夢のような現実の時間
Love-tune live in Zepp
3days !!!!!!
ほんとーにお疲れ様でした!
ありがたい事に3日間とも入ることが出来て、そのうち2日間は夢のような番号でストレスフリーで見ることが出来ました。だからって訳じゃなくて、本当に本当にすごくよかった。彼らにとっての単独 1st LIVE。
Jrで単独、しかも未だかつてないZeppという会場で、不安もプレッシャーもすごかったと思う。それでもやってのけた。ファンも驚くくらいにかっこよくてかわいくてエモさの詰まった3日間だった。
まず驚くのはセトリ。前半はいままでやったことのある曲で固めてきた。まずはみんなをのせるため。後半はいままで披露したことのない新しい曲を。前半の流れが続いていたら確実に飽きていた。せっかくの単独なのにってなっていたと思う。だからこそ、後半〜ECまでの流れが強烈だ。新しい曲、新しい魅せ方、ファンがあっと驚くことの数々。これこそ単独でしか出来ないことだよね。
そして、グッズの売れ行き。こちらもありがたい事に初日に買えたからほかの方のように苦労せず手に入れることが出来たのだが、Twitterで毎日流れてくるグッズ列情報。1日目は枚数制限が各5枚、2日目は各2枚、3日目に至っては各1枚と日に日に減っていった。転売屋さんに目をつけられたのもあるのかも知れないが、単純に買えない人が多くなってしまったからだろう。セルフプロデュースのTシャツをJrの間に作らせて貰えるなんて、そんな嬉しいことは無い。Love-tuneのカリスマデザイナー 『Myuto Morita』処女作であるこのTシャツを、ファンのみんなが買わないわけがない。
予定では、売り切れにするために毎日枚数制限ギリギリまで買ってやろう!と意気込んでいたが、そんな心配は必要なかったようだ。これも、Love-tuneとファンの一つの思い出となったかな。メンバーも、買えなかった人ごめんね、と毎公演謝ってくれた。嬉しい反面こういった弊害もあったが、それでもメンバーが喜んでくれたのは違いないし、次に繋がったことは確実だ。
そして、いちばん感じたのがLove-tuneのメンバーの気合いの淹れようだった。嬉しい、楽しいながらも、一部殺気立ったように感じることもあるほどメンバーみんな緊張していた。楽しんでいたけど、Zeppという空間にのまれないように必死だったようにも感じた。
何ヶ月も前に下見でZeppを訪れてみたり、色々なフェスに行ってみたり、DVD鑑賞会を開いてみたり、必死に楽器の練習をしたり、彼らは自分たちの自由な時間を使ってまで、まずはこのZeppを成功させなくちゃと思ってくれていた。それがすごく伝わってくる良いステージだった。
MCでも、美勇人が緊張し過ぎてベースを持ったままセットしていたり、開演前に真田がウキウキしていたと萩ちゃんにペラられたり。それにデビュー組が見学に来る中違う緊張もあったと思う。だって、デビュー組でも普段使わないジャニーズとしてはほんとにレアな会場で、ジャニーズJrであるLove-tuneが公演を行うのだから。本人達も常々言っていたが、ほんとに関わってくれた全ての人に感謝してもし足りないくらい。でも、安井くんが言っていたように、ありがとうございます。としか言葉が出てこないんだ。いろいろな重圧の中でのLIVE。
初日が終わる頃、安井くんが『言葉が出てこない。俺が何か言うと湿気がすごい。』と言っていた。Love-tuneは安井くんのためのグループではない。だけど、安井くんが、いちばん成功してほしいと願っていると思う。それが3公演ともずーっと伝わってきて、安井担のわたしは幸せだった。
3日目の後半、安井くんの挨拶で泣いている会場をあえて安井くんは見なかった。そんなように見えた。安井くんは最後は泣かずに楽しく終わりたかったんだよね、きっと。泣いたらこれが最後みたいだもん。全ては明日に繋がるから。安井くんはこれが終わりだなんて思ってない。
というか、『諦めない』と強く言ってくれたことが彼のホントの気持ちなんだと思う。若くない、特に特技もない、そんな彼が数年でここまでJrを引っ張る存在となりその上グループも出来て、1年足らずでこうして単独LIVEもやらせてもらえるほどになって。
多分彼自身、この数年が本当に信じられない奇跡の連続だと思う。だからこそ、初日の【自分のために】のソロが
『生まれた意味はここにある!!』
になったんだと思う。安井くんの中ですでに“探す” じゃなくて、いまのこの景色そのものなんだろうな。この景色をずっと守っていくことが安井くんの生まれた意味へと繋がっていくんだろうな。努力してきた、そんなこと安井くんは言わないし、言いたくない。それでもポロっと出てしまった言葉を安井くんは訂正したけど、ポロっと出てしまうほどいままでの努力が報われてきたひとつの瞬間だったんだろうし、ひとつの区切りになったんだろうな。
安井くんが何度も言葉に詰まったところを見た。きっと頭の中で言いたいことは沢山あるんだろうけど、ファンに伝えられない裏の部分とかそういう所もあるし、全部を伝えることだけが綺麗な訳では無いから、そういったことも含め、なにも言えなかったんだろうな。
きっとスタッフの誰しもが前向きに接してくれた訳では無いと思う。厳しいこともいっぱい言われただろうし、何度も壁にぶつかったと思う。それでもLove-tuneのやりたいことができるように協力してくれて、たった3日間のためにグッズも作ってくれて、照明だって分からないメンバーのために細かく教えてくて。
実際照明がとても良かった。壁に映し出される影でさえもきちんと調整して作ったようだし、どこに置いても力を抜いてないのが分かった。
それはLove-tuneの力だけではどうにもならない。こうしたい、と思っても、実現するには多くのスタッフさんたちの力を借りただろう。
そういったことも含め、3日目の『ここで言うことではないけど』の感謝の言葉だったんだろうな。ファンとLove-tuneだけの空間だったけど、あそこでスタッフさんへの感謝の言葉が出てきたからこそ、ファンとLove-tuneとそして携わってくれたスタッフさんたちとの空間となったし、それを安井くんは狙ってたんだと思う。汚い狙う、じゃなくて、ファンのみんなにも『こんなに助けてもらったんだよ、周りに感謝して大きくなろうね』っていう安井くんなりのファンへの思いとしての現れだったというか、言葉にするのは難しいけど、とにかくファンにもこの感謝の気持ちを共有して欲しかったんじゃないかな。全部全部Love-tuneを形成するもの全てに感謝。誰一人かけてもLove-tuneは生まれなかったし、このLIVEも出来なかったから。
たった3日間、3公演だったのに、こんなにも想いが詰まったものになるなんて。
まだ1歳。本当にまだまだこれからのLove-tune。彼らの大切な3日間に関われたことが嬉しいです。
Love-tuneもファンもスタッフさんも
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
キントレ KINGハイB公演 レポ
KING'S TREASURE
KINGハイB公演 7/20~7/26 15公演
語彙力ないし、かわいいとかっこいいのオンパレードだし、とりあえず日にちが経ちすぎてて覚えてないっす。
OH!サマーKING
幕が降りて、今年からの特設セットが。ジャングルジムのようにいくつかの部屋に分かれており、上段にハイハイ、中段にKING、下段にB少年。途中、セットが動き出しステージ前方へ。涼ちゃんは降りて下手側へ。日によって、ハイハイで振りを合わせてきたりまるっと愛しいjet
(ピンク衣装)
スペースジャーニー
一列に並んだあのダンスからスタート。隣のたかいとと顔を合わせてニッコニコな涼ちゃん。すでにかっこいい。素敵涼ちゃん。Wing Wing!ダンスは番組で披露しているものと変わりなし。
サマステ
ローラーのため、ハイハイ4人だけでメインステージ占領タイム!前を向いてるファンの少なさに泣きたくなった毎日…
くるくる回ってるだけなのに、ちゃんと手は踊ってるし楽しそうだし、見てるだけだけでしあわせでした。
Ho!サマー
KING、B少年のみ。バルコ行く
シャララ
バルコから颯爽と登場するハイハイ。涼ちゃんは下手側。踊りながらニコニコとファンサする涼ちゃん。バルコに腕をついて下を眺める姿は王子様のアレでした。はぎちゃんが見学に来た時ははぎちゃんと熱いハグをしてて、見てるこっちが恥ずかしくなった。下手側バルコから上手側まわってステージに戻る。
コングラ
本家の踊りをそのままかな?
ステップとか見たいものがそのままあったし、それじゃねぇくそぉと思うことは無かった気がする。途中1列に並ぶところ(涼ちゃんは下手寄り)で隣の藤井くんとアイコンしたり涼ちゃん素敵。かわいい。かっこいい。
途中ハイBははけて、感想あたりからバックJrが後ろのセットから出てくる。玲央くんは一番上手。エアギターやったりかわいいかわいいかわいい!!!!楽しそうでしあわせそうで、スタートからほんとに幸せ!(わたしが!w)
(白タキシードに赤のキラキララインと赤のキラキラコサージュ)
プチMC
セリフメドレー
- KINGセリフメドレー(LOVESICK/恋のABO/好きやねん大阪)
- BYAKUYA ハイハイもいる。
- 僕はvampire 最初の「僕はvampire」を言ってはける。瑞稀が上手で1つ目、涼ちゃんゆうとは下手側で2つ目のvampire。そのあと涼ちゃんとゆうとは下手にはける。
- HHJ ハイハイと玲央くんたち。玲央くんたちは、セット登場でガシガシ踊る。公演途中から、ソロダンスに変わりスポットが当たる。立ち位置は日替わりで、れおさく、れおたいで並ぶと見つめあったりしていちゃつき始める。見てるのに見てもらえない時もある。不憫可愛い。「HHJ~」で片足あげの玲央くん。ハマってるらしく、随所に出てくる。
二人の花
れんしょう。上手に廉、下手に紫耀で、階段が前方へ動いてくる。好きな曲(特に記憶なし)
Mr.Jealousy
たかいとが中央階段から降りてくる。バックは4人+みずき・猪狩かな?
赤ジャケ、ぴったりした黒パン。色気たっぷりのダンス。上手から下手へ。なんで玲央くんて手をぴって開いちゃうのかな?赤ちゃんみたい☺️w かっこいいのにかわいい。「頭にきた〜」
あたりと、「ナーナーナーナー」 のところ、円になって後ろ向きに肩を揺らす「ナーナーナーナー」のところも好き。
紅い花
しょうれんかい、Bバック
チェンユア
イントロのところで、音に合わせてポーズをとるところが玲央くんらしさ全開でかっこいい。ガッシガシおどる。全開おどる。かっこいい。かっこいいんです。かっこいい。下手登場、下手はけ。
KINGハイハイ MC
常に冷静に聞いて受け答えする涼ちゃん。マジレッサー。ハイハイ愛するjetの涼ちゃん愛しい。
yes
涼ちゃん・みずき・優斗
MC終わりに「ハイハイジェットがカッコいいところを見せてくれます〜」とのことで、大体涼ちゃんが反応してくれる。「ハードルあげますね」とか。
上手から、涼ちゃん、みずき、優斗の順でステージ上セットに入る(途中公演からモニターを出してもらった関係で、ステージ前方スタートへ。そのお陰で腰振りがマルチアングルに。)
ソロパートが最高すぎるし、「さぐり合うfeeling 重ねて」で手を重ねていくのも、「そう君だけで、もうね、ダメ、ガマンできない」で3人が腰を振るんだけど、涼ちゃんの腰振りが手を頭の横に当ててただの前後じゃなくてえぐるように左斜め前、右斜め前って感じに振るのが本当にたまらない。リア恋、王子様。色気。
バンビーノナ
そのままハイハイ3人で披露。
涼「壊れるくらいにイかせてやる」
ゆうと「もっと感じさせてやるよ」
この2曲はほんとに攻めた曲だなぁ。本当にかっこいいし、色気たっぷり。
ララリラ
涼「OK! Let's Go!」の日と、「OK!Here we GO!」の日があったけど、やっぱり前者は違和感。
涼「止まらない時間の中、何かを見つけることが出来るなら〜」
ここが好きだから涼ちゃんが歌ってくれてほんとに嬉しい!センター当たりから下手に向かって後ろに進みながら歌うんだけどほんとにかわいい!かっこいい!涼ちゃんは歌詞に合わせて踊ることが多くて、常に楽しそうなのが印象的。
途中から玲央くん、作間くん、浮所くん、金指が出てきてローラーコースター!
〇〇〇涼浮作金五
浮所くんがぎゅーって涼ちゃんに抱きついたり、作間くんが浮所くんにちょっかい出したり、金指くんがローラー不慣れだからしっかり持つように手を掴んであげる作間くんに、後ろからしっかり押さえつつも楽しそうに片足あげて滑るれおくん。JETS(仮)復活みたいでみんな楽しそうでしあわせでした。
See you again
過去の写真を順番に見てトークからのKINGのペンライト演出。
Black&White
KINGとバック4人。
五〇〇〇
↓
〇五〇〇
Bass go Boom
〇五〇〇
KINGの隙間から手拍子しながら前に出てくる。
ムラサキ
KINGにBバック
Flying bird
KINGはいBバック4人
玲央くんはステージ上、センターモニター脇で白い布をひらひら。から、下手2番目に。(最下手は作間くん) 布をひらひらさせるのが下手みたいでかわいい。いちいち可愛い。不器用。
ハイハイはローラー。
愛は味方さ
少し踊ったらステージ上からはける。KINGとBはそのままフリーでバルコニーへ。ハイハイはローラーを脱いでからバルコニー。涼ちゃんはファンサは過剰なものはせずピースやハートを作ったり手を振ったりと軽いもののみ。ファンの子を見つけては狙い落としていく様はリア恋ハンターでした。涼ちゃんを見ているおかげでわたしもおこぼれをいただいて幸せな気持ちに。振りのすきにパッとファンサしたりするから、ファンはたまらないんじゃないかなー。ほんとにイケメン。
愛 love you
たかいとれん バック4人
去年のサマステで安井くんがやった曲をたかいとがやるとは意外だった。
下手の廉の椅子を玲央くんと大光で担当。後ろでwith Bかましたり楽しそうなれおたい。
椅子を持って上手側へ移動。してからの、バルコニーへ。はけるときもヒィアヒィアしながら。
KING + B プチMC
Super man(B)
Boys don't stop(B)
Hi B Dream
Bからのハイハイがローラーで登場。
後ろから前に出てきての「hi hi hi hi」で、前に止まる時片足をぴょこんてあげる涼ちゃんが可愛い!かっこいいし、「burning!burning!burning!」のダンスも好きだし、とにかく好き!可愛いとかっこいいが詰まってる!曲自体可愛い!いろんな所で歌っているからたくさん映像化されてる幸せ。
「ぜったい君をひとりじめ」
「強引と言われてもI'm OK」
涼ちゃんに歌わせちゃいけないよね。本当に。ほんとに。
FORM
廉+はい?+バック4人
すごくいい曲なのにおふざけしてたのがほんとに有り得なかった!
「この鼓動が全てだから」で胸元をおさえるところが玲央くんらしくて、なんたっておさえてるのが胸じゃなくてど真ん中っていう。こういう所が少し雑だなと残念に思った。こういうバラードも綺麗に踊れるようになってほしいし、廉がメインなのだからメインの廉が作る世界観を周りの人間が壊してはいけないと思うから、ほんとに残念。
でも曲は好きだし、ダンスも好き。あと一歩。
LOVE SONG
紫耀ソロ。
Run fou you
Alright
〇〇〇五 でスタート。
途中、さくれおが向かい合わせになるところで玲央くんが楽しそうに作間くんとアイコンしてたのが可愛い。曲自体カッコイイ系の曲だけど、雰囲気壊さない程度に楽しそうにしてくれるのはOK!
キプフェ
キター!!!ギタリストの五十嵐玲央!!
ステージのセットの上手枠の中でエアギタリスト! 盛り上がるところはちゃんと頭振ったりリズムとったり、雰囲気はほんとにカッコイイ!これを機に始めてくれないかなーと淡い期待を抱いております。
Go!
エアギタリスト玲央。
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玲央くんは上手ステージ上センターから2人目?あたりで踊る。この曲好き。
最後一列に並んで手動紙テープ。玲央くんは上手側。結構投げるのが下手で、変な方向に行くか、手元で切れちゃって全然飛ばないかって所しか見てない気がする(笑)
EC スペジャ
幕が開くとセット上にいてそのままバルコニーの方へ。大体近くにいる浮所くんに絡んだりして「あぁ、JETS…」ってなる。可愛い。
並んで挨拶。涼ちゃんも毎回変えてきて、セクシーだったり可愛かったり。とにかく2人ともかわいい。2人ともかっこいい。2人とも好き。
橋パラ 6days
2017/8/24~8/29 9公演の橋本良亮ソロ公演
久しぶりのTDCで、はじめてのLove-tuneとしてのTDCだった。
エビツアーで見た大好きな曲を歌って踊る安井くん。同じ曲でも演出が違うだけでこんなにも別のものに見えるんだと思った。
安井くんに上書きされた新しい安井くんの記憶。こうして色々な曲に好きな人の影が重なっていくのが好き。
安井くんのいろんな姿を見てるのに、なんで、好きが増してくんだろう。どんどんいい所が見えて、どんどん好きになってって、自分が一番になれないなんて分かってるのに、みんなと同じように自分のことも大切にしてって、欲深くなっていく。
そんな感じで、団扇の現場はいつもモヤモヤするけど、今回は友達と入ることも多いし、その上1度入った番号が良すぎて、もう一度入りたいって思ってたら、まさかのオーラスで本当に全く同じ席で入れるという奇跡が舞い降りて、日頃の行い全てに感謝しました。(単純)
時間が空きすぎて、テンションがまとまってないけど、とにかく毎日毎日安井くんに会えることか幸せで、好きな曲を踊ってくれることが幸せで、すごく重たい話だけどこの人のために生きてるなって感じた。この人の為ではなく、この人の幸せを私が見たいから、だから生きてるって感じです。
すみません、適当だけど終わります。(笑)
改めていろいろ書きたいなー。夏のまとめ出来てないやー(´;ω;`)
ラブ虎公演お疲れ様でした
Love-tune×TravisJapan公演
通称"ラブ虎公演"
全7公演お疲れ様でした。
初日、正直Jr祭りやクリエの焼き増しか…そうやって思ってた。でも、回を増す事に笑えるし恋しいしなんでか切ないし泣きたいしってなった。約1週間ぶりの安井くん。なんだかとても久しぶりな気がした。横アリで見た安井くんは別人なのに、EXで見るとなんでこんなに近くなるんだろう。物理的な距離もそうだけど、それ以上にファンへの思いが前面に出ているのが目に見えて分かるからだろう。
Love-tune結成後、公演を重ねる毎に、ファンと時間を共にするとともに、ファンへの思いが深くなっている。そんな風に感じていた。ファン1人1人の対応が、瞬時にだけどそれでも「あなただよ!」と伝えているように見えたからだ。
そして、ラストの曲『ありがとう』SMAPの名曲。
この曲を歌っている安井くんは本当に綺麗だった。ずっと会場全体を見渡して笑みを浮かべながら歌っていた。実際には、会場全体ではなく、ファン1人1人の事を眺めていた。
『こんなにも素敵な人たちが』でうみんちゅとちゃかちゃんとニコニコしあう瞬間。
『小さな幸せがぼくらにずっと続きますように』と強い思いを胸に前を見る顔。
『愛する人へありがとう』と歌いながらファンを見る顔は清々しく私たちへの感謝で溢れていた。
みんなが左右に手を振ってニコニコ歌っている中、安井くんはとても優しい微笑みをしていた。
"わたしたちの思いが彼らを強くする" make itの歌詞について考えたときに思ったこと。 この人はこの公演でまた一つ強くなれたかな?
そしてこの公演で印象的だったのが、安井くんが本当に楽しそうだったってこと。
らぶの時も本当に楽しそうだけど、今回は少し違った。ズッコケ男道であんなに激しく踊ることも、ぶつかっちゃうよであんなに激しくふざけることもすごく久しぶりだった気がする。
メンバーが増えることで自分以外にもまとめてくれる人が増えたからなのかなと思った。
最後の挨拶で、『ちゃかちゃんがいてよかった、チーム覇』と話していたけど、その安堵感から出たあのおふざけタイムだったのかなと。あの夏を一緒に越えたちゃかちゃんには、絶対の信頼があるよね。今は互いにチームの柱として頑張ってる姿が彼らの成長を物語っていた。
最初から最後まで安井くんの幸せな姿が見れたことが幸せでした。
気持ちが溢れるなんてよくあるけど、心から彼のことが好きなんだなと実感できた素晴らしい時間だった。
彼を応援したい!なんて言ってるけど、結局わたしは彼が楽しそうに幸せそうにしていてくれたら何でも良くて、そこに私たちを加えてくれたらもっと幸せで、彼の未来に少しでも私たちとの時間があったら幸せだな、と思うんだ。
うん。オーラスはなんだかとても心に染みた公演でした。
キントレ Love-tune単独公演お疲れ様でした
本当にお疲れ様でした!!!!!
最高でした!!!!!!
誰がなんと言おうと、わたしは今回のフェスというテーマで作り込まれたセトリに文句はないです!それくらい、熱苦しくて最高なセトリだった。構成だった。らぶってこんなにも青春なんだなって思った。
今回、7公演通じて思ってたのが、〝安井くんが幸せを噛み締めるような顔をしていてわたしまで嬉しいな〟だった。
毎公演、この公演の為に燃え尽きるんじゃないかってほど、ファンを煽り、メンバーを煽っていた。
そして、一つになった会場を見てひとり悦に浸っていた。
きっと、安井くんやメンバーが思い描いていた空間になれてたんじゃないかな。
今日の最終公演、みんなで名前を叫ぼうってなった時、安井くんが一呼吸ついた。
みんなが「ふふっ」と笑う。
センターで涙をこらえる安井くん。
風is以来じゃないかな?でも、その時よりももっともっと幸せだよね。だって、自分たちのユニットの単独公演だもん。
アイドルでいる安井くんは涙は流さない。「チャラチャラしてそう、楽そうと思われていい」と言い切ってしまう程、泣いてる顔を見せることはない。涙というのは、思いが溢れた証拠だし、それだけの思いがあるという証となってしまう。安井君の目指しているアイドル像では、そんな泥臭い感情を表す涙を見せるわけにはいかない。
でも、それでも堪えられないほど感情が高ぶってくれたことが嬉しかった。安井くんのファンは安井くんの一言一言を深く感じ取り涙している人が多かったと思う。
そして、安井くんが我慢したその涙が示すのは、その言葉が綺麗事ではなかったという事実。
私たちファンと安井くんが繋がっている証だ。
Love(ファンからメンバーへの愛)
tune(メンバーが作り出す音)
愛と音でLove-tune。
みんながいなきゃLove-tuneではない。
安井くんが最後の挨拶で私たちに伝えてくれた気持ち。ほんとにいい名前をもらったよねって。クリエの時もぼそっと呟いてたのを思い出す。
Love-tuneは正真正銘、ファンと一緒じゃなきゃ作り出すことが出来ない、私たちファンとメンバーが合わさって初めてLove-tuneになる。私達はしっかりと彼らの一部になった。
彼はいつもファンのことを褒めてくれる。いつもありがとねと伝えてくれる。そのお陰で頑張れる、と。
でも、それは違うの。
あなたたち大好きな人がいるから、わたしたちは頑張れる。あなたたちの笑顔を見るために協力する。あなたたちが私たちファンにくれる暖かい気持ちの恩返しをしているだけなんだ。目に見えない形で色々なものを貰っていて、一つ一つ返すことなんて出来ないけど、あなたたちが見たい未来を見るための手助けならできる。
だから、本当に感謝しなきゃいけないのは私たちなんだよね。
わたしたちの為に一生懸命してくれてありがとう。優しい気持ちをありがとう。
ほんとに最高なLove-tune単独公演でした。
最終公演でした。
気持ちが冷めないうちに早く書き上げたいので、このあたりで。
祝!単独公演決定
7/28 14時頃
友人からの「Love-tuneおめでとう!」のLINEで知った。
驚きすぎて嬉し過ぎてどうしたらいいか分からなかっか。この公演が決まったからデビューなんて甘い考えを持っている訳では無いけど、それでも単独でもこのキャパなら埋められるだろと、平日でも大丈夫だろうと、事務所に思ってもらえたという事実が嬉しかった。
3日間3公演
きっとあっという間に過ぎるんだろうな。
なにかのおまけでもなく、みんなと同じでもなく、合同でもなく、Love-tuneただ1組がそこでやる事を許されたLove-tuneだけの公演。
こんなに幸せなことがあっていいのかな?
彼らが夢に見た光景を見せる時。
彼らの夢への1歩を一緒に見届ける時。
私たちの前で彼らが1歩1歩前進していく姿を、同じ時で経験できる。
すごく貴重な3日間。
本当におめでとうございます。
一番大好きな彼が、一番輝く場所に
一番大好きな彼が、一番大切な仲間と共に。
キラキラ舞い散るよ幾千もの願いが
僕らを導いてくれる
みてみて
溢れ出す光が僕達を繋いでくよ
もう一人じゃないんだほら
世界を変えていこうよ
We can make it a whole new world
全く見たことない景色を彼らと共に。