君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

らぶすの公演 後編

 

パフォーマンス前MC

海人が「HHJs行っちゃうんだ…」なんて始まるパフォーマンス紹介。ここの海人MCがたかいとファンにはたまらないだろうなぁ。そしてひとグループごと紹介されてからの、パフォーマンスの勝敗の付け方を説明する。安井くんは、2日目くらいまでは海人の横にいたのに、その後らぶの真ん中辺りに位置を変えた。多分緊張して話せない顕嵐や長妻を話させるために場所を変えたんだろうな。ほんとデキル男安井謙太郎

 

パフォーマンス

らぶのパフォーマンスは、光や音を融合されたもの。始まる前に「ペンライトを消すように」とお願いがある。安井くんは毎公演「"光と音の融合"ってかっこいいよね」と言っていた。ほんと単純男。自分たちの選んだものが揺るがな過ぎる。絶対な自信があるんだよね。

 

暗い中幕が上がると、そこにはチャラいシャツを着てサングラスをかけた、要はチャラい人たちが横一列で並んでいる。そしてチャラい音楽と共に前に出て横一列で踊り始める。その時の顕嵐の腰がエロい。安井くんは軽くしか腰を入れてないけど、顕嵐はガッツンガッツン腰入れてくる。えろい。そして、サングラス外し動作。ちーむthでも披露しておいてここでも披露する安井くん。推せる。えろい。

 

からの、移動してぶつかって「サングラスまだ早くね?」(日替わり)で外して、その後長妻のダイナミックなアクロバット

 

日替わりのセリフはこちらを↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

綺麗に決まったあとは、萩谷の出す音に合わせてのカップス?というパフォーマンス。机を叩いたりカップで音を出したり飲む振りをしたり、萩谷が出す音に合わせてほかのメンバーが動作をするというもの。ちなみに、台には「Love-tune」のオリジナルロゴ(美勇人作)が入っていて、スタッフさんの愛を感じる。

萩谷のスティックも、みんなが使うカップスも光るようになっていて暗闇でとても綺麗。なにやらコンボを目指しているらしく「50コンボ〜」と高らかに叫び出す。そしてみんなでリズムを取りながらフルコンボを目指すという、謎の設定に巻き込まれるもののとても楽しい。最後はお決まり「フルコンボだどーん!!」いやいや、ナ〇コに著作権訴えられるよ?なんて思いつつ、ほんと自担は可愛いな。

 

終わると同時に心臓音がなり、みんなの動きがスローに。長妻と美勇人がカップのトスをしだす。安井くんは真田と一緒に台とかを片付ける。それもスローで。

カップトスは日替わりで、いまのところ、長妻、美勇人、真田、諸星、顕嵐、安井とやっている。萩谷はドラムのスタンバイがあるから無理なのかな。

 

その日替わりのメンバーもこちらに↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

そこからの、ソロダンス。暗闇の中で一人一人にピンスポが当たっていく。安井くんしか見てないけど、日によって変えてくるようで、腰を振ってみたりバク転をしてみたり、背中を見せてみたり。安井くんがバク転した日は、長妻は遠慮してくださって、ほんと自担が迷惑おかけしました。

 

センターに揃ってのダンスも圧巻で、安井くんが好きそうな手の動きでのダンス。途中ハートを作ってみたりと、Love-tuneの事が大好きな安井くんが考えそうだなぁ。自分の腕を銃のトリガーに見立ててカチャってやってから自分の頭を打ち抜く振りは、ほんとに色気がすごい。考えた人天才。

 

その後暗闇の中でシャッター音とともに、一瞬だけストロボをたいたように光がつく。そこでみんな思い思いのポーズをとる。だいたいジャンプしてるけど、結構高く飛んでいて、疲れてるのにすごいなって。この演出がとても好きです。

 

最後は明るくなり安井と顕嵐が脚持ってもらってからのアクロバット披露で終わる。最近まで顕嵐もやってる事に気付きませんでした。すみません。

 

 

パフォーマンス後

両者終わったあと、歓声の大きさを測る。毎回言い終わったあとは「みんなありがとねー」とちゃんといたわってくれる安井くん。

海人の独断と偏見により勝者が決まり、あとはHHJsに委ねられる。毎回一言ずつなにか言うんだけど、私的に涼ちゃんの「萩谷くん日記」が楽しみなのだけど、いまだ1回しかやっていない。残念。そのまま開票に進み、カラーボールを客席に。美勇人のボールが後ろに飛び跳ね返りわたしのバックの横に着陸した時は焦りました。ふっかも、気合入れて投げたら、まさかの結構前列の女の子の顔面に当たったのかな?めっちゃ謝ってた。しかも、安井担。(笑)

 

 

終わって勝敗がつき次第、MCタイム。だいたい、南極カチコチバックの話で終わる。見学紹介もあり、

健人には「けんちゃんのサングラスを取るところが」とお褒めの言葉をいただいた。

千賀くんとは、らぶのパフォーマンスに協力してもらった話

京本七五三掛ジェシー

ジェシーはまさかのトイレ(笑) MCはトイレタイムじゃねぇ!!と総ツッコミを受ける。

 

花に想いを

MC終わりに「海人は支度を〜」と促され、声出し終わり次第海人コーナー。涼ちゃんのドラムが可愛いしカッコよくてずっとドラムを見てます。ただ、いがれおと花束の組合わせも捨てきれず後半はいがれお重視となりました。可愛い。可愛い。

 

ドリボ

海人だけではなく、涼ちゃん&瑞稀もマイクもって歌わせてもらえます。ステージの壇上で3人で並ぶ姿、9月の帝劇で何度見れることか。ほかのメンバーはローラーなんだけど、初日はたしか涼ちゃん&瑞稀もローラー隊だった気がするんだけど、どうだったかな?

 

 

すのメドレー

じぐざぐ〜らぶしちゅ〜S.O〜ちぇんじ〜じぐざぶ

らぶしちゅが一番好きです。Aメロ部分で椅子を持ってきて、サビは椅子の上に立って歌う。「チカヅキタイ」は日替わりで、横一列に並びワンフレーズずつピンスポが当たり歌っていくところは毎度可愛いなと思う。なべしょはthで何言ってるかさっぱりですが。みんな歌詞に合わせてハートを作ったり、ウインクしたり、思い思いに魅せるのがいい。

そこからのS.Oでステージ上に椅子を丸く並べて帝王モード。すの担はこのギャップがいいのかなと。最後のじぐざぐでみんなのお待ちかね腹筋披露。なべしょはたまにお預けでまったく見せてくれない時がある。ずるい。

 

オモイダマ

終わり次第すのはそのままステージで、らぶめんがマイクを持って現れる。安井くんは阿部ちゃんと一緒の再下手で、渡す時にきちんと互いに礼をするのが恒例だ。最初に歌い出すのもこのペア。歌う時は海人がきてピンスポが当たる。歌ってる時以外は大体阿部ちゃんと談笑してる安井くん。ひとときの休憩タイムかなと。遠くからでもなんとなく話している事がわかったりして、なかなか面白い。こういう儚い歌を歌う安井くん好き。きちんと心を込めて歌ってくれる。大事に。サビ頃まで歌うと、らぶはスタンバイでセンター後方にはけていく。

最後は、海人を真ん中にしてすのと海人で「せーの!ぴーす」でにこやかに終わる。ひとつの夏の思い出のよう。

 

らぶめどれー

Striker〜パリドン〜revolution〜ER2

Strikerでセンター後方からはいつくばるようにして登場の安井くん。

 「Ha-ha!  we are Strikers」

こういうセリフ担当なのは嬉しい。

 

パリドン

「オハヨウゴザイマス、〜」のパートが安井くん。手を顔の横に当てお辞儀してみたり、毎回少し違う振りを加える。1列に並びワンフレーズずつ歌うところでバックのライトがメンカラになってるのも憎い演出だ。そしてそれがすべて揃った時、ひとつのグループとなる。真田からの安井くんの煽り。なぜかこの時はみんな静かで何も言わない人が多い。さみしい。真田と安井くんで掛け声が少し違うのも問題なのかな…?

萩みゅ真のバンドメンバーはバンドセットに。その間両手を高く上げみんなで踊る。パリピ。

最後の「Party don't stop」で風磨のように口にぐーをあてて顎を上げる仕草とかするけど、正直やめて頂きたい。頼みます。

 

revolution のはじまりは、バンドメンバーの3人からはじまる。真田が叫ぶこともある。叫んでくれると気合が入るから好きです。そして安井くんの掛け声がありはじまるあらっぷ。歌詞はオリジナルで「7人」という意味で7が使われている。本人達はとても楽しそう。

 

ER2

動くステージの上に7人が揃う。スモークがたかれとても強そう。少しずつ前に移動してくる。前奏で 「Yeah~」 「ハッハッハ」「HELP」とセリフが続く。HELPは吐息混じりの時もあったりで、一々みせてくる安井くん。ただただ憎い。「暗い未来なんて見たくないんだ」のソロで、目元を手で覆い片目を少しのぞかせる。エロい。イヤラシイ。萩ちゃんの大サビ前のソロからの顕嵐の「変わらねぇ!!!!」後半からは地声になった。萩ちゃんはドラムで動きで見せられない分、きちんといいところのサビをもらう傾向があるけど、その時メンバーが周りにいることが多くて仲間っていいなって単純に思う。

わたしはこの歌の歌詞も単純に好きだ。

「どうしようもなく情けない自分も愛して行け」

ホント自分だなと毎回思う。安井くんが歌ってくれる事で心に染みていく。

そして、この曲が毎回わたしの涙腺ピークとなる。なんでか、強いらぶを見ると泣きそうになる。安井くんやみんなの圧力によって心が押しつぶされそうになる。心を鷲掴みされる。

そして、疲れ果てたみんなは暗転の中はけていく。

 

リアデラ

すの&海人のメンバーのみではじまり、前奏途中でらぶも参加。安井くんは下手側からサビ前に上手に移動する。この曲も楽しいのか少しおふざけタイム。周りと笑いあったり、前後動くところで大げさに動いてメンバーを笑わせてみたり。

「海人!すのーまん!らぶとぅーん!」

のところは、海人を指し、すのーまんを指しって地味にきちんと周りを立てる安井くん。

 

街角DEEP BLUE

終わり次第幕が上がりHHJバンドメンバー。安井くんは歌詞通りに「鋼鉄の扉が〜」のところで目の前の扉を開ける。ここからはフリーの時間で全体的に構った後はバルコニーに移動してみんなにファンサする。

 

GO

この曲もフリーで、街角と合わせて両方のバルコニーに行くように計算して動いてるようだ。終わってステージ立ち位置につきあいさつ。

 

EC

ECは勝ったグループのみが歌える。

Snow Manはlucky man

Love-tuneは前向きスクリーム

 

負けたチームはみんな思い思いに遊んでいる。HHJと遊んでいる人もいれば、メンバーと遊んでる人もいるし、勝ったチームに遊ばれてる人もいる。勝ったチームは一応立ち位置が決まってる。

 

Summer 上々

2曲目は全員参加のEC。らぶめんは水鉄砲をもってくるのがお決まりだ。安井くんはいたずらが大好きだからとても嬉しそうな顔をしている。かけられたくなくて顔を背けている人を中心にかけまくる。かけてかけてかけまくる。楽しそう。みんなで夏っぽいこと出来てよかったね。

 

あいさつ

最後のメンバー紹介。すのーまん、らぶ、HHJ、海人の順番での紹介。海人に関しては「この国の王様〜」と言ってみんなで正座でハハーってやるのが定番となっている。そして、舘様は隣の国の王様らしい(笑)

この時も水鉄砲は持っていて、安井くんは丁度真後ろの優斗の優斗にかけて遊ぶっていう。ほんと仲良し。ほっこり。

 

 

 

 

そして幕が閉じて終わる。