積み重ねてきた日々は宝物
酔った勢いでさらりと書き上げる。
今日はサマパラ勝利ソロオーラス公演に入ってきました。勝利&本髙くんがやっぱりかっこよくて、1部には見学にいがれおがきて、って推しメンパラダイスだったのに、公演終了後の仲良しの友達との時間になると、やっぱり話になるのは自担の事で。
わたしの頭の中からはなれないのはらぶ4とらぶ7のことで。
〝納得させられた〟と思っていた。いや、思い込んでいたこの案件は、やはり根深かったようで、いまでもわたしの心にわだかまりを残していた。
友達はあらん担なので、らぶ4の件に関しては当事者になりきれないところがあるが、あらん担にとっても、らぶ7加入からのTJ脱退説でやきもきした時間が続いている。
【らぶ4】
彼らの作った作品たちは素晴らしいものばかりだった。贔屓目かもしれないが、今後が楽しみだった。正直、4人でのパフォーマンスの限界が見えていたかもしれない。それでも、この4人なら、こいつらならなにか凄いものを作り上げてくれるのではないか、
この過剰な期待がいけなかったのだろうか。
4人には荷が重たかった。
たしかにそれで方が付く話だ。
でもファンが望んでいるのはそうではない。
それでも試行錯誤し、4人で乗り越えてくれることを期待していた。
この4人なら出来ると思っていた。
現実に向き合うのは壁にぶつかった後でもよかったのではないか。
事務所関係者でもなく、彼らの知り合いでもないただのファンの戯れ言なのだけど、彼らの明るい未来を願うものとして、やはりらぶ4の存在を無かったことにしてしまうのは違うのではないか。
かつて最高だと思っていた4人。彼らが当時放った言葉、披露したパフォーマンス、すべてを無かったことにしてしまったら、当時の彼らの言動すべてが嘘となってしまう。
彼らが責任をもって発してくれた言葉たちをわたしは信じたい。
少クラの上書きされたパフォーマンス、あたかも最初から7人だったように書かれた雑誌たち。
そんなもの嫌いだ。
わたしは、大好きな人が発した大切な言葉たちを信じたい。
たとえそれが過去だとしても、無かったことになんかしたくない。
頭回らないっす。
まとまりもないし、結局いつも通りまだらぶ4に未練タラタラなオタクですみません。
最後は安井くんがしあわせなら〜っていういつものパターンなんだけど、それでも彼が1度最高だと信じたものを私は信じたい。
彼がこの先素晴らしいものを見せてくれるのも、ファンを驚かせてくれるのも分かってる。
それでも1度こいつらに夢を託そうと決めたらぶ4の事を諦めるなんてすぐには出来ないんだ。
らぶ7も好き。
だけど、わたしの夢は1度らぶ4に託してしまったから。
彼の明るい未来を。
ほんとにほんとに大好きで大切な彼の未来。
追加された3人に託すには不安定過ぎる未来。
わたしはワガママな人間だから、最終的に彼が幸せになれればなんだっていい。
それでも、彼が望むのはグループとしての成功。仲間との成功。
だから、お願いだから彼の夢が叶いますように。
Love-tuneというグループの事を「7人になってよかった!」って思えるように。
いくら納得させられても、安井くんの事を話す時に思い出すのはらぶ4で、懐かしい曲を聞いて思い出すのはらぶ4で。
短い時間だったけど、自担の最初のグループはらぶ4なの。
同じLove-tuneだけど少し違って、違うLove-tuneだけどどこか同じ。
そんな複雑な気持ち。
普段大好きと言わない私でも、酔った勢いなら言えそう!
「安井謙太郎が大好きです!!!!」
彼の作る空間が、彼の放つ言葉が、彼のとった行動が、彼の歌う歌声が、彼の発する空気が、彼が考えるすべての物事が、これらすべてが好きで好きでたまらんのです。
素直にかっこいいって言えなくてごめん。素直に大好きって言えなくてごめん。
それでも私の想いは全力で彼に向いているのをまわりのみんなは知っている。
その想いが少しでも彼に伝わってるといいな。
以上!
おやすみなさい!