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君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

4/8 たまアリ電子チケット事変

 

 

長い1日でした。

ジャニーズ事務所に初めて導入された電子チケット。今日あそこにいた人達は、事務所の初めての実験台とさせられた。それはJrの子達も一緒で、ファンと共に実験台のモルモットにされていた。

 

 

入場列に並んでQRコードを読み取り人数を伝えるとレシートのように座席が書かれたチケットが出てくる。

 

字にするととても簡単なシステムだし、機械科されてるだけにミスもなく、画期的なシステムだと思う。なのになぜか開場時間になっても進まない入場列。Aゲートの機械にエラーがあり入場を止めています。次にBゲートも止まりました。その上Nゲートも。誰も入れない状態がしばらく続きました。その間にも時間は過ぎていき、Twitterには200レベル10列までのチケットが席が存在しないのに発券されているという、嘘のようなほんとな話まで出回っていた。

 

運良くわたしや同行者、友達も、なにもエラーに引っ掛かることなく自分の席もきちんと確保されていた。被害者の方には申し訳ないが、助かったと思ってしまった。

さいたままで来て席がありません、返金します、機材の後ろの何も見えない席で見てください、そんな対応普通に考えて許されるはずがない。それが表向きだけでも通ってしまうのがジャニーズ事務所だ。

 

そして、この被害の波はもちろん演者である彼らへも…

開演時間になっても半分以上埋まってない座席、始めようにも始められるわけがない。ラジオのようだと称し、彼らは音声だけでも私達へ届けてくれた。不安な思いをしてるわたしたちファンを元気付けるため、いや、今にも事務所に怒りをぶつけようとしている私たちを沈めるため。話の合間には、間を埋めるように急遽作られた17分のデビュー組の過去映像を流すまでした。

開演時間よりも1時間半もオーバーして始まった公演。会場内にいたファンが楽しく観劇することが出来たのは誰のおかげか?それは悩むことなくジャニーズJrの彼らであり、変更点の確認もありながらもずっとMCを回し続けてくれた安井くんだ。

公演がはじまってからも、しきりにイヤモニを気にしていた。きっとスタッフからの指示を逃さず確認するため。

ファンを盛り上げるという行動を取りながら、耳では大人の対応に追われ、息付く暇もなく2部がはじまる。そして、2部公演のあとはそのままラジオ番組で話通し。彼は今日1日でどれだけ言いたくないことを口にし、聞きたくない言葉を聞き、みんなの複雑な顔を見ていたのだろう。

ファンの事を考えてくれる彼だから、ファン同様心を痛めてくれていたと思う。自分のせいではないのに、自分のファンを悲しませたスタッフをどのような気持ちでフォローしていたのだろう。コンサートはスタッフと演者とで作るものだが、今回は確実に運営側の根本的な運営の問題だった。それなのに、なぜファンのみんなに謝るのは彼の仕事なのか。

なぜいつも彼は言いたくないことを1人で言わされているのか。ガムパのうちわが無くなった公演もそうだし、クリエの時もそうだ。7人になった時、毎回安井くんが挨拶をしてくれた。その事を安井くんのためのグループだからとイヤミにとる人もいたが、安井くんの為のグループなら安井くんが謝罪する必要なんかないじゃないか。〝安井くんの為の〟ではなく、〝安井くんが背負ってくと覚悟を決めてくれた〟ではないのか。当時からこの点については理解されがたい問題だったが、今回もまただった。しかも今回はジャニーズJr・ジャニーズ事務所の問題を彼ひとりが背負っていた。ほかの人も謝罪したりなんなりしていてくれた事も分かっているが、その何倍も彼は場をもたせるために身を粉にしてくれた。

いつもの何倍も熱く声を出し、ファンを煽り、さっきまでのマイナスの雰囲気を少しでも払拭しようと動いてくれていた。

それに触発されて熱くなるLove-tuneと会場。

2部のCALL前、センターステージ上で楽器隊がスタンバイをする。真田・萩谷・美勇人の3人が楽器をスタンバイしながら、アイコンタクトをとりハイタッチする。安井くんしか見てない私にとっては久しぶりに見た光景だった。彼らはこんな時だからこそ、演奏に集中する。それが彼らが私達にする最大限のもてなしだからだ。

 

話はそれだが、今回の功労者は安井くんだと思う。これは自担贔屓ではなく、あの場にいたみんなの安堵感が証明してくれるはずだ。

 

安井くんが先陣を切って盛り上げてくれる、声をかけてくれる、彼がしてくれる事は当たり前なようで当たり前ではない。沈みきった会場でカラ元気でもなんでもいいから明るく振る舞うこと、それがどれだけ勇気のいることか。ほんとにほんとにお疲れ様でした。

 

そしていつもファンサが多い安井くんだけど、今日は一段と多かったね。いつもよりゆっくり外周を周り、みんながはけて次の人が出てきててもそれでも1人でも多く、近い人だけでなく遠い人にも、自分が気付いてあげることでその人の今日がいい思い出へと変わるように、そんな思いをこめてずっとファンサをする安井くんの姿が私は印象的だった。わたしが好きになった安井くんがそこにいた。わたしはそんな安井くんを見てるだけで幸せだった。

 

みんなより少し早く生まれたというだけで、人より小さい身体にどれだけ多くのことを背負ってるんだろう。今回のことは運営側はほんとに安井くんに救われましたね。それはわたしたちファンも一緒。

 

 

彼の頑張りが明日に繋がりますように。

少しでも泣く子が減りますように。

思いを綴ったブログは、最後いつも願いへと変わる。私は安井くんがいてくれればそれだけでいい。安井くんが楽しそうであればなんだっていい。だから、明日は安井くんも心から楽しめるような、そんな公演になりますように。

 

 

ほんとにみなさまお疲れ様でした。

今日のみなさまの悲しみが今後の発展にきちんと繋がりますように。