくれない。隠れて闘志を燃やす彼の本音が見える瞬間がファンとしてはしあわせです。クールな俺を演じる彼の化けの皮をいつか剥がしたい。デビューという大きな喜びと共に。

 

 

 

 

 

 

パフォーマンス力

アイドル安井謙太郎は、ファンが求めているものが分かるんですよね。透視能力があるのかな?自分が輝く瞬間を一瞬も逃さず最大限利用する。だけどそれだけではなくて、周りが輝く事もちゃんと考えている。真田が安井くんのジャニーズ力をいつも褒めてくれているが、長年培ってきたものを形として出すことが出来るのはすごい強みだし、周りもその力を認めている。これは安井くんの一つの武器であると言えると思う。

去年の覇公演で、涼ちゃんの家族が見に来てくれた時があって、KQJのセリフ部分を涼ちゃんに言わせていた事があった。基本は安井くん、宮近、顕嵐で言っていたのに、息子の晴れ舞台を見に来たご家族へのプレゼントかなって思った。そして、覇の最終公演。みんなで横1列で並んで『チーム覇』と言う姿、Oh yeah!でみんなのとこに寄ってはお疲れ様と思い出を噛み締めている姿、パフォーマンスとしてやったわけではなく本心からチーム覇を愛しているからやった行動ではあるが、安井くんの気持ちがすごく伝わるいい瞬間だった。

今年のサマステでも、随所に安井くん流が出る瞬間があった。青春アミーゴでみんなの前に幕が落ちる瞬間まで1人だけアピールし、パリピで無駄にチャラそうにするくせに、オタ芸でだるそうにするところ、自分がメインのところだけではなく、一瞬まで気を抜かないところ。常に誰かが俺のことを見ている、と意識しているところ。曲中の自分の見せ場をきちんと理解してところ。その瞬間、それまでは集団と化していたのに1人の安井謙太郎というアイドルが顔を出す。小さくてみんなと比べるとダンスのダイナミックさもない。彼が持っている武器は、その一瞬を捕まえること。彼だけが出せるその一瞬を食ってしまう空気であり、パフォーマンスの繊細さである。気を抜いている時間なんか一瞬もない。ただ立っているだけでも、座ってるだけでも、自分に与えられたステージで輝く事だけを常に考えている、そんなパフォーマンスをしてくれる。わたしはそんなクルクルと変わる安井くんのパフォーマンスが大好きだ。

また、安井くんの振り付けも魅力のうちの一つだと思っている。先程も言ったが、安井くんは体格差からほかの人よりもダイナミックさに欠ける。きっとそれを補う為に 研究してきたであろう手先の繊細さが、振り付けの随所に出るのだ。安井くんが振り付けをした!と公になっているものは少なく、Love-tuneダンス担当は森田さんだけれど、ダンスの中で『あ、ここは安井くんかな?』と思われるところがある。そして、大体の安井担の方は気付いていることが多い。常に担当を見ているから気付くことである。美勇人のようにダイナミックな人からしたらこまこました動きのようだが、それを丁寧に綺麗に見せることが安井くんのダンスだ。

これもまた人とは違う、彼にしかできないものを確立していると言えるだろう。

 

 

 

 

 

 

アイドルなところ

安井謙太郎は一般男子である、変態である、と言ってきたけど、実は一番アイドルだとも思っている。なんだかんだで胸きゅんセリフはきちんと言うし、ファンの心を掴むのがうまい。恥ずかしそうに投げキッスをしたかと思えば、一瞬にしてまとっている空気を変えガシガシ踊る。わちゃわちゃするところでは全力でわちゃわちゃする。そんな時でも客席を置いてきぼりにしないのが安井謙太郎だ。JrのみんながJr同士で楽しんでいる中、安井くんはファンを見ていることが多いと思う。MCでもファンへの配慮を忘れない。こういったファンに対しての話は、このあとの〝ファンを大切にする〟でお話することにする。

アイドルに大切になこと、歌、ダンス、トーク、そして無くてはならないのがファンだし、そのファンを大切にできない人はアイドルといえるのか?とさえ私は思ってしまう。

彼らはたしかに自分が輝きたくてアイドルになったのかもしれない。スポットライトを浴び、最前線で歌い踊ることを目標としていたかもしれない。だけど、普通の歌手と違うこと、それは対象がファンであることだと思う。これはあくまで私の考えだけど、歌手は、ファンだけではなく不特定多数の方に喜ばれるものを前提にしているのに対し、アイドルはファンを喜ばせてなんぼではないだろうか。それはわたしがアイドルのファンだからなのかもしれないが、なにかを発信する時に大切なのは、を伝えたいか、である。わたしは安井くんにデビューして欲しいという思いを持って応援している。そして、応援している側からしたら、その気持ちが届いているか、同じ気持ちでいるか、そういったことが知りたいわけで、安井くんは何かある度きちんと返してくれる。それは、雑誌のインタビューやコンサートでのMCなど形は様々だけど、わたしたちファンの思いが彼と同じであることはたしかな事実だ。だからこそ、こちらも全力でアイドルである安井謙太郎を応援したいと思える。そんな気持ちにさせてくれる安井くんは立派なアイドルだと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

Love-tuneを愛しているところ

安井くんが事務所に入り、気付けば9年近い月日が流れていて、その間安井くんは1人だった。正確には、正式な仲間がいなかった、なのかもしれない。『京本ライン』や『謎選抜』として活動していた事もあったが、これは正式な仲間ではなく単なるファン達が付けた名称だ。いくら仲間だと思っていても、自然と仕事が別になっていき自然解体となった。そんな安井くんに今年の3月、ジャニーズ銀座2016 Cグループとして安井、真田、森田、萩谷の以前から活動していた4人で『Love-tune』という正式なユニットが出来た。5/6の初日公演。公演中何度もユニット名を叫び、ファンにも叫ばせた。そして満面の笑みを浮かべる彼を、彼らを忘れることはないだろう。真田、森田、萩谷は以前ユニットに所属していたこともあるが、安井にとっては本当に初めてのユニットであり、やっとできた居場所だった。そして、5/21。この時点では正式ではないが、長妻、顕嵐、諸星が加わり7人となった。それから共にジャニーズ銀座をこなし、サマステ、ドリボと7人の時間を過ごしていった。組んだばかりのユニットということと、ユニット名に『LOVE』がついていることもあり、雑誌ではメンバーについてのテキストが多かった。そして、4人の時より円滑にユニット内が回っている事を目の当たりにした。そして、気付けばLove-tuneは最初から7人グループだったようなテキストへと変わっていった。私達が最初に希望を託した4人組ではなくなってしまったが、安井くんの中でこの〝Love-tune〟が最強な事には変わりなく、『このグループで東京ドーム公演』と大きな夢を語っている。安井くんがここまで具体的な目標を掲げるのはいつぶりだろう。この不明確な事務所にいる中で、『このグループで』という発言をする事が、いままでの安井くんからしたら信じられなかった。そして、それ程までに安井くんはいまのメンバーを信じ、いまのメンバーを愛してるんだなと感じた。そして、たくさんの公演を通じて、このメンバーでデビュー(又はそれくらい大きなことを実現させる事)する事をファンが望んでいるのだと感じたのだろう。安井くんにやっとでできた家族のようなユニット。信じて共に進める仲間が出来たことが本当に嬉しいし、安井くん自身も喜んでいると思う。

 

 

 

 

 

ファンを大切にしているところ

『自分はみんなの全てではない』紙面でファンにこう言い切った安井くん。じゃあ、公演中もそんな感じがダダ漏れなのか?そんな事は全くない。むしろその逆で、ファンを大事にしまくっている。誰よりも先にファンに『ありがとう』を言い、誰よりも先に『ごめんね』を伝えてくれる。MCでJrだけで盛り上がり過ぎてファンが置いてきぼりになってもきちんとファンの方を見て話をしてくれる。

去年のサマステ、8/16のチーム覇の最終公演。もう負けが確定している試合でもファンは一生懸命声を出す。安井くんは試合が終わった安堵よりも先に『みんなも一旦お疲れ様』と私達ファンを労ってくれた。自分が頑張ってきたその数ヶ月よりも先に、頑張ってきた仲間達との時間の前にファンに声をかけてくれた。そして、あらんも『はちみつ食べて』とそれにのってきてくれた。この頃からが安井くんへの『100%で返したい』の始まりだったのかもしれない。

そして安井くんは、どの公演中も、すごく客席を見てくれている。反応もそうだけど、どんな子が来てくれてるのかな?ってところまで、きっと見てくれているんじゃないのかな。Love-tuneはみんなで作るパフォーマンスを目指しているからこそ、のれてないファンをのせるのも安井くんの役目だ。『みんなも一緒に』と声を出す、ファン一人ひとりに語りかけるように。サマステでは満遍なくファンに対応する為に、バルコニーは均等にきてくれるし、一番後ろの方でもファンを見つける。安井くんのファンにとっては、席が後ろなんて本当に関係ないんだと思う。それだけ彼はファンに対して真剣に向き合ってるし、感謝を伝えようとしてくれている。安井くんがファンに構ってあげている姿を見ると幸せな気持ちになるのは、みんなに平等だからだ。目に見えて贔屓はせず、みんなに同じように愛情を振りまく。その姿がすごくアイドルですき。どんなに現実的なことを言っても、どんなにS発言をしても、安井くんの中でファンが大切なものに変わりはない。そして、Love-tuneが出来てから、安井くんがファンの事を見る目が変わった気がする。うまく言えないけど、前はほかの関係ないJrのファンもいるしって発言もあったのかもしれないけど、いまは〝Love-tuneのファン〟として見てくれているというか。箱入り娘のように可愛がってくれている気がする。単純に可愛がられてる気しかしない。箱に大切にしまってよしよしと愛でているようなそんな感覚だ。だからわたしは『甘やかされている』と感じる。ほんと大事にされてるなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上!

安井謙太郎のすきなところ10こでした!

 

 

 

 

 

 

わたしの曖昧な記憶と感情のみで書いた文章になりますので、クレームは受け付けません。

 

 

 

 

 

 

 

好きが溢れて

 

 

安井くんが好き

 

 

 

 

アイドルな所が好き

 

 

 

 

 

人間味溢れるところが好き

 

 

 

 

 

真面目なところが好き

 

 

 

 

 

 

 

安井くんの顔や身体、パフォーマンスが好きって、もはやわたしにとっては付加価値でしかなくて、わたしは安井くんという人間が好き

 

 

 

 

 

安井くんがいるからわたしでいられる

 

 

 

 

こんなに大きな存在になるなんて思わなかった

 

 

 

 

有岡大貴から少し離れたように、安井くんから離れる時がくるかもしれない

 

 

 

それでも、いま以上に好きになれるひとは見当たらない気がする

 

 

 

 

 

 

わたしにとってもはや空気みたいな、

 

 

 

 

 

そんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

好きだなぁ、

 

 

 

 

 

 

三婆に向けて

 

 

 

あと少しで『三婆』がはじまる。

 

 

 

 

2月。安井くんの仕事が何も無い時期に突如降ってきた外部での舞台仕事。11月まで安井くんがいる事が確定したし、はじめて誕生日に自担に会えるかもしれないという、ダブルでの喜びだった。

 

 

 

それからあっという間に季節がすぎて、気付いたら11月になる。

 

 

 

事務所の三婆のチケットは、全てが8列より前と大盤振る舞いだったようだ。1枚でもいいから、自分名義のものが欲しかったなと少しの後悔。(でも、振り込んでたら勝利ソロに行けなかったのでよしとする。)

 

 

 

いま安井くんはたくさんの大御所さんの中で揉まれてる頃だろうか。きっと持ち前の明るさで(ビッチ力) みなさんと仲良くなってるのかな。

 

 

 

らぶの中で、美勇人はえび座、真田はダニーボーイズ、もろはクロスハート、安井くんが三婆と単独の舞台仕事が続く。

 

 

一人ひとりが以前と違い、「らぶになにかを持って帰る」ことを意識して活動し始めた。

 

 

そんな時のこれだけの舞台。

 

 

オーディションだとしても、偶然だとしても、らぶがいま勢いに乗っているのは確かで、ほかのJ界隈でも、らぶの話題があがることがチラホラあるし、注目されているのは確かだ。

 

 

 

 

そんな時に芽生えたわたしの独占欲。わたしだって安井くんに関して新規だし、何も言えることは無い。安井くんのジュニアとして過ごした年月の半分も知らない。それでも、ここ最近の駆け抜けるように過ぎていく安井くんの時間を共にしてきた。たったそれだけだけど。それだけをそれだけと思えないほど、わたしにとっては濃い時間なんだ。

 

 

 

安井くんの優しさに甘えてるのは自分も同じで、安井くんのファンとしたらほんとまだまだで。それでも大事にしてもらえてるんじゃないかって勘違いしてしまう、ほんとお花畑過ぎて自分が嫌になる。

 

 

 

安井くんのせっかくの外部舞台なのに、まだ10公演くらいしかチケット確保してない、だけど、回数だけじゃないのはわかってるし、席がどうこうも関係ない。

 

 

それでもこんなんじゃ安井担失格だ、ってなんでか絶望してる。 自分の理想とする『安井担』になれてない。自分の理想はいつも高くて、完璧を目指しちゃって、そんな自分に絶望することが多い。なんで自分はこんなに安井くんに本気になれてないんだろ。オタクの言う本気ってなんだ?なにが正解?

 

 

 

 

 

 

 

 

三婆前なのに、ぐっちゃぐちゃ。

 

 

 

 

あー、安井くんに、会いたいな。

 

 

 

 

 

えびコンが終わりました。

 

えび大阪お疲れ様でした。

レポとかではなくて、思ったことをつらつらと。

 

 

 

 

 

 

  • Love-tuneが最強だった
  • 安井くんが遠い人だった
  • 近づけないと思った
  • 少しでも近づいていると思っていた自分乙
  • 全く知らない人のようでした

 

 

 

細かい動作とかはなんにも見てなかった。ただそこに安井くんがいて、踊ってることが尊くて、そんな安井くんを見て泣いてました。

 

 

わたしがクリエやEXで見てたのは誰だったのかな?わたしに目線をむけてくれていたのは幻だったのかな? あんな凄い人がわたしを見てくれていた訳がない。彼は偉大で、なんでわたしはこんなにちっぽけなんだろう。

 

 

 

そんなことばかり考えていた。

 

 

 

彼がかっこいいことも可愛いことも素晴らしいことも彼がファンを大事にすることも、すべてが当たり前。

 

 

 

その当たり前に甘えてたなっておもった。

 

 

 

見つけてくれるのは当たり前じゃなくて、同じ一瞬を共有できるのも当たり前じゃない。

 

 

わたしいままでなに勘違いしてたんだろうなー、って、大きな箱でいきいきしている彼をみて思った。

 

 

彼が大きくなるのが私の夢なのに、応援できないかもしれないって思ってしまった。

 

 

 

この1~2年で近づけたかもしれない、少しは一緒の時を歩めていた、そう思っていたのは全くの勘違い。勘違いも甚だしい、脳内お花畑ちゃんだ。

 

 

 

彼は遠かった。

 

 

私が彼に近づける事は一生ないなって思った。

 

 

 

 

 

 

自分の気持ちが好き過ぎて重た過ぎてしんどくなる。

 

 

 

 

 

安井くんにとって迷惑でしかないこんな重たい気持ちなくなっちゃえばいいのにな。

 

 

 

 

なんで気持ちはコントロール出来ないんだろ。

 

 

 

 

わたしいつからこんなに安井くんに対して重たくなっちゃったのかな。

 

 

 

 

 

安井担から見た安井くん

 

 

メンバー紹介ラストは我らが自担!

 

 

 

KENTARO   YASUI   !!!!

 

 

 

安井くんがどんな人か。

 

正直なんにも分からないって言うのが正解だと思ってる。ファンがいくら考えたところで、アイドルであるという事を貫く彼は、彼自身を見せないようにしているから。基本的に自分の気持ちよりも、アイドルとしての姿勢を大事にするから。

それが安井謙太郎だ。

 

それでも人間だから感情が表に出る時もたくさんあって、たまにみせるからこそそういう所に惹かれている部分もある。

 

 

わたしが最初に好きになった頃の安井謙太郎は、ABC_Zのバックでずっloveを歌っていたし、白シャツにグレーのベスト、安定の黒パンで愛のマタドールを歌っている頃だった。

1人だけ小ぶりで、外にぴょんとはねた襟足が特徴だった。

 

バックで踊る彼の楽しそうな表情。バックのセンターだからはっしーの影に隠れてしまうのに、 それでも口ずさんでニコニコで踊る彼に目を惹かれたんだ。

 

 

最初の1~2年は茶の間で、雑誌の安井くんや少クラの安井くんしか知らなかった。〝茶封筒の天使〟と名前がつき、ファンサがいいからという理由でリバうちわがたくさんあるよ、とネットに書いてあるのも見た。

 

 

 

そして、初のドラマ出演「スプラウト

 

 

樹とジェシーと神宮寺という売れ筋Jrの中に一人大抜擢だし、すでに成人済みで学生服を着るという…  なんとも自担らしい、童顔ぶり発揮。

 

 

茶の間でいることを義務付けられていた当時は、必要以上に追うと会いたくなってしまうからと、自制しながら追っていた。それに、まだ有岡くんへの思いがあったから。

 

 

 

そして、2014年 8/2 ガムシャラ's Party  

 

 

 

司会として立つ彼。

行くつもりなんてなかった。

ずっとテレビや雑誌の向こうにいる彼を見ているつもりだったんだ。でも、友達に誘われて入ったその公演で、見事に現場に戻ってきてしまった。

 

 

 

私なんかに優しくファンサをしてくれた彼。

 

 

ステージ上でソロで輝きを放つ彼。

 

 

わたしが少クラで見ていた彼とは違い、会場全体を支配していた。

 

 

 

 

わたしはこの公演で「安井謙太郎」に堕ちた

 

 

 

 

 

 

 

そして、一気に堕ちたわたしはガムパvol.8.9と六本木の地下に通った。vol.9はひとりでおかわりするくらいハマっていった。

 

この時に「安井謙太郎の姿を一瞬でも逃したくない」と考え始めた。

 

 

何度見てもどこで見てもアイドルな彼。最初は安井担の方のTwitterやブログでいろいろな彼の姿を勉強した。それでも分からない事はたくさんあるけど、

 

「いつかホントの銀テープ降らせるから」

 

という言葉を信じていくことにした。

 

 

 

 

「Jrは確かなものじゃない」

 

彼は理解している。

 

そして

 

「僕らはファンの全てじゃない」

 

とも。

 

 

きちんと現実を見ていた。

 

 

そんな人が放つ将来の夢。

 

きっと実現させてくれるんじゃないかなって、

させてほしいなって、

させてあげたいなって、

近くで見ていたいなって思った。

 

 

 

わたしから見た安井謙太郎

 

真面目で、ストイック。熱いのに、どこか冷静。可愛いのにかっこよくて、頭がいいのにどこか抜けてる。頼れる先輩だけど、愛される後輩。自分の一番の見せ場がわかっている。ファンの気持ち、求めるられていることがわかっている。その時の自分の役割をわかっている。立場を理解している。ファンを大事にしている。ファンを笑顔にする、幸せにする天才。

 

 

そしていまは、誰よりもLove-tuneを愛していて、Love-tuneを構成する上でファンの事も愛してくれていて、そしていままさに一番貪欲にデビューを狙っているJrなのではないか。

 

 

 

 

わたしが見てきた3~4年では、到底分からない事だらけ。彼が何を思っているかなんて全く分からない。悔しいくらいに謎が多くて、わたしはこの数年本当に彼を見てきたのかな?と思う。それでも彼はたまに私たちファンに本気を見せてくれる。

 

「Jrの中で一番になりたい」

「楽そうだと思われてていい」

「このLove-tuneで東京ドームでliveする」

(ニュアンス)

 

 

〝このLove-tuneで〟

 

安井くんがいま一番大事に思っているのはここだよね。前までは〝どんな形でも〟〝Love-tuneというグループに〟こんな表現だった。だけど、ここ数ヶ月で安井くんの中でなにか明確なものが出来たように感じる。このLove-tuneということは、4人でもなくましてや別グループでもない。この7人を指すのだろう。安井くんはこの7人に希望と期待を感じたのだろう。

 

 

 

その希望と期待が形になりステージでは泣かないと決めている彼がファンの前で涙する時、「安井謙太郎」という人物像が顕になるんじゃないかな、と密かに期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも安井くんについて話しているつもりなのに、「じゃぁ、どんな人?」と聞かれても、なかなか答えが出なくて難しかった。まだわたしの中に答えが出てないんだろうな。彼がどんな人なのか。

 

〇アイドルとしては素晴らしい

〇かっこよくはない、だけどかっこいい。

〇ファンを釣るのがうまい

 

 

ざっくり言うとこんな感じかな?

 

たまには自担にむきあってみるのもいいね。 

 

安井担から見たLove-tuneメンバー

 

 

なんとなくこの当たりで1度メンバー整理をしたいと思います。

 

 

 

 

独断と偏見です!!!

 

「いや、ちげーよ!」

とか言わないでさらっと見てください。

 

 

 

 

 

長妻怜央

Love-tuneの最年少であり、壊れたネジのひとつ。(褒め言葉)  空気を読むこともできないし、話すことも出来ない、笑いをとることも出来ないし(意図とは別に取ることはある)、出来るのはアクロバットのみではないのか。

それでも、安井くんが面倒をみたくなって、その上みんなのギアを一個あげてくれる、と評しているのだからみんなのムードーメーカーのひとりである事は間違いない。そして、常識人の安井くんが面倒を見るのだから、きっといい子なんだろうな。以前、少年収前に見かけた時もファンの子にきちんと対応していたし。

ただ、バンドノリがまだ苦手なようで1人だけ浮いてしまっているのが少し気になる。これは今後の課題だよね。それでも、急にこんな先輩達のいる中に放り込まれて頑張っていると思う。前、どなたかのブログかなにかで「長妻は無所達の期待も背負っている」ような事を言っている方がいた。たしかになって思った。急に抜擢されて縮こまってしまうのが普通な中、安井くん達同様〝爪痕を残す〟をモットーに活動しているなんて。頑張って欲しい。

 

知り合い曰く、「芋の手越も化けたから、この子も化けるのではないか」だそうです。

 

 

阿部顕嵐

いけめん。だけど、実は安井くん同様熱い男。安井くんは去年のチーム覇でそれを目の当たりにしている。そして、顕嵐の内面にきちんと触れるからこその、顕嵐からの「100%で返したい」という信頼度MAXの言葉を頂けたのではないか。なんとなく、先輩には媚びない一匹狼のイメージがあるから、顕嵐にここまで言わせてしまう安井くんは、ほんとに人間ができた人なんだと思う。もしかしたらTJを諦めてまでLove-tune一筋になってくれたかもしれない事実。汚い言い方をすると、ただ見捨てただけかもしれない。だけど、らぶ4のメンバーが顕嵐のそんな適当な行動を許すわけが無い。顕嵐が強く望んだからこそいまの形がある。顕嵐は周りに非難されようと、それでもLove-tune一筋にしてくれた。それが顕嵐の言う「100%で返したい」の内の一部なのかもしれない。

そして、顕嵐の心を決めたのが安井くんだとしたら…   謝らなきゃいけない人もいっぱいいる。だけど、安井くんを信じてくれてありがとう。安井くんが顕嵐を大きな舞台に連れていくからね、(勝手に何を言う←)

でも、実際そうだとしたら引き込んだ安井くんの責任は大きいね。がんばろうね、安井くん。

 

 

諸星翔希

モロ。安井くんが大好きなモロ。ユニットを組むなら絶対入れると言っていたモロ。ジャニーさんが痩せろと言っても説得してやると言ったモロ。すごい好きだよね。だけど、ごめんなさい。私は少し苦手です。キャラとかはいいと思うんだけど、スマートなダンスをするらぶにはもろの舞台で鍛えたガシガシダンスが浮いちゃうんだよね…

嫌いではない!ただ、らぶのダンスに合わないって思っちゃう…!!

ごめんね、もろ。それも含めきっともろの良さだから安井くんは指摘したりしないだろうけど、全員で合わせるところ位はお願い致します。

 

 

森田美勇人

大好きな友達達の自担さん。デキル男。ファッションリーダーであると共に、Love-tuneダンス担当であり、安井くんの心の支えでもあると思っている。「相棒」というのは目に見える形ではなく、気持ちの面での話だよね。「爪痕を残す」って結構前から言ってた2人の合言葉。それをいまは同じグループとして、同じ時を刻み、同じ軌跡を描く。謎選抜の時のような不安定なものではなく、同じ名前を掲げることが出来る。素晴らしい相棒です。

これからもわたしの友達たちをよろしくお願いします。

 

 

真田佑馬

さなじい。熱いけどどこか不安定な男。安井くんと同じく「東京ドーム」を夢に掲げてくれた男。安井くんはこういうところを好きなんだよねって思います。ただ、人数が増えてキャラが目立たなくてさみしいのか、最近はウザ絡みのようなのが多いよね。サマステで客席の心無い一言に反応して凹んだり。安井くんががちで叱るのもわかる気がします(笑)

しっかりしてる人だけど、グループにいると甘えちゃうのかな?って。だって、表だったところでは安井くんが全部動いてくれるからね。ウザ絡みがなかった時は、安井くんとアイコンタクトしてタイミング図ったりっていろいろしてたから、そういう面も少し取り戻して欲しいなぁ。

俳優としての真田も好き。コインロッカーベイビーズで初めて演技をしている真田をちゃんと見たけど、ジャニーズJrとは思えない程キャラになっていたし、演者だった。Love-tuneの演技担当でもあるね。

でも一番好きなのは、Love-tuneのパフォーマンスをもう一段熱いものにしてくれる、ギターを弾いている時。真田が叫ぶと会場やLove-tuneの空気がいい意味でピリッとするんだよね。そこが大好きです。それがあるから、パフォーマンスがもっといいものになる。これからもよろしくお願いします。

 

 

萩谷慧悟

安井くんの弟。年下2人が入ってきたけど、安井くんが甘やかすのは萩ちゃんだけだと思う。まっすぐで純粋でどこか放っておけない存在。萩ちゃんが萩さんになるのを1番さみしい反面、喜んでるんじゃないかな?

Love-tuneの音担当。安井くんがジャニーズとしての感性、経験から構成を作るとしたら、萩ちゃんは理論から組み立てるタイプ。雑誌などでもそういう風に話している。経験や感性で補えない部分もあると思う。そこを萩ちゃんの知識でカバーしてもらえたら嬉しいな、と。きっとぶつかる事も多いと思うけど、萩ちゃんはいつまでも萩ちゃんらしくいて欲しい。

萩ちゃんは区切りのつくような公演でしか安井くんに甘えないけど、多分ホッとした時に一緒に喜びたいのが安井くんなんじゃないかなと思う。クリエでの"感じるまま輝いて"も萩ちゃんの選曲だって言って安井くんがすごく喜んでたけど、そうやって素直に向き合ってくれるから安井くんは萩ちゃんが大好きなんだろうな。一緒のグループになってくれてありがとう。いつまでも安井くんの可愛い弟であり、相方であり続けてください。萩ちゃんには、相方というか、〝シンメ〟の方が合うかもしれないね。

 

 

安井謙太郎

 

…長くなるので別記事で。

 

 

 

ジャニヲタバトン!

 

ゆるっとやってみた( ̄∀ ̄)

 

 

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】ゆか

【今の担当は?(複数可)】
名前:安井謙太郎

(推しメン:佐藤勝利、本髙克樹、橋本涼、五十嵐玲央、)

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2006年にNEWSをちょこっと、ブランク空いて2009年1月から本格的にジャニヲタに。少クラを見て薮くんが気になっていたら友達にJUMPの08-09に誘われた。そして、山田に堕ちてからのすぐさま有岡大貴に落ち着く。

 

 

【担当遍歴】

有岡大貴→安井謙太郎

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

京安→二人揃った時の無敵感

むらぽん→全てが可愛い

 

 

【1番心に残ってる現場】

2015/08/16 サマステ2部

負けが決まった試合でも優勝を諦めずパフォーマンスに取り組み、負けが決まった時の泣きじゃくる涼ちゃんを抱き抱える顕嵐、瑞稀と一緒にボールのない箱に手を入れる宮近、横でそれらを眺める安井くん。その後のメドレーでみんなでわちゃわちゃしたり、最後を惜しむ姿が忘れられない。どうしても勝たせてあげたかった。あと3日間だけでも一緒にいさせてあげたかった。後悔しかない。

 

【初めて行った現場】

Hey! Say! JUMP 08-09

 

【最近行った現場】

勝利ソロ 

 

【次行く現場】

ドリボ 

 

【記憶に残ってるファンサ】

だいちゃんからのファンサも安井くんからのファンサもほとんど記憶に残ってる。安井くんからちゃんとしたファンサを貰う事は減ったけど、それでも幸せにしてくれる彼が好き。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

 

○perfect  (京本ライン)

○One Love  (チーム覇)

○言葉より大切なもの(安井くんのソロ始まり)

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

○前向きスクリーム(安井くんが楽しそう)

○キプフェ(安井くんの御御足…!!!!)

○安井くんの振り付け全般!

(手が綺麗なものが多い! 自分の得意な事をわかっているから)

 

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

○ぶつかっちゃうよ

○Summer 上々

○Hey you !

 

 

【1番好きなペンライト】

光量が多いってことで、ガムシャラキンブレ風ペンライト

 

【1番好きな衣装】

○チェーンが付いたグレーベストに白シャツ黒パン

○赤褐色のジャケット風衣装に、パンツが膝丈パンツとレッグウォーマーみたいになってるやつ!ひざがぱかって!

 

どちらもJrが着るような衣装!

安井くんの若かりし頃を思い出す〜

 

【よく買う雑誌】

5誌!テレビ誌!

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

少クラで披露したHeavenly Psycho のサビの「空に響いた」の安井くんの顔!!!!

 

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

ハロオタ(笑)

 

【最近気になっている子】

いがれお!!!

かわいい!好き!

 

【最後に一言!】

こんなやつですが、ゆる〜く見守ってください!笑

 

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