君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

2016年の安井くんへ

 

 

 

 

 

今年1年、たくさんありがとうございました。現場まとめはしたので、思いの丈を少々。

 

 

 

 

昨年のドリボが終わってから、安井くんの特別な仕事は特にないまま少クラや雑誌、目情だけの冬でした。年が明け次々に発表されていくクリエや、個人での初外部舞台の三婆。そして、なんといっても今年一番の出来事は〝Love-tune結成〟でした。安井くんがいままで願っていたユニット。自分の帰る場所。本当におめでとう。美勇人が掛け持ちということで、美勇人担の方はとっても不安だったと思う。それでもわたしは安井くんが一番だから、美勇人がLove-tuneに入ってくれて嬉しかった。

 

 

今年はホーンテッドキャンパスの公開によるイベントもあり、5月から毎月のように安井くんに会いに行くことが出来た。昨年で沼に落ちるように安井くんにハマっていたのに、その速度は加速していった。会うたび様々な安井くんを知っていくのがしあわせだった。しあわせそうな安井くんを見ているだけでよかった。直接想いを伝えることなんて一生できない。そんなわたしにできる唯一のことは、たくさん会いに行って少しでも笑顔を向けることだけだと思った。話せなくてもいいから、安井くんになにか伝わればいいな、と思った。

 

 

Love-tuneの結成、初の単独公演、オリ曲、オリ衣装、Love-tuneとしてツアーバック、今年は安井くんのはじめてがたくさんでしたね。安井くんがうれしそうに話す姿が印象的で、安井くんはほんとにLove-tuneの事が好きなんだなって何度感じたことか。

 

 

安井くんが愛するLove-tuneをわたしも同じように愛したい。その思いの反面、どうしても人数増員の事が頭から離れないのも事実。だけど、増員してから迫力が増したのも事実だし、否定ばかりしたいわけではない。でもなんだか複雑で、これから徐々に自分の中のシコリが取れたらいいな。

 

 

 

 

 

そして、たくさんのありがとうとたくさんのごめんねを安井くんに。

 

 

 

安井くんのしあわせな姿が見れたらそれでいい、ファンサはいらない。そう言いつつも、嫌われたいわけではなくて、いろんな感情がわいてしまう。それでも見捨てないでいてくれてありがとう。

 

安井くんにとって、わたしなんか眼中にもないただのファンの一人ってことは分かってる。それでも、わたしが重いせいで嫌な思いをしてるのではないかと、必要の無い不安ばかりぐるぐるしてる。変な姿ばかりみせてごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年もいろんな安井くんを見たい。

歌もダンスも演技も全部!

 

 

 

ほんとにほんとに大好きだから、安井くんがたのしいジャニーズ生活を送れるように、出来ることはする!

 

 

 

 

来年もこの先もずっと!

 

 

 

 

 

Love-tuneとして輝く未来をみせてあげられますように!

 

 

安井謙太郎〟という名前が世の中に広まりますように!

 

 

安井くんの思い描く、素晴らしいアイドルになれますように!

 

 

たくさんのファンがいる会場でデビュー発表して、銀テープ降らして、何年後にはドームで誕生日のお祝いとかしてさ。

 

そして、最後にメンバーで手を繋いで

 

「俺達が〜!

Love-tune!!!!」

 

ってやろうね。

 

 

安井くんの望んだ未来が実現しますように。

 

 

 

 

 

 

 

今年も大好きでした

 

来年はもっともっと大好きです!

 

 

 

 

 

 

2016.12.31