やさしさで溢れるように
わたしの安井くんへの気持ち。
みんなは自担に対してどういう気持ちを持ってるんだろう。かっこいいとか、可愛いとか、そういう彼らの動作に歓喜し、好きという言葉で彼らへの思いを表す。
安井くんの事好き?
うーん。好き、だと思う。
安井くん見て〝キャー!!〟ってなる?
一応なる… のかなぁ。今はそんなにないかも。
カッコイイって思ってる?
雰囲気カッコイイじゃない?魅せるのが上手いよね。けしてイケメンではない。
なんで現場にはいるの?
好きだから? 義務感? プライド?
やる気のない言葉たち。でも安井くんを観に行く事を止める気はない。
安井くんを言葉で表すなら「大切」だし、関係で表すなら「旦那」だと思っている。
だからこそ、安井担の人達のTwitterやブログを見ると「私もこんな風に安井くんに沸きたい。こんな純粋な気持ちになりたい。細かい部分までよく見てるな」って思うし、自分との気持ちの差に悲しくなるし悔しくなるし、わたしはなんで何も気づけないんだろう、負けてるなってなんでか優劣をつけてしまう。
気持ちに軽いも重いもなくて、自由に思ってればいいだけだってわかってる。それでも、安井くんの立場になった時、どちらのファンの方が嬉しいかなんて考えなくても分かる。
わたしが安井くんのことを好きだなと思う時は、カッコイイことをした時でもなく、可愛いことをした時でもなく、人間らしく、男らしく行動した時が多い。そういうところに感動して泣く。
そして
「悔しいな、好きだな」
って思う。
このての話をしてる時は、友達といる時でも泣きそうになるくらい、そういった部分に惹かれている。けして魅力を感じてないわけではなく、みんなと違う部分に惹かれているのかな。
それは簡単に目に見えるものではなくて、考え感じ取るもの。精一杯気持ちから安井くんに近付きたい、応援したいって思ってる。
他人から見たらこんな変に重たい気持ち、訳が分からないと思う。それでもわたしの周りの人たちはわたしのこの気持ちを肯定してくれる。
私が多ステすることに関しても、
「(全部入らないなんて)〇〇っぽくない!安井くんもそう思ってそう」
「どうせ入るでしょ???」
くらいにかるーく流してくれる。それくらいが楽だし、こんなに行くのは間違いではないんだ、と思える。
安井くんに嫌われたかもって無駄に心配になっても、
「大丈夫だよ」
って勇気をくれる。
一般の友達からでさえ
「なんか、あったかいよね。」
って言ってもらえる。
こういう言葉たちがあるから、そのままの気持ちで安井くんを好きでいれるんだなぁ。
〝好き〟なのに素直に好きと言えない。
〝大好き〟とは違うのに大切で。
彼に伝えたい事は大好きなんて軽い思いじゃなくて、もっともっと深いもの。
Twitterやブログを見てくれているお知り合いの方から
「JUJUの"やさしさで溢れるように"が〇〇さんの安井くんに対する気持ちにぴったりだと思った!」
と言って頂けたので、早速歌詞を検索した。
とても綺麗な言葉で愛する人への想いを綴った歌。すごく重たい歌詞。でもなんだかしっくりきた。それと同時に周りから見たら安井くんに対する私の気持ちはこんなにも綺麗なのか、と思った。
自分では私の気持ちは、醜く私利私欲に塗れたものだと思っている。自分が会いたいから会いに行く。他にも安井くんに会いたい人は沢山いるはずなのに、それでも我慢できない。少しでも前で彼の勇姿を見たい、気づいて欲しい、一人の人間として見て欲しい。こんな事を考えている自分は汚い。
でも、実際気付いてもらえなかったからって怒るわけでもなく、他の人にファンサしてるところを見ても「また安井くんは一人のファンを幸せにしてるんだな、よかったね」って温かい目で見ていられる。最終的には安井くんが楽しそうならいいのかなって思える。
たくさん思う事はあっても、最後は絶対安井くんが幸せになれますように、って思ってしまう。
綺麗事なのかもしれないけど、大きな気持ちでそう思える。
自分のこの気持ちを言葉にしてくれている歌にやっと出会えた。
わたしは、きれいな人間じゃない。それでも安井くんに対しては、正直に、でも綺麗でいたい、汚い気持ちを向けたくない、そういった気持ちでいる。
それが周りにきちんと伝わっていた事が嬉しい。
安井くん。
勝手に嫌われてるなんて思ってごめんなさい。
こんなに好きでごめんなさい。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
EXシアターに思いを馳せて
供養part2
彼らと過ごした夏も終わり、約1ヶ月が経った。 あれからDREAMBOYS2015も始まり、Jrもみんな別々の仕事に戻った。だけど、わたしはどうしてもまだ夏を忘れることができない。
"ガムシャラ サマーステーション"
EXシアターという地下の小さい箱で我武者羅覇の5チームで戦った、短いけど熱い夏。
大切な彼に、はじめてちゃんと名前のついたチームが生まれた。わたしがこの先忘れられないだろう《team 覇》。
井上瑞稀、橋本涼、阿部顕嵐、宮近海斗、安井謙太郎。
普段絡むことがないこの5人が、どうやって一つのチームとしてまとまることが出来たのか。
番組では、コーチから叱咤を受け、男子会を開き、そこで安井くんから"敬語禁止令"が出されたから、だと言っていた。
確かにそれがキッカケなのかもしれない。だけど、根底は他にあって、このチームは【優勝】を目指すことを自分の力としているのではなく、【どうファンの子達を楽しませるか】という事を原動力として、活動することが出来る子達だったからではないだろうか。
番組のコメントで
こういったコメントを残している。
緊張する本番前にファンの事を思い、終わってホッと一息つく時にみんなに感謝する。
あらんも、みんなの歓声が温かかった、と話していた。
当たり前のことなのかもしれないが、こういった言葉がすぐに出てくる=常に考えていてくれてるんだなとおもった。
こんな素晴らしいチームの事を応援できることがしあわせだった。
7/30 17:00 前半戦最終公演。
前日に2連敗、1部も負けてしまっていて、連敗が続いていた。この日を終えると、次の対決の8/12までだいぶ日にちが空いてしまう。悪い印象のまま前半戦を終わらせたくないと、宮近はきっと本番のあの土壇場でみんなには相談せずにAIRでの2人飛びを決意したんだと思う。
もしかしたら顕嵐には言っていたのかもしれない。ただ、その時の安井くんの驚いた声がいまでも忘れられない。
ほんとに急に変更したんだ、それだけ本気なんだ。宮近の男気に、メンバー含む会場のみんなの心が動いた瞬間だったのではないだろうか。わたしもその1人だった。
その日、その宮近を見るまでは(勝って欲しいな〜、でもやすいくんを応援できたらいいや)くらいな軽い気持ちでいた。でも、まさかの連敗。これだけ彼らが本気をぶつけたのにも関わらず、負けてしまった。その時の彼らの顔が忘れられなかった。
この日から本気で応援しようと決めた。
db測定ではどんなに顔が歪んでもいい、1人だけど恥ずかしさなんかどうでもいい、ただ"彼らのあんな悲しそうな、悔しそうな、負の顔をもう見たくない"その一心だった。
もしかしたら、私のこの頑張りでなにか変わる結果があるかもしれない。ファンの思いをのせることができる、それがこのdb測定なのだから。
16日1部終了とともに、Twitterには予選通過予想が出ていた。15日の時点で、者は敗退。覇は2部の最終公演で勝利し、なおかつdbで他のチームに勝たなくてはならなかった。勝つために出さなきゃいけないdb数は、いままでみたことないような数字で、覇担はみんな諦めていたと思う。それでも、少しでも勝つ望みがあるなら頑張ってみようか、そんな気持ちだったのではないだろうか。
そんな気持ちのまま入った2部。彼らの姿は、いままで見ていた和気あいあいとした彼らそのものだった。
パフォーマンス中、ほぼ負けが確定しているにも関わらず
「勝って決勝行こう!!」
大技前で緊張しきっている瑞希に対して、宮近はこう言い切ったのだ。
ファンを楽しませると決めた彼らなりの強がりなのかもしれない。それでも、いつでもファンやチームのみんなの活力源となるのは、宮近だった。
安井くんも宮近も空気を読むのがとてもうまい。ただ違うとしたら、宮近は読むだけでなく、空気を変えることができる、ということだと思っている。
安井くんは空気を読むあまり、思い切った事が出来ない。その一言で思いもよらぬ方向に脱線してしまう可能性が少なからずあるからだ。
それでも宮近は1歩を踏み出す。それは、安井くんという最強な後ろ盾があるからかもしれない。最終的に責任を取るのは別の人物だからなのかもしれない。
だけど、今回のサマステで何度みんなが宮近に救われてきただろう。
上手くまわす事を意識するあまり、安井くんが感情を押し殺し、無難に物事を進める中、安井くんの熱い気持ちを代弁してくれていたのは宮近だったのではないか。
公演が全て終わり、メンバーに一言ずつ想いを伝えられるのであれば、宮近には「安井くんを支えてくれてありがとう」と、
そして、大好きな安井くんには
「ひと夏の思い出をありがとう」
と伝えたい。
2015年 8月までのまとめ
別ブログの下書きに残っていたものを供養。自分用で意味は無いです。
さら〜と記録だけ残そうかなと思います。
1月 ガムパ vol.7 2公演
担当不在だけど、相方の大我さんをみに。やっぱり現場はいいな〜って思った。でも、perfectはバカレア組ではなくて、京本ラインで聞きたくて、泣きそうになったのをいまでも覚えてる。歌って欲しいのは君たちじゃない、大我が楽しそうに歌ってるのを見て辛かった。
jumpn'up の"じゅりコール"は大好きです。
2月 ガムパvol.8 初のバンド形式で、仲良しメンバー勢ぞろいのバンド回!最終日の2公演入って、 突然うちわがなくなって焦ったけど、すごく楽しくてEXのことが大好きになった。ロックポーズ、ロックの神様がうまれた記念すべき公演に入れたのはほんとに奇跡だったなー。みんなもすごく楽しそうで、こんなメンバーがみれるなんて本当にしあわせだと思った。
決めたるJで岩橋を守ってあげていた安井くん。「好きなように投げな。時間は俺がどうにかするから(ニュアンス)」こんな事言ってくれる先輩なんてなかなかいないよね。
『いつか本当の銀テープ降らせるから』
安井くんがデビューする日まで、国民的アイドルになる日まで応援しようと決めました。
3月〜4月 ガムパvol.9 4公演
京安萩のロキパに死亡。あらちかのネバアゲとあらんのcareであらちかの尊さ、あらんの顔面凶器の威力を目の当たりにする。いまでも相方と語り継がれる、お立ち台のあらんの儚さ。あれは伝説となるだろうな。はじめてあらんを生で見る機会がこのガムパで本当によかった。
ロキパの絡みは毎度毎度凄まじくて気が狂いそうだったな。あー、懐かしい。
2日目の2公演のみの予定が、最終日の2公演もひとりで入るという荒くれぶり。
日替わりのミニミニ運動会がとか、ロキパが、とかそういうことよりも、ただ単に『安井くんのどんな姿も目に焼き付けたい』この一心だった。有り金握りしめて行ったのに出回り無さ過ぎて800番代とかで後ろの方だったくせに、オーラス開始〜30分が過ぎても泣き続けていた、1人の野鳥の会おばさん。ほんと今考えると痛い(笑)
4/8の少クラで朝日に惚れる
4/30 相方の誕生日を東京観光で祝う
玉ひでの親子丼、などなど
5月 クリエD 2公演
クリエは相場やばいし安井くんに会うのは諦めようと決めていた矢先、D公演のセトリを見た瞬間『朝日のテレポ!はだけ!肉体美!』脳内パンク状態で、仕事中なのにも関わらずチケットを探し10分後には14列のチケットを4万で購入。この行動力は、隣で見ていた相方も唖然としていた(笑)
その後もチケットを探し続け、2公演分確保。はじめてみた生の朝日に感動して、終わった途端に相方に電話とLINEをした。相当キチガイだったと思う。
この日から
まっちさん全ステしたい!
今年の夏は朝日に捧げる!
を口癖にしはじめた。
6月 現場なし
まっちの相場の高さと出番の少なさに諦めて、サマステのために張り切って働く
7月 サマステ START 前半8公演
死ぬ気でチケットをかき集めて全ステを誓う。
2日連続の日でも節約として高速バスで通うという、なかなかの根性を見せた。
安井くんの頑張る姿、One Love の尊さ、チーム覇のかわいさに心打たれて、『チーム覇担』になる。
8月 風is 3公演 サマステ8公演
まさかのふまソロにバックで付くことがわかり、8/2に必死でチケット探し、4.5の3公演を確保成功。相方の参戦日と被ってたので、結局一緒に行動するっていういつも通りの展開(笑)
バックに徹しながらもいつも以上に楽しそうな安井くんやdollsのみんなに興奮。
5日の2部のチケットを直前になりサイチェンするも、相手のお姉さんが綺麗で無駄にテンションが上がった。まさかのわたしの時にだけ通過通路が変わり、安井くんのちったいお手手に触れることは出来なかった。
だけど、近くのお立ち台でやすじゅりのほっぺにちゅーが見れただけでサイチェンした価値があったなー。
サマステ後半戦
前半戦の負けた時のみんなの顔を見たくない一心で死ぬ気で声を出し始める。
飽きずにOne Loveで泣く。
13日1部の安井くんの疲れきった表情に心配になる。腰をおさえ、まともに踊れないシーンもあった。安井担悲劇の公演。
そして、まさかの15日1部のチケットを当日にドタられ、チケットも見つからなくて入れず、サイゼで泣きながら1部の時間を潰した。こんなに痛々しい24歳はいないだろうな(笑)その反動で、16日2部の最終戦のチケットを700番代から200番代へとグレードアップ、現金がほぼ底をつき、残金2000円で六本木で一晩過ごす。(ちなみに、ホテル代は先払いだったので宿はありました。)
最終日1部の時点でほぼ負けが確定したので、決勝戦のチケットを手放して現金を作り難をしのぐ。
最終戦の結果発表で泣き始めるりょうちゃん、そんなりょうちゃんを慰めるちか。みずきと共に結果に向き合ってくれたあらん。そんなチーム覇を誇れんばかりのかおで見ていた安井くん。
負けが確定したとき、安井くんが口にした
『みんな一旦おつかれさま』
『怪我なく無事に追われました!』
『のど休めてね』
『ひと夏の思い出が出来たね』(全てニュアンス)
この言葉たちのおかげで、覇のみんなもわたしたち覇担の心も救われた気がした。
ただわたしはやっぱり、勝たせてあげたくて、決勝に進んで欲しくて、心からのみんなの笑顔を見たかった。負けても笑顔でいてくれる覇のみんなが大好きだったけど、もう少し悲しんだり悔しんだりする安井くんの感情をあらわにした姿も見たかったな。
でもいまでも『勝たせてあげられなくてごめんね』って思ってる。ごめんね。
「サングラス外します」まとめ (前編)
パフォーマンス中のサングラスを外す時の安井くんの台詞&カップスローの組み合わせまとめ
(投げる人&取る人)
26/① れお&美勇人
「ちょ、ちょ、ちょ…
サングラスは多分まだ早いわ」
26/② れお&美勇人
「見えない、見えない、見えない
サングラス…ちょっとまだ早かったな」
27/① れお&美勇人
「(グループ)出来立てでサングラスちょっと
はえーわ。調子乗ったわ。」
27/② れお&顕嵐
「思ったんだけど、サングラスまだ早くね?
俺たちキスマイじゃねぇんだぜ?」
(キスマイ千賀見学日)
27/③ れお&もろ
「だから言ったじゃん!
サングラスまだ早いって俺たち」
「たしかに…」 「ごめん…」
28/① れお&もろ
「あのさぁ…
サングラスまだ早くね?」
28/② れお&真田
「室内じゃ!!」
(客席から真田に対して「顔ながっ!」)
29/① れお&安井
「この時間のサングラスは違う」
美勇人「室内だし」 安井「それな」
29/② 美勇人&れお
「パリピをはき違えてる…多分」
美勇人「慣れてないから…」
前半以上。
らぶすの公演 (前半)
忘れないようにメモ。
OP テンション
海人の声に合わせて、上手バルコかららぶの登場。何回聞いても“ゲスト”という呼び方に少し違和感を感じる。曲が始まり安井くんがなにやら早口で紹介タイム。
「We are the L・O・V・E・T・U・N・E」
からの萩ちゃんがなんか言うっていう流れ。北山さんの「この世のすべてを手に入れても」は安井パートで客席にコールを求める。みんなで集まってるらぶがかわいい。
Aメロはその場で萩安、さなあら、みたいなペアになってて、サビで安井くんと長妻が広がってバルコステージ側の階段のところに来るのがお決まりの流れ。
そして最後に曲のリズムに合わせてメンバー紹介!順番に言うんだけど、みんなは名前なのに自分だけ「おれー!!」って言うとこ、あざといの塊。
HHJs紹介
幕が降りた状態で登場。涼ちゃんは立ち位置上手2あたりに登場。瑞希⇒涼ちゃん⇒猪狩の順で掛け声タイム。その時の涼ちゃんの腕が。たくましい。素敵。可愛い。そして猪狩くん、早口で何を言ってるかわからない。スノーマン→らぶとぅーん→かいとの順で声出しすると、現れる大御所達。
BBJ
上手1.5あたりの立ち位置で登場。スモークが横から直であたるみたいで、毎回渋い顔をしてる。岩本の隣で「J」のところで、2人でピースしあったり、岩本が安井くんの肩に頭こてんてしたり、日替わりで可愛い。その後最上手でダンス〜あおり。
完全マイウェイ
最上手から少しステージ上で煽ってから、下手バルコに。バルコでも丁寧にファンサする安井くん。曲終に「今日もたのしもうねー!」的なこと言ってから下手上段からはける。
Oh サマーKing
はい。きました。涼ちゃんタイム。猪狩くんを受け止めるところも、サビのふりも、最後の「ハートができた」のハート作ってるところも可愛い。あざとい。可愛い。
Sky
Snow Manの1曲目。ふりも特徴的なところがあり、頭から離れない。29日1部でなべしょが靴脱げるというハプニング。メンバーも笑っちゃってるけど、本人が一番笑ってた。
エタマイ
真田がセンター。あとのメンバーは上段に登場。安井くんは上手2番あたり。ピタッピタッと曲に合わせて止まる振りが好き。ライトが下から当たってるのか、とても綺麗で、いい演出だと思った。綺麗過ぎてまるで人形みたい。センターで、真田・美勇人・萩谷・安井のソロが続くあたりで、やっぱりこの4人が核だなってなる。その後、最後は最下手で「無性に乾いた」で首筋〜うなじをなぞるという色気を振りまいて終わる。
バンバカ
上手から登場して、上手1.5番あたりで踊る。「踊れる人は踊ってね〜」っていう安井くんが安定の安井くん。きちんとファンと仲良ししてくれる。そしてこの曲の見せ場は「写真は基本Vサインで」のところで、ステージ階段にみんな集合してVサインするところ。集合写真のようなそのシーンをジャニショで売ってほしい。安井くんはだいたい安定のWピースをあごあたりに。まるで女子(笑)
青春アミーゴ
だてあら曲。幕がしまるまでは、ほかの方々は動いてはダメなようで、安井くんは後ろ向きながらなにかしてたり。みんなと笑ったりしてたなぁ。幕が閉まると、HHJsがバックでくる。涼ちゃんは上手2番あたり。白ジャケ青ライン。カッコイイ。ビシッと踊る。手カッコイイ。こなれてる感。カッコイイ。チャカチャカチャン!のところのフリがたまらなく可愛い。
チラリズム
愛かたが流れて幕が開くと、そこにいるのはふっかとモロ。お笑い担当のふたりがこんないい曲を?と思っていると、曲の終わりと共に大きいハリセンを持った海人がふたりを叩く。ちなみに、27日3部は背中合わせに座ったポーズで登場。するとチラリズムが流れてきて「歌っちゃう?」ってなってる間に、バルコに現れた萩長妻に取られるっていう。上段にはバックのHHJs。涼ちゃん上手2番。登場の仕方も日によって違って、大きくステップ踏んでる時もあれば、くるくる回りながら出てくる時もあって、あそこで転んで怪我しないかわたしは心配でした。そして、股間!きました16歳が股間をおさえる時が!!!かわいい。いやらしさなんてなくて、ただただ可愛い。一緒に踊ってる時間が幸せでした。
1回だけバルコの萩谷を見た時に、萩谷がちゃらくなってて焦った記憶がある。金髪だからかわかんないけど、ファンを誘惑してるように見えた。怖い。行く末怖い。
TATSUKING
「六本木のパーリーピーポー達〜」から始まる、チームthのチャラチャラ曲。初演はつけてなかったのに、次の公演からピカピカ光るパリピサングラスをつけて登場。ピカピカさせてから出てくればいいのに、上段に登場してからスイッチを入れるのは安井くんのこだわりですか?
その後もヒィアヒィア言いながらステージを上手から下手に移動。腕くんでヒィアヒィア言ってる安井くんは、ほんとにただのパリピ。「俺の後についてくりゃ間違いない」 はい。確かにその通りです。
「しょうちゃーん!!」
「けんちゃーん!!!」
名前呼ばせたがり謙太郎。公式チームth最高です。
May be
岩みゅ。上手岩本、下手美勇人。
「君が叶えてくれたのか 必然の奇跡か」のところで、互いにニコニコ指さすのが可愛い。あざといな、こいつら。やっぱりダンス上手いなぁと一瞬真顔になる。
T.W.L
その流れで、あべちゃん真田ギター持って登場!顕嵐、舘さん、ふっか、もろ、海人かな? あべちゃんの裾を持ってパタパタする阿部(顕嵐)に、うしろでニッコニコな岩みゅ。最後の「T.W.L」のところで真ん中で人文字してる海人がふにゃふにゃで可愛い。
君にHITOMEBORE
横1列に並んで前奏からの(安井くんは最下手)、真ん中に並んで安井くん一番前で縦1列に
「好きなんだよ、」
「アニメ!!!」
でさっくんがジャケット脱いで登場!ピンクのキンブレ2本持ちで安定のにこにー推し。そして、みんなでヲタ芸かますんだけど、その時の安井くんの呆れた風な顔がまたかわいい。最後みんなで集まって「ヤー!!」で終わるんだけど、ずっとふてくされた風な顔してるんだよね。可愛い。
ちなみに、27日の健人が見に来てくれた時は安井くんは縦一列並びの先頭で、トレンチ持ちの二ーダウンでした。ほんと見学の人によって臨機応変に変えてくる安井くん推せる。
キプフェ
終わり次第後ろの幕が開いてらぶばんど登場。この時が一番涙腺やばい。なんでこの瞬間に安井くんがいないんだろう(マイクを取りに1度はけてます) ほんとこの3人見ると最強だなって思う。らぶ4を思い出す。悔しい。この4人でのパフォーマンスを見れないことが。
HHJ
「ハイハイハーイ」の声とともに、みんなが後ろにはけてHHJsがローラーで登場。安井くんは回によっては、両手を高く上げてハイハイしながらでてきます。
安定の涼ちゃん可愛い。涼ちゃん無敵。最強。好き。
(前半終了)
7/31 天才プリンス公演 1部
7/31 レポを見て急遽天才ちゃん公演に乱入してきました。
簡単なメモ残しときます!
OP LYO(天才、松松)
はじめからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
天才ちゃんといえば!この曲!!!下手バルコに登場、仲良く3人で肩組んだりして、天才と松松で分かれてるのかなと思いきや、きちんとみんなで肩くんでラインダンス?みたいのしてて既に可愛さに失神寸前でした。
BBJ
最上手で、安井くんと同じ位置にいる本髙くんに、速攻安井くんを重ねてしまった。そして、なぜかライトが当たらないという…
不憫な本髙きゅん…それでも一生懸命踊る君が好きです。
完全マイウェイ
上手バルコに上がっていく
Oh サマーKING(紫耀&HHJ)
しょう&HHJs
安定の涼ちゃん可愛い♡ ニッコニコで踊るし、ローラーかっこいいし、滑ってきた猪狩くんを優しく受け止める優男涼ちゃんに、わたしも受け止められたい。
ミシピ(天才)
天才の曲といえば、本髙くんセンター。一人たってるところがあるんだけど、そこが不動のセンター感満載で激アツ案件。
TAKE ME HIHER(紫耀&岸&(村木))
()の意味がやっとわかりました。バックダンサーなんですね。はい。天才の扱いなんなのかな?ってなった。でも、バックに徹することができるのも天才のいいところ。村木やり切ります。
離さないで愛(紫耀&岩橋&(本髙))
本髙くんは少し後から椅子をもって登場。センターに置くと、2人に混じり椅子を使ってダンス。椅子の背をなぞるような振りがあるんだけど、雰囲気にもあってるし、椅子もうまく使えてるし、儚い儚い儚い!!その上、片手側転?も披露。アクロバットをしても空気を壊さないって一種の才能です。最後にジャケットの襟を広げるような振りも、首筋の需要分かってますね、としか言いようがない!!!
交差点(紫耀&神&(琳寧))
りんねにこういう儚い曲って…って正直思います。もっと明るくて元気な曲があうよね!←
このメドレーで
村木⇒力強い
本髙⇒しなやか
琳寧⇒軽やか
って感じた。ほんと改めてって感じだね(笑)
僕はvampire
ね!!!なんで!!!間奏のとこの腰振りないの!!!それを待ってたのに!!! くやしい!!!たしかにアクロバット!!!いや、でも、欲しいのはそれじゃない!!!!ってなりました。場所的に、やっていただいても被りで見れなかったかもなのでよかったということにしときます。
パフォーマンス
衣装は、下手から
松倉 松田 琳寧 村木 本髙
しかもしょうから「新手の詐欺師」とか言われて、なんやねんてなった。本髙くんか詐欺師???それなら、何百万でも使うから早く家に来て!!☜
パフォーマンスは、暗転からのペンライト芸、サッカーボールを使って、フラフープ、ディアボロ、アクロバットを組み合わせた、サーカスみたいなパフォーマンスでした。
天才ちゃん達には、助っ人で作間くんといがれお?浮所くん?
princeにはほかのHHJsのメンバーがつきました!
パフォーマンス後のMC
「天才プリンス」がよかったという岩橋の発言に後ろで笑う涼ちゃんが可愛かった。そして、本髙くんが話したと思ったら
「村木、岸くんに憧れてるんですよ!」
ちょ!村木wwwww
安定のむらぽん愛しいね。どんな事よりも話したいのは村木の事なんだね。ほんと可愛い本髙くん。とても満足気でしたよ。
LOVE SONG(紫耀&HHJ)
しょう&ハイハイband
ドラマー涼ちゃん。可愛い。むしろかっこいい。
村木ママのおはロック(天才、松松)
待ってましたの村木ママ!!本髙くんや松松の園児服。可愛いがすぎる!!!!!!ファンの需要をわかってる。雑誌で卒アルの写真を園児服で撮ったと言ってくれた時からファンは待ってました。まさかの伏線だったとは… 本髙くんやりよる。
そして、わたし的まさかの涼ちゃんもおはロック参加組だったとは。ほんとにかわいい!!目が足りない!!! 村木ママのエプロンを笑顔でめくる涼ちゃん。ほんとに可愛い!!!めくってほしい!てか、めくらせて!!!涼ちゃんのなにかをめくらせて!!!!☜
BYAKUYA(天才)
おはロックのあとにこの曲をもってくるなんて、振り幅がすごい。ファンが求めてるものを分かってるのって、考えられるのってアイドルとして必要な要素だよなと。感心した。
エレショ(むらぽん)
シンメ曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ほんとむらぽんはふまけんに続くシンメを目指してるよね!クリエのGAMEといい、エレショといい、きっと本髙くんの選曲じゃないかなーって思う。村木のことが大好きで、きっとふまけんみたいに唯一無二なふたりになりたいんだよね。こうやって天才として3人でやってる今でもグループが大切だけどそれよりももっと大切なんだよね。そして、今回の影の功労者は琳寧かなって。3人のコーナーなのに、むらぽんの需要も、本人達の気持ちも汲んでくれて、一本ひいたところにいてくれた。自分のコーナーでもあるのに。ほんとありがとう。むらぽんの一番の理解者でありファンなのは琳寧だよ、きっと。そして、ふまけんファンが求めていたエレショはここにありました。終始絡み合ってるむらぽん。ぜひふまけんファンに見てもらいたい。
クレムン(松松)
涼ちゃんバック!黒衣装!あのイケメン帝王のやつ!!!!そして、久しぶりのカッコイイ曲!!!ほんとかっこいいの!!!涼ちゃん最高。横顔、首筋が最高でした。基本的に、本髙くんも涼ちゃんも綺麗なあご〜首筋してます。常に。常にエロい。常に色気が。首筋からでる色気がたまらない。
24-7(天才、松松)
本髙くんぺろってしました。ぺろって。カッコイイ曲の中でやるぺろって、殺人的だよね。うぉい!って声出しもメドレー終わりにぴったり。みんなで盛り上がって終わる、最高の流れ。そして、せくぞとしても新しい試みのようなこの挑戦的な曲をここで使ってくるのはずるい。
さすがせくぞ育ちせくぞ憧れの子達が考えたセトリ。選曲が素晴らしい。強弱、流れ、ファンの求めているものを入れてくる感じ。たくさんのコンサートでバックとして踊って、そこでいろいろ考えてきたんだなって。そう思った。頭がいいだけじゃダメな世界で自分達の何を求めてもらってるのか分かってる。そして、それをきちんと表現できるだけの技を徐々に身に付けている、努力を惜しまない彼ら。すごい。強い。
無邪気な時は過ぎやすく
最上手。またも安井くんと同じ位置。1回間違えて歌いだしそうになったよね?こういう曲も自分のモノに出来たらもっと進化する気がする。まだ天才は、ダンス・パフォーマンスメインだけど、もっと歌えるようになったら、もっともっと魅せれるようになる。
プリンスメドレー(prince、HHJ)
ハイハイバックでおどってるんだけど、涼ちゃんのハダシの未来が!!!!かわいい!!!手拍子してるんだけど、にっこにこで楽しそうですごいかわいい!!!!! その記憶しかない。そして、涼ちゃんチャラい!!!それがイケメンなの!!!!あー、涼ちゃんと同い年で涼ちゃんに冷たくあしらわれる同級生になりたかった。あの笑顔だけじゃなくて、凍ったような蔑んだ顔も向けて欲しい。もう全部欲しい。チャラい涼ちゃんに遊ばれてポイされたい人生だった!!!!!
バンド曲の時に、優斗となにか話してて首かしげてたんだけど、そこもまたけんちゃん繋がり!ってなって萌えてしまった。
街角DEEP BLUE
前奏でエアギターしてる本髙くん!!!!かっこいい!!!! 指が指が動いてる、綺麗、かっこいい、色気漏れてる!!!!
その後場所移動してから、今度は優斗と向き合ってエアギター!!!可愛い!!!
GO!
ドラムの横でぴょんぴょんしてる本髙くんは、やはり本髙くんだね。ノリ方がほかの人とはどこか違う(笑)その後バルコに上がるのに、どっちにあがろうかな〜こっち!ってひとりでやってる姿、かわいい。可愛い。愛しいの固まり。左右を指さして悩んでる姿。後ろ姿だけじゃなくて前から見たかった。
「No.1」の歌詞で指をたかくあげる姿に明るい未来が見えました。涼ちゃんとも仲良くしてるし、涼克たまらん。
EC ノーマターマター
歌えない天才松松は壇上に登場。悔しがって指加えながら琳寧と向き合ってる。そして、まつくか元太と向き合ってたら服で指をふかれるという、不憫克樹(笑) かわいい。その後しょうに言われ座らされてるみんな。可愛い。
weeeek
やっと歌えて楽しそう。そして、チビJrと肩くんで歌ってる姿は癒しそのものでした。バンドメンバーのとこにいくのも、チビJrに絡むのも、本髙くんの優しさだよね。ファンへのありがとうも大事だけど、一緒に盛り上げてくれてありがとうもすごく大事。そういう小さいことをきちんと出来るとこも好きだなって思った。公演に入らなきゃ分からないこと。安井くんもそういうことをきちんと出来る人だから。ほんとに嬉しい。わたしの好きになる人は間違ってない。
そして、ここでバルコの神!橋本涼!!!!すごいスピードでファンサしてファンをメロメロにしていった。こんなババアにも笑顔で手を振ってくれてハートも作ってくれました。片手には「本」と書かれたペンライト。一瞬後ろを見たのは、もしかして俺じゃない?って心配になったのかな?もう、この「本」は「橋本」ってことにしよう。そうしよう。ごめんね。DDみたいなことしてごめんね。だって、わたしもあんなチャラい笑顔でファンサして欲しかったんだもん。すごいちゃらい顔してたんだよ!!!爆モテDKの顔してたの!!!なんなの!!!ほんと惚れる!!!てか惚れてる!!!飼いたい!!!いや、飼いたいって言うけど「は…?きもちわる…」って言われたい。見下されたい。☜
そんなこんなで最後に天使に天使の粉を振りまいてもらい終わりました。
久しぶりに、ファンサされて死んでもいいと思いました。
気付いたら涼ちゃんにメロメロになっている自分がいて、ほんと気持ち悪いなぁ(笑)本髙くんを見に行ったのか、涼ちゃんを見に行ったのか。真相は闇の中。推しを同時に見れるとか幸せすぎて死にそう。らぶすの公演では涼ちゃんはカッコイイ曲とかはあんまりやらないし、基本的に安井くんを見てるからあんまり見れないっていうのもあって涼ちゃん充できたのもよかった。
村木ママも見たいし、エレショも見たいけど、涼ちゃんのかっこいいバックで踊ってる姿もドラム姿ももっと見たいなと思った素晴らしい公演でした。ドラムの横に定点カメラ付けてくれたら、その映像何万でも買い取るのにな。ドラムしてる時の涼ちゃんの口元ほんと素敵。ほんと可愛いしカッコイイ。ほんとチャラい。エロい。
ときめきは嘘をつかない
「自分達が楽しんでないのに、ファンが楽しむわけが無い。これを体現できるのがLove-tuneだ。」
前回のブログでわたしはLove-tuneについてこう言いました。
そして7/30のらじらー。久しぶりのリアタイ。公演について少しお話がありましたが、安井くんが全く同じことをぼそっと言ったんですね。
その時、「自分の想像が当たった!」なんて軽い喜びじゃなくて、「同じ気持ちでよかった、安井くんの意図を汲めていてよかった」って思った。
安井くんはファンに悟られないのも理想のアイドルだと思っていると思う。だからこそ、わたしはその意図を密かに汲みたいと思ってるし、わからない程度に力になりたいと思っている。安井くんと同じ方向を向いて、頑張りたいと思っている。安井くんが思う〝理想のファン〟として。
〝理想のファン〟なんて、どんなものかわからないけど、それでも、迷惑にならないように、Love-tuneのファンとして出来ることをしよう。
その一つが声を出すこと。
安井くんが「いま歓声が欲しい!」と思う瞬間に、安井くんが、ファンが声を出せるようにと用意してくれた瞬間に声を出す。
簡単に思うけど、これって難しいよね。担当が近くにいて大声出すなんて恥ずかしいし、タイミングをはかるのも難しい。
それでも、彼らが求めてるのは
〝会場がひとつになること〟
これだけなんだよね。
ただ観るだけじゃない。
彼らにとっては私たちも演者の1人なんだ。
だからこそ、わたしたちのレスポンスがあってこそ彼らのパフォーマンスは完成する。
この心地よい空間。
結局、あ〜この人好きだな。ってなる。
悔しいなぁ。