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君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

We are the Love-tune!!!

安井謙太郎

前半戦が終わりました。らぶすの公演、4日間計9回。予想通りの7人での公演。でも、以前とは違って完璧に一つのグループとしてそこにいた。そして、全く種類の違うパフォーマンスをする上、グループになってからの歴も全然違うSnow Manとの組み合わせ。



Snow Manは"観せる"。

Love-tuneは"魅せる"。



Snow Manは舞台や先輩のバックで培ってきた観せるための完璧なパフォーマンス。らぶの魅力は、観客を巻き込み魅了させるパフォーマンス。


違うものが合わさった時どうなるのか。Snow Manのパフォーマンスを生で見たのはこれが初めてだった。数々のアクロバットを華麗にこなし、揃ったダンス、計算された表現力、らぶにはまだないものばかりだった。




ただ、普段らぶをみているわたしはなにか物足りなかった。クリエの時からそうだけど、わたしは安井くんの作る「ファンも巻き込むあの空間」が好きなのだ。そればっかりは、いくら経験の多いSnow Manでもそもそもの構成の違いだ、埋まらなかった。



 「みんなでひとつになる」



安井くんが空間を作る上で大切にしていること。そして、これがLove-tuneの柱。観せるだけではテレビと一緒なんだ。自分も叫び、手を挙げ、気持ちが高揚する、これこそ直接じゃなきゃ味わえない、貴重なコンサートという空間、短い時間だけに限られた唯一の彼らとの共有物。これが彼らとの一つ一つの思い出になっていく。



彼らが私たちにくれるものは、DVDを何度再生しても手に入らない一回一回の大切な思い出。同じ時間を共有した人にしかわからない至福の時間。





「コンサートなんて毎回一緒でしょ?」




一緒じゃないよ?
MCが違うだけじゃない。息遣い、表情、煽り、歌い方、ひとつひとつがすべて違う。



29日2部の真田のevolution前のシャウト。あれは、自分の身体が限界でその自分を鼓舞しているのではないか、と思っている。その後曲中にも関わらず美勇人に「へばってんじゃねぇぞ」的な事を発していた。
常にLove-tuneは前を向いていて、辛い時苦しい時励まし合うのは仲間で、それでも言い合えるのはらぶ4の彼らなのではないかと思った。先輩後輩、そんなの関係なくて、いままで一緒にやってきた彼らだから、相手の限界も分かるし、それでも相手が限界を突破してくれるのも分かってて、だからこそあの瞬間自分も辛いのに美勇人にその言葉がかけられたんだよね。それって、最高の信頼の元に成り立ってる関係って事だよね。
あの真田のシャウトに、会場もLove-tuneも触発された。みんな疲れてる。それも分かってる。それでも9公演目楽しもうね!Love-tuneらしくいこうね!力出し切るよ!って、あの一言で伝わった。



その後のリアデラ。
下手Love-tune組は若干のおふざけタイム。後ろにいた安井くんが目いっぱい前に出て美勇人に顔を向ける。安井くんも疲れてるのに、それでもLove-tuneを、美勇人を励ますために人1倍ふざける。美勇人というLove-tuneの4本柱のひとつを正常に稼働させる為。自分達が楽しんでないのに、ファンが楽しむわけが無い。当たり前の事だけど、それを体現できるのがLove-tune。限界を突破してこそのパフォーマンス。限界を突破してこそファンを感動させ、彼らの記憶を強く胸に刻み込む。



舞台は化け物。ライブも化け物。
いろいろな表情を魅せ、一瞬でも気を抜いたら食べられてしまいそうなくらいの力を持つ。こちらも同じ熱量で向き合わなければいけない。空気に飲まれたら終わりだ。Love-tuneのライブは、楽しんだ者勝ち。のれない人を置いていくなんてことはない。全員が「楽しかったね!」って言える空間にすること、Love-tuneはその事で一生懸命だから。



今回Snow Manという別ジャンルのグループと組んで公演が出来たことがまたLove-tuneの一つの糧となりますように。彼らがこれから迎える数々の舞台コンサート、全てが彼らの力になってひとつの大きな夢を叶えられますように。



小さな身体で人一倍重たいものを背負っている彼の努力が報われる日が来ますように。


銀テープを降らせる日まで、また1歩前進。