君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

安井担から見たLove-tuneメンバー

 

 

なんとなくこの当たりで1度メンバー整理をしたいと思います。

 

 

 

 

独断と偏見です!!!

 

「いや、ちげーよ!」

とか言わないでさらっと見てください。

 

 

 

 

 

長妻怜央

Love-tuneの最年少であり、壊れたネジのひとつ。(褒め言葉)  空気を読むこともできないし、話すことも出来ない、笑いをとることも出来ないし(意図とは別に取ることはある)、出来るのはアクロバットのみではないのか。

それでも、安井くんが面倒をみたくなって、その上みんなのギアを一個あげてくれる、と評しているのだからみんなのムードーメーカーのひとりである事は間違いない。そして、常識人の安井くんが面倒を見るのだから、きっといい子なんだろうな。以前、少年収前に見かけた時もファンの子にきちんと対応していたし。

ただ、バンドノリがまだ苦手なようで1人だけ浮いてしまっているのが少し気になる。これは今後の課題だよね。それでも、急にこんな先輩達のいる中に放り込まれて頑張っていると思う。前、どなたかのブログかなにかで「長妻は無所達の期待も背負っている」ような事を言っている方がいた。たしかになって思った。急に抜擢されて縮こまってしまうのが普通な中、安井くん達同様〝爪痕を残す〟をモットーに活動しているなんて。頑張って欲しい。

 

知り合い曰く、「芋の手越も化けたから、この子も化けるのではないか」だそうです。

 

 

阿部顕嵐

いけめん。だけど、実は安井くん同様熱い男。安井くんは去年のチーム覇でそれを目の当たりにしている。そして、顕嵐の内面にきちんと触れるからこその、顕嵐からの「100%で返したい」という信頼度MAXの言葉を頂けたのではないか。なんとなく、先輩には媚びない一匹狼のイメージがあるから、顕嵐にここまで言わせてしまう安井くんは、ほんとに人間ができた人なんだと思う。もしかしたらTJを諦めてまでLove-tune一筋になってくれたかもしれない事実。汚い言い方をすると、ただ見捨てただけかもしれない。だけど、らぶ4のメンバーが顕嵐のそんな適当な行動を許すわけが無い。顕嵐が強く望んだからこそいまの形がある。顕嵐は周りに非難されようと、それでもLove-tune一筋にしてくれた。それが顕嵐の言う「100%で返したい」の内の一部なのかもしれない。

そして、顕嵐の心を決めたのが安井くんだとしたら…   謝らなきゃいけない人もいっぱいいる。だけど、安井くんを信じてくれてありがとう。安井くんが顕嵐を大きな舞台に連れていくからね、(勝手に何を言う←)

でも、実際そうだとしたら引き込んだ安井くんの責任は大きいね。がんばろうね、安井くん。

 

 

諸星翔希

モロ。安井くんが大好きなモロ。ユニットを組むなら絶対入れると言っていたモロ。ジャニーさんが痩せろと言っても説得してやると言ったモロ。すごい好きだよね。だけど、ごめんなさい。私は少し苦手です。キャラとかはいいと思うんだけど、スマートなダンスをするらぶにはもろの舞台で鍛えたガシガシダンスが浮いちゃうんだよね…

嫌いではない!ただ、らぶのダンスに合わないって思っちゃう…!!

ごめんね、もろ。それも含めきっともろの良さだから安井くんは指摘したりしないだろうけど、全員で合わせるところ位はお願い致します。

 

 

森田美勇人

大好きな友達達の自担さん。デキル男。ファッションリーダーであると共に、Love-tuneダンス担当であり、安井くんの心の支えでもあると思っている。「相棒」というのは目に見える形ではなく、気持ちの面での話だよね。「爪痕を残す」って結構前から言ってた2人の合言葉。それをいまは同じグループとして、同じ時を刻み、同じ軌跡を描く。謎選抜の時のような不安定なものではなく、同じ名前を掲げることが出来る。素晴らしい相棒です。

これからもわたしの友達たちをよろしくお願いします。

 

 

真田佑馬

さなじい。熱いけどどこか不安定な男。安井くんと同じく「東京ドーム」を夢に掲げてくれた男。安井くんはこういうところを好きなんだよねって思います。ただ、人数が増えてキャラが目立たなくてさみしいのか、最近はウザ絡みのようなのが多いよね。サマステで客席の心無い一言に反応して凹んだり。安井くんががちで叱るのもわかる気がします(笑)

しっかりしてる人だけど、グループにいると甘えちゃうのかな?って。だって、表だったところでは安井くんが全部動いてくれるからね。ウザ絡みがなかった時は、安井くんとアイコンタクトしてタイミング図ったりっていろいろしてたから、そういう面も少し取り戻して欲しいなぁ。

俳優としての真田も好き。コインロッカーベイビーズで初めて演技をしている真田をちゃんと見たけど、ジャニーズJrとは思えない程キャラになっていたし、演者だった。Love-tuneの演技担当でもあるね。

でも一番好きなのは、Love-tuneのパフォーマンスをもう一段熱いものにしてくれる、ギターを弾いている時。真田が叫ぶと会場やLove-tuneの空気がいい意味でピリッとするんだよね。そこが大好きです。それがあるから、パフォーマンスがもっといいものになる。これからもよろしくお願いします。

 

 

萩谷慧悟

安井くんの弟。年下2人が入ってきたけど、安井くんが甘やかすのは萩ちゃんだけだと思う。まっすぐで純粋でどこか放っておけない存在。萩ちゃんが萩さんになるのを1番さみしい反面、喜んでるんじゃないかな?

Love-tuneの音担当。安井くんがジャニーズとしての感性、経験から構成を作るとしたら、萩ちゃんは理論から組み立てるタイプ。雑誌などでもそういう風に話している。経験や感性で補えない部分もあると思う。そこを萩ちゃんの知識でカバーしてもらえたら嬉しいな、と。きっとぶつかる事も多いと思うけど、萩ちゃんはいつまでも萩ちゃんらしくいて欲しい。

萩ちゃんは区切りのつくような公演でしか安井くんに甘えないけど、多分ホッとした時に一緒に喜びたいのが安井くんなんじゃないかなと思う。クリエでの"感じるまま輝いて"も萩ちゃんの選曲だって言って安井くんがすごく喜んでたけど、そうやって素直に向き合ってくれるから安井くんは萩ちゃんが大好きなんだろうな。一緒のグループになってくれてありがとう。いつまでも安井くんの可愛い弟であり、相方であり続けてください。萩ちゃんには、相方というか、〝シンメ〟の方が合うかもしれないね。

 

 

安井謙太郎

 

…長くなるので別記事で。