2017 Love-tune クリエ レポ
ジャニーズ銀座
2017 Cクリエ
別名Love-tuneクリエ レポ
個人によるものなので、あらかじめご了承ください。(時間経ったし、せっかくメモ取るのにメモ見ずに書きました)
OP
ピンクのオリ衣装で12列のお立ち台から登場。バンドメンバーは早めにメインに戻る。あらん、安井がお立ち台に残り(あらん下手、安井上手)煽りからの自己紹介、戻ってバンドメンバーの紹介。
11日初日お立ち台挨拶時に、安井くんが最後投げチューをしたんだけど、それがなににも残ってないのがほんとに悔やまれる…
CALL
レスキューレスキュー
今回も最初の下手もろの所で横で見守るからのケツキックしたりして、昨年夏同様面白そう。
「For your picece」のところでみんなで萩ドラムのところでピースするのも安定。
「最高で最強のメロディ」の部分で、Love-tuneポーズをドラムのLove-tuneロゴに当ててトントンする安井くん。安井くんの中で、『最高で最強』と言えばLove-tuneなんですね。Love-tune愛炸裂。
「I will~」のところで、上手でれおやすみゅの3人で仲良くお尻フリフリしたり、初日は安井くんがれおの脇腹をコショコショ、いつかの公演では安井くんが長妻の背中に飛び乗って仲良くおんぶしてもらってた。
Keep the faith
まさかの自分たちでドラムを動かす!歌いながらで大変そうなのに、それすらもかっこよく見せるLove-tune最高!
自分のために
最初に声出しから。下手・上手に分かれたり、前と後ろで分かれたりする。掛け声の時もあれば、LOVEで練習する時も。
5/14昼公演で、loveの掛け声での練習時、ぼそっと「Love-tuneていい名前だな」って言った安井くんを忘れません。ほんとに好きなんですね、Love-tuneが。
そして、低いけど頑張って歌うと始まる自分のために。ステージ上下手に真田、ステージ上上手に安井で後ろの方まで煽る。
プチMC
「ぼくら7人でLove-tuneです!!!」
安井くんがやっとクリエで胸を張って言えました!と言わんばかりに楽しそうに自己紹介。
萩、モロに先に話をふり、2人はスタンバイへ。内容は別にまとめます。
和コーナー
上手からもろが太鼓をもって登場。和風な着物アレンジのメンカラ衣装。
毎日日替わりでオリジナルリズムで太鼓を響かせる。
13日の夜公演で、まさかの2本ともバチが折れる事件が。それだけあの数分に本気で向き合ってくれている証拠なようで感動した。(1本目が折れた数秒後に2本目も折れた)
そのあと下手から萩ドラムが登場し、2人でセッション。からの、上手から美勇人、下手から真田、そのあと2人が楽器で加わる。
上手から刀を持ったあらん、下手かられお登場で殺陣。センター後方ステージ上から赤傘をもち般若のお面をつけた安井が登場。
MOON
前奏に合わせ、般若のお面をとり舌なめずりをする安井が傘をさし階段をしゃなりしゃなりと降りてくる。どう見ても花魁。
途中、階段の中段あたりで安井とあらんが背中合わせになり階段脇の白い複数のライトに照らされるシーンがすごく好きだった。ステージ全体がそのライトにより白っぽくなり、余計に妖艶に見える。
あと、ステージの上から下までを使い7人が一列になるところも好き。
PSYCHO
センター集合してからの着物風衣装でのPSYCHO。
みんながバラバラの位置にいて、歌う人だけ動くところ(?) で上手で真田があらん?怜央の背中を叩いていくところが好き。安井くんが花魁のような色気をまとってるのに反して、真田の色気は漢気のようなもので相反するのだけどとてもいい。
キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YOUR MIND〜(和ver.)
扇子を使い踊り・舞う和verは新鮮でした。安井・あらん・美勇人・怜央が途中ステージ上にあがり階段をうまく使って菱形の配置からのソロを歌う人がセンターに来るっていうフォーメーションが好きでした。そのあと、安井&美勇人が下手にいき背中合わせでの安井くんは扇子を指でくるくると。背中を合わせる前にアイコンしてる時もあって、安定安心のみゅうたろう。からの安井くんはステージ上最下手でサビ。ここがほんとに好き!花魁のように色気たっぷりで萌え袖で最大ぶりっ子で歌って、「Kiss!Kiss!キッス!」でちゅってやるあざとさ。恐るべし安井謙太郎。
otherside
クリエが終わるまで、この曲がこんなに重大な曲だってしりませんでした。すみません。SMAPという偉大な先輩が最後に出した曲。強い意志の篭った曲。いいともで・オーシャンズで実際にSMAPさんにお世話になった彼らが歌うからこそ意味のある曲となった。
前曲で、わたしが安井くんを見てるうちに先にはけてギターを持って1人出てくる真田。ギュイーンとならすギターに彼の想いが乗り、そこへみんなの声が重なる。
ハンドサインは、グー⇒ピース⇒薬指をおったもの(7を表すハンドサイン)
一列に並びみんなで高らかに手を上げる。ここはほんとにジャニーズのコンサートなのかと思うほどだった。
SEVEN COLORS
そしてはじまる、らぶのイメージ曲になりつつあるせぶから。
むちゅーでこいしてる
祭りに続いて、可愛らしいハートをみんなで作って披露するむちゅう。千賀くんの見学の際に、あらんともろの向きが違うと指摘を受け次の回からは訂正されていた。
「らーぶ?」らーぶ!/
「らぶらぶ?」らぶらぶ!/
このコールが大好きです。可愛い曲にピッタリ。
No way out
7~8割泣く曲。もろがずっと煽ってくれてるけど、そんなことよりとにかくエモい。歌詞と何かがリンクするのか胸がぎゅっと締め付けられる。
最終日あたりには、顕嵐がひとり盛り上がりすぎてペンライトを置いて手を挙げさせるっていうただのフェスが始まる。メンバーも驚いていたけど、顕嵐の素直な気持ちからだったってファンにもメンバーにも伝わっていた。楽しい気持ち熱い気持ちみんなと一つになりたい気持ち、全部全部。歌詞を変えて歌ったりもして、顕嵐にしては珍しいのかな?って思った。
3・2・1・・・・JUMP!!!
MC
安井くんが少し声出ししたあと、「MCだ!座ってくれい!!」と言ってはじまるMC。はまっているようで毎公演言っていた。
MCまとめは別に。
次曲のために、顕嵐・真田・萩谷が先にはける。
安「御御足の疲れは取れましたか?」
なんやねん。(笑)
からの、SEでお遊びたいむ。
1つめ→ランダム
2つめ→あ〜ん
3つめ→スポットライト
Secret lover
白シャツ、黒ネクタイ、黒パンツのスマート衣装で登場。あらんが下手からでてきて、無音の中甘いセリフ。ステージ上、顕嵐が上手下手と真田萩谷のところに移動。サビで3人並びで肩に手を置き階段を降りてくる。
途中、下に美勇人→怜央→モロ→安井とソロを歌いながら出てくるけど、長身2人の近くに出てくるモロがすごく短足に見えて毎回可愛そうだなと思っていた。
美「わざとらしいくらい透き通った目で」
怜「見え透いた嘘も信じさせてよ」
モ「まやかしの夢だとしても」
安「もう一度触れてみたい」
横一列に並び肩に手を置き、シルエットでのダンス。安井くんがセンターなんだけど、低い上に腰を落とすダンスでもっと低くなるから高低差が気になった。
最後は後ろを向いて綺麗なシルエットで終わる。
My love
みゅうたろうメイン、美勇人ダンス披露曲。
安井と美勇人以外ははけて椅子を持って登場。上手に円に椅子を並べ座ったり椅子の上に立ったりそれぞれ回る。
美勇人は下手でソロダンス。美勇人の一番の見せ場。安井くんを見てたのでほとんど見てません、すいません。
恋を知らない君へ
怜央が伴奏、萩谷のソロ。初日はつっかえてしまいすごく困った顔をしていた怜央を慰めるお兄ちゃん萩谷が見れたが、回を増す事に弾けるようになっていたし、途中からでも弾き直せるようになっていた。歌を止めるわけにはいかないからずっと歌っている萩谷に合わせて伴奏を入れ直すのはなかなか難しいと思う。でも毎公演頑張っていた。最後は2人の連弾で終わる。
Love-tune学園コント
客席に出てくる諸星先生。一人漫談からのステージに向かうと他のメンバーが布団を持ってスタンバイ。からはじまるコント。
別にまとめます
罪と夏
上手袖から、自作の『愛音号』を持ち出し体操着のまま歌う夏うた。なぜか安井くんは左足の裾を太ももまであげて片足だけちょー細い棒のような足を露出していた。関ジャニさんの演出であるのかな?って思って調べようと思ったけど調べてないや。
「君は〜君は〜君は〜」で指さしてって、上で腕をくるくる回したり、足叩いたり、一緒にやっててすごく楽しかったな。
「8月を全てくれないか」サマステで夏をLove-tuneに捧げるつもりだったのに、Love-tuneからそんなお誘いを受けるとは…リアルすぎて恐ろしい。本当に楽しくて、本当に嬉しくて、この人たちのこと好きだなってすごく感じた。
最終公演の安井くんの「夏にお会いしましょう」を期待しています。
masterpiece
定番のこの曲。もろさんとかみちゃまのお話のあと安井くんの掛け声とともに勝負に出てくるらぶ。
安→萩のパシって手を合わせるところは何回見ても胸熱で大好き。
アイノビート
はい。特に記憶にありません。(笑)
いつも通りです。(笑)
Revolution
「悩み迷いどんな痛みもいらない〜」安井くんのソロではじまるRevolution。昨年の夏のえびこんを思い出させる。えびのあの熱くて仲間と一つになるあの熱い気持ちが甦る。サビでみんなで手を挙げ声を出し歌う瞬間一つになるのを実感する。
言葉より大切なもの
「幸せか?」「俺たちも幸せだ!」「Love-tuneの一部になれるか?」
安井くんの本音が出る瞬間。この大切な曲をラストにもってくることに安井担としてはすごく大きな意味を感じる。
千秋楽もろが「俺たちについて来いよ!!!」と言ってくれた。
普段は「大切なものはここに置いてけー!」が多かった。
風isでは、「大切なものここには〜? あるからー!/」とみんなでコールした。あの空間がみんなにとっての大切なものだった。あのメンバーでやる公演はあの時限りだから。
モロは逆に「置いてけ」と言った。この大切な場所に大切な思いを詰め込んでみんなとの大きくて大切な思い出にしよって、来年もここにこのメンバーで帰ってこようねって、そういう事なのかなと思う。
Love-tuneと違って風isはあの期間限定のもので復活なんかしない。でもあの時間はあの時間で掛け替えのない大切なものだった。
同じ曲だけど、全く違う思い出になった。
途中の安井くんとあらんのラップ。こうやって2人が駆け引きのように歌うのはチーム覇以来かな?(記憶を辿ります。笑)2人が顔を見合わせて楽しそうに歌う姿が本当に好きです。年の離れた兄弟のようなこの2人が。
EC make it
曲前に、真田や萩谷から曲についてのありがた〜いお話があります。みんなの為の曲だよと。
真田がひとしきり熱い説明をしたあとなのに、萩谷にふっちゃうから萩谷からも〝もう曲行こうよw〟となる(笑)
千秋楽で真田が細かく歌詞についても教えてくれた。わたしたちの〝願い〟かれらの〝思い〟
。この1年色々あったけど、このクリエでやっと一つの区切りができた。わたしたちファンと歩いたこの1年で彼らはなにを思ったんだろう。すべてがこの曲に詰まっていた。
shake
「さなshake!さなshake!さなshakeの時間だよ!」
ノリノリの顕嵐のかけ声が印象的。客席降りあり。途中のC&Rのために早々に戻る。
千秋楽、最後に順番にみんなの名前を呼んだ。去年のサマステの時は、安井くんのときは自分で「おれ!」って言ってたのに、今回はみんなが「やっすー!」と言ってくれた。みんなの中でやっすーと呼ばれるのはどんな気持ちだったんだろう。きっとすごく嬉しかったよね。みんなあったかいね。
WEC(千秋楽のみかな?)
前向きスクリーム
カテコ挨拶
公演時間は決まってるのに、それでもほぼ毎回出てきてくれたらぶ。
1人一言ずつお話してくれて、楽しかったねと言ってくれた。終わっちゃうのが寂しいねと。
わたしたちファンの寂しい思いを分かってくれてるのが嬉しい。この人たちに気持ちを預けても大丈夫なんだなと思えた。