君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

積み重ねてきた日々は宝物

 

 

酔った勢いでさらりと書き上げる。

 

 

 

 

 

 

今日はサマパラ勝利ソロオーラス公演に入ってきました。勝利&本髙くんがやっぱりかっこよくて、1部には見学にいがれおがきて、って推しメンパラダイスだったのに、公演終了後の仲良しの友達との時間になると、やっぱり話になるのは自担の事で。

 

 

わたしの頭の中からはなれないのはらぶ4とらぶ7のことで。

 

 

〝納得させられた〟と思っていた。いや、思い込んでいたこの案件は、やはり根深かったようで、いまでもわたしの心にわだかまりを残していた。

 

友達はあらん担なので、らぶ4の件に関しては当事者になりきれないところがあるが、あらん担にとっても、らぶ7加入からのTJ脱退説でやきもきした時間が続いている。

 

 

 

【らぶ4】

 

 

彼らの作った作品たちは素晴らしいものばかりだった。贔屓目かもしれないが、今後が楽しみだった。正直、4人でのパフォーマンスの限界が見えていたかもしれない。それでも、この4人なら、こいつらならなにか凄いものを作り上げてくれるのではないか、

 

 

この過剰な期待がいけなかったのだろうか。

 

 

4人には荷が重たかった。

 

 

たしかにそれで方が付く話だ。

 

 

でもファンが望んでいるのはそうではない。

 

 

それでも試行錯誤し、4人で乗り越えてくれることを期待していた。

 

 

 

 

この4人なら出来ると思っていた。

 

 

 

 

現実に向き合うのは壁にぶつかった後でもよかったのではないか。

 

 

 

 

 

事務所関係者でもなく、彼らの知り合いでもないただのファンの戯れ言なのだけど、彼らの明るい未来を願うものとして、やはりらぶ4の存在を無かったことにしてしまうのは違うのではないか。

 

 

 

かつて最高だと思っていた4人。彼らが当時放った言葉、披露したパフォーマンス、すべてを無かったことにしてしまったら、当時の彼らの言動すべてが嘘となってしまう。

 

 

 

 

彼らが責任をもって発してくれた言葉たちをわたしは信じたい。

 

 

 

少クラの上書きされたパフォーマンス、あたかも最初から7人だったように書かれた雑誌たち。

 

 

 

そんなもの嫌いだ。

 

 

わたしは、大好きな人が発した大切な言葉たちを信じたい。

 

 

 

たとえそれが過去だとしても、無かったことになんかしたくない。

 

 

 

 

 

 

頭回らないっす。

まとまりもないし、結局いつも通りまだらぶ4に未練タラタラなオタクですみません。

 

 

最後は安井くんがしあわせなら〜っていういつものパターンなんだけど、それでも彼が1度最高だと信じたものを私は信じたい。

 

 

彼がこの先素晴らしいものを見せてくれるのも、ファンを驚かせてくれるのも分かってる。

 

 

それでも1度こいつらに夢を託そうと決めたらぶ4の事を諦めるなんてすぐには出来ないんだ。

 

 

らぶ7も好き。

 

だけど、わたしの夢は1度らぶ4に託してしまったから。

 

彼の明るい未来を。

 

 

ほんとにほんとに大好きで大切な彼の未来。

 

 

追加された3人に託すには不安定過ぎる未来。

 

 

わたしはワガママな人間だから、最終的に彼が幸せになれればなんだっていい。

 

それでも、彼が望むのはグループとしての成功。仲間との成功。

 

 

だから、お願いだから彼の夢が叶いますように。

 

 

Love-tuneというグループの事を「7人になってよかった!」って思えるように。

 

 

 

 

 

いくら納得させられても、安井くんの事を話す時に思い出すのはらぶ4で、懐かしい曲を聞いて思い出すのはらぶ4で。

短い時間だったけど、自担の最初のグループはらぶ4なの。

 

 

同じLove-tuneだけど少し違って、違うLove-tuneだけどどこか同じ。

 

 

 

 

そんな複雑な気持ち。

 

 

 

 

 

普段大好きと言わない私でも、酔った勢いなら言えそう!

 

安井謙太郎が大好きです!!!!」

 

彼の作る空間が、彼の放つ言葉が、彼のとった行動が、彼の歌う歌声が、彼の発する空気が、彼が考えるすべての物事が、これらすべてが好きで好きでたまらんのです。

 

 

 

素直にかっこいいって言えなくてごめん。素直に大好きって言えなくてごめん。

 

 

 

それでも私の想いは全力で彼に向いているのをまわりのみんなは知っている。

 

 

その想いが少しでも彼に伝わってるといいな。

 

 

 

 

 

以上!

 

おやすみなさい!

 

ひと夏の思い出をありがとう

 

 

Love-tune、Snow Man、高橋海人、14人の全18公演が8/15に終わりを迎えた。

ひとまず、みんなお疲れ様と伝えたい。

 

 

今年も彼と一緒に夏を駆け抜ける事が出来て幸せだった。たくさん泣いてたくさん笑ってたくさん声を出した、あの公演1つ1つが大切な時間。大切な思い出。

 

 

正直最初はSnow Manの歌・パフォーマンスに興味がなかった。海人にもあまり興味が無くて、どうでもよかったし、HHJも涼ちゃんしか興味ないし、名前がわからない子さえいた。

 

 

それでも最終日には、この公演が終わることが寂しくて悲しくて2部から泣いていた。最初は他人行儀でどこか気を使っていたみんなが、徐々に打ち解け、最後は海人を中心にひとつのカンパニーになっていたからだ。

  

 

最終日2部では海人がすごく幸せそうな顔でらぶとすのを見ながらスタンバイをして、3部ではスタンバイを促されてもMCを終わりたがらなくて、らぶもすのも「またやろうね」って言ってあげてて、いいお兄ちゃんだったんだよね。

 

 

最終公演、ECの時、安井くんはHHJの子達にも前においでって誘ってくれた。安井くんはいつもそうだった。クリエの最終公演でも、バックに徹しているJrを誘ってあげるんだ。そして、安井くんはそれを楽しそうに眺める。

 

兄弟がいない安井くんにとって、Jrのみんなが兄弟であり、愛すべき弟達なんだろうな。

  

安井くんはファンのみんなを幸せにする天才だと思っている。たくさんいるファンに順番にファンサをして、みんなのことを笑顔にする、幸せにする。今年もその姿が見れて、わたしはこの人のファンで良かったなって思った。

 

どんなに遠いファンの事でも見つけてくれる。ずっと声を出して、MCも回して、パフォーマンスもして、メンバーもファンもみんなが楽しめるように常に頭をフル回転してくれているのに、ECになると人1倍楽しそうに水鉄砲を持ちファンを水浸しにして楽しんでいた。それでも自分のファンへのファンサは決して忘れない。幕がしまるその瞬間までファンに向けてなにかしてくれる。

 

 

「オレはみんなの全てじゃない」

 

 

そんな事を言うくせに、人1倍ファンを大事にしてるじゃん。

ファンの事最大限甘やかしてくれるじゃん。

 そんなんだから、ファンが離れられないんだよ。

 

もちろん私もその一人で、いつも甘えてばっかり。毎公演、ありがとうとごめんねを伝えたい。

 

安井くんを好きになったのは2012年3月あたり。少クラで、エビのバックで踊る安井くんに惚れた。

2014年8月。茶の間を脱出して、ガムシャラ夏祭りで初めて本物の安井くんに会った。

そして、今年が一緒に過ごす3度目の夏。

 

 

 

 

 

今年もひと夏の思い出をありがとう。

 

 

 

 

すのらぶ海人公演のまとめのはずが、結局わたしが話すのは安井くんのことばっかりで、呆れる(笑)

 

 

 

 

 

7色の虹をかける

 

 

 

 

 

 4人のLove-tuneから

 

 7人のLove-tuneへ  …

 

 

 

 

 

結成時は4人だった。4人が最強だと言っていた。こんなに無敵な4人はいないと思った。

 

ジャニーズとしての柱 安井

情熱、熱い男      真田

ダンスリーダー  美勇人

音楽の要  萩谷

 

 

みんな得意分野、役割があり、バランスのとれた4人。この先もずっと4人だと思っていた。

 

 

 

はじめての単独公演。ジャニーズ銀座。突如ゲストとして出てきた、顕嵐、長妻、諸星。

 

 

 

ぬるっと入った3人はそのままLove-tuneとなった。

 

 

 

受け入れるまでにたくさんの時間がかかった。もしかしたらまだ受け入れられてないかもしれない。

 

 

 

それでもこの7人のインタビュー、loveなところ、読んでいたら泣けてしまった。

 

 

 

 

ファンが思っている以上に、きちんとメンバーとしてまとまっていた。

 

 

 

私達ファンが最強だと思っていた4人は、5月から8月までの3ヵ月の間に最強の7人となった。

 

 

 

 

正直、悔しい。

 

 

 

彼らが作ってきたパフォーマンスを、新しい7人のパフォーマンスとして発表される事が。

 

 

 

いままで披露した曲を、再度7人で披露する少クラ。

 

 

 

こっちが完成形なんだよ、と言わんばかりにファンの脳裏に植え付ける。

 

 

4人で披露して、裏ではみんながモニターにかじりつくように見てくれていた、あの事実を覆い隠すように。

 

 

 

それでも、ドリボで見た4人のパフォーマンス。デビューさせてあげたいと感じた安井くんの輝き。

 

 

全てなくなるわけじゃない。

 

 

 

 

安井くんがこんなところで止まるわけがない。

 

 

 

 

 

4人では出来なかったこと。

 

7人だから出来ること。

 

 

 

 

 

きっとこれから、ファンが喜ぶ最高の形で見せてくれるよね。

 

 

 

人数が増えても、役割は変わらない。

 

ジャニーズの柱として、安井謙太郎が機能するように。

 

 

 

 

 

重要なのは人数じゃない。

 

私の大好きな人が、しあわせになれればいい。

 

このメンバーでよかった、と思えればいい。

 

 

 

 

 

 

 

夏も終わりを告げる。

 

 

ひとまず私の心も落ち着きました。

 

 

 

言い聞かせているわけじゃなくて、納得させられてしまった。

 

 

 

 

 

みんなの〝love〟に。

 

 

 

 

 

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2016.8.25

 

 

 

独り言

 

夜中(朝方)の独り言。

 

 

サマステが一段落した。気持ちにも余裕が出来、少しずつドリボ・エビ大阪・三婆に気持ちを持っていく。そんな中のはしソロに付くかもしれないという急に出た不安要素。

正直あまり気にしていないが、出るのであれば行きたいなぁと思う。

 

 

 

安井謙太郎

 

 

 

彼が私の人生を変えている。いい意味でも悪い意味でも彼からたくさん影響を受けている。自分にとってはとても大きな存在だ。

 

 

安井担の方のブログやTwitterなどでみんなの安井くんへの好きを目にする。みんなの好きはなんでこんなに綺麗なんだろう。

 

独り占めしたい訳じゃない。一番になれない事は分かってる。それでも、安井くんのファンとして、安井くんが胸を張って自慢できるファンでいたいと思っている。それなのに、なんで私はこんなにも汚いんだろう。考えのすべてが汚い。醜い。みんなと違う。そう思ってしまう。

 

安井くんの事は好き。大切。

そう思っているのに、安井くんに抱く気持ちはなんで純粋なものじゃないんだろう。純粋なものでありたいと思えば思うほど、自分の汚さを知る。人と違うと思い知る。

 

多分自分で思ってるより、自分は安井くんのことが好きなんだよね。大好きなんだよね。その気持ちをうまく言葉にできないのが悔しくて嫌なんだよね。みんなみたく、「かっこいい♡大好き♡」って言いたいのに、なぜだか認めたくない自分。大人なファンでいたいと思ってるのに、コンサートでは泣きまくる。感情の制御が効かない子供のようだ。

 

 

 

とりあえず、これを見ている方にわたしの安井くんへの愛は伝わっているのかな?

 

 

 

 

 

 

2016 勝利 SummerConcert まとめ

 

 

 開演

 

 

 

OP   Why

暗い中に佐藤勝利と大勢の黒いスーツ、光るハットに身を纏ったJrが現れる。

 

 

 

 

いつもと違い、シックな衣装、ムーディなダンス。天才としてはなかなか挑戦できないバックならではのお仕事だと思った。

 

 

SUMMER NUDE'13

 

ほかの方のレポも見ましたが、やっぱり髪を切ったようですね。学校も始まるし、しょうがないのかな? 個人的には本髙くんは顔が美しいので、どんな髪型でも満足。ただ、雑誌なんかの変なパーマヘアーは嫌いです。

 

シーサイドラブ

 

 

 

ジェットコースターロマンス

 

 

 

YOUR STEP

勝利+ちびじゅ

 

サマスプ

 

まだ見ぬ景色

 

ブラダイ

 

Danger Zone

 

太鼓〜Newday

 

 

君とmilky way

 

スワンソング

 

 

supernova

 

私のオキテ

 

ShakeItUp

 

 

クラJ〜prince

 

マーチング

 

はだかんぼー

 

らぶこん

 

hatidori

 

おなじ空の下

 

好きだよ

 

 

ドラマ

勝利+バンド

 

正直ドラマを聞くと、らぶクリエ初日の真田を思い出します。この気持ちも早く空に放したいなぁ。

 


BBJ

 

Last winter's night

勝利

 

EC  B/W

 

 

Power of Run

 

曲名盛大に間違えてました!!!

すみません!!! ┏○┓

 

 

 

WEC

 

 

 



勝利ソロ 全9公演

おつかれさまでした   (♡ˊvˋ♡)

 

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「サングラス外します」まとめ (後半)

 

 

サングラス外します

 

パフォーマンスまとめです。

 

 

8/① もろ&安井

 「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/② れお&美勇人

「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/③ 美勇人&真田

「無駄なきゃーとりいかない!」 

萩&顕嵐がハグしそうになって歓声が起こった。そして、この日のカップスはお揃いの〝ジャスティンビーバー かっこいい 髪型〟のふたり。

 

12/① れお&美勇人

「もろ、ややウケ」

この日からサングラスシーンが少し変わります。この回はみんな後ろを向いてもろだけ前を向きスクリーンにアップになります。決め顔ではなく、みんなに人気の顔芸。その名も「はこふぐ」

 

12/② れお&真田

「さなじぃコール」

アップは、萩谷。パフォーマンス前MCで凹んだ真田を励ますためにさなじいコールをした。でも失敗してさらに凹み、その後のソロダンスで静かに頭を下げた真田。

 

12/③ れお&真田

「はい、やった。もう。

キレてるもんだって。

声出せますか???? いえーい!!/

声出せますか?もっと!もっと!

あぁ、もう好き。ありがと!」

アップは顕嵐。はずっ! はずかしがんな!って言われる顕嵐。

 

15/① れお&美勇人

「サングラス外した時きゃーって言われたの気持ちよかったなぁ…  (外す)」

最初のアップは美勇人で、セリフ後は安井。きゃーって言った後みんなが「ありがとう」という中、真田は「オリゴ糖」という。ウケもしないのに毎公演。

最終日は、ステージ上のHHJの見学席から投げる設定変わった。

そして、なぜかシャツの前を開ける。そして失敗。「とりかえしてこうぜ〜!!」で始まるダンスパート。

いがれおがどかずにどうしたらいいか悩んでる図が可愛い。

 

15/② れお&もろ

「えー、こちらにご注目ください。このロゴうちの森田美勇人さんが考えました!」 

アップは顕嵐、ロゴ紹介の後は美勇人がアップになる。

もろもちゃんとシャツの前を開ける。無事にキャッチ出来て暗闇の中でガッツポーズをとって喜ぶもろ。

 

15/③  れお&安井

「僕達の夢は東京ドームのOPでこうやって出てくることです(サングラスをつけて)」

アップはモロ。決め顔で。夢を話した時、最初に立ってたのがらぶ4で、一瞬にして泣きそうになった。

安井成功して、ソロダンスは手をグーにして高く上げるだけ。シンプルだけど、今日までやりきった、最後に成功できた喜び。その後のアクロバットが成功した後も、はける前に美勇人とハグを交わす。最終日まで怪我なくできてよかった。支えてくれた美勇人ありがとう。

 

 

 

みんなで考えたパフォーマンス。予想外にカップをキャッチするのが決め手となってしまった。それでも、ファンと楽しむっていう事をメインに考えてくれた素晴らしいパフォーマンスでした!

 

 

 

 

全18公演おつかれさまでした!!

 

 

らぶすの公演 後編

 

パフォーマンス前MC

海人が「HHJs行っちゃうんだ…」なんて始まるパフォーマンス紹介。ここの海人MCがたかいとファンにはたまらないだろうなぁ。そしてひとグループごと紹介されてからの、パフォーマンスの勝敗の付け方を説明する。安井くんは、2日目くらいまでは海人の横にいたのに、その後らぶの真ん中辺りに位置を変えた。多分緊張して話せない顕嵐や長妻を話させるために場所を変えたんだろうな。ほんとデキル男安井謙太郎

 

パフォーマンス

らぶのパフォーマンスは、光や音を融合されたもの。始まる前に「ペンライトを消すように」とお願いがある。安井くんは毎公演「"光と音の融合"ってかっこいいよね」と言っていた。ほんと単純男。自分たちの選んだものが揺るがな過ぎる。絶対な自信があるんだよね。

 

暗い中幕が上がると、そこにはチャラいシャツを着てサングラスをかけた、要はチャラい人たちが横一列で並んでいる。そしてチャラい音楽と共に前に出て横一列で踊り始める。その時の顕嵐の腰がエロい。安井くんは軽くしか腰を入れてないけど、顕嵐はガッツンガッツン腰入れてくる。えろい。そして、サングラス外し動作。ちーむthでも披露しておいてここでも披露する安井くん。推せる。えろい。

 

からの、移動してぶつかって「サングラスまだ早くね?」(日替わり)で外して、その後長妻のダイナミックなアクロバット

 

日替わりのセリフはこちらを↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

綺麗に決まったあとは、萩谷の出す音に合わせてのカップス?というパフォーマンス。机を叩いたりカップで音を出したり飲む振りをしたり、萩谷が出す音に合わせてほかのメンバーが動作をするというもの。ちなみに、台には「Love-tune」のオリジナルロゴ(美勇人作)が入っていて、スタッフさんの愛を感じる。

萩谷のスティックも、みんなが使うカップスも光るようになっていて暗闇でとても綺麗。なにやらコンボを目指しているらしく「50コンボ〜」と高らかに叫び出す。そしてみんなでリズムを取りながらフルコンボを目指すという、謎の設定に巻き込まれるもののとても楽しい。最後はお決まり「フルコンボだどーん!!」いやいや、ナ〇コに著作権訴えられるよ?なんて思いつつ、ほんと自担は可愛いな。

 

終わると同時に心臓音がなり、みんなの動きがスローに。長妻と美勇人がカップのトスをしだす。安井くんは真田と一緒に台とかを片付ける。それもスローで。

カップトスは日替わりで、いまのところ、長妻、美勇人、真田、諸星、顕嵐、安井とやっている。萩谷はドラムのスタンバイがあるから無理なのかな。

 

その日替わりのメンバーもこちらに↓↓↓

「サングラス外します」まとめ (前編) - 君らしく輝いて

 

 

そこからの、ソロダンス。暗闇の中で一人一人にピンスポが当たっていく。安井くんしか見てないけど、日によって変えてくるようで、腰を振ってみたりバク転をしてみたり、背中を見せてみたり。安井くんがバク転した日は、長妻は遠慮してくださって、ほんと自担が迷惑おかけしました。

 

センターに揃ってのダンスも圧巻で、安井くんが好きそうな手の動きでのダンス。途中ハートを作ってみたりと、Love-tuneの事が大好きな安井くんが考えそうだなぁ。自分の腕を銃のトリガーに見立ててカチャってやってから自分の頭を打ち抜く振りは、ほんとに色気がすごい。考えた人天才。

 

その後暗闇の中でシャッター音とともに、一瞬だけストロボをたいたように光がつく。そこでみんな思い思いのポーズをとる。だいたいジャンプしてるけど、結構高く飛んでいて、疲れてるのにすごいなって。この演出がとても好きです。

 

最後は明るくなり安井と顕嵐が脚持ってもらってからのアクロバット披露で終わる。最近まで顕嵐もやってる事に気付きませんでした。すみません。

 

 

パフォーマンス後

両者終わったあと、歓声の大きさを測る。毎回言い終わったあとは「みんなありがとねー」とちゃんといたわってくれる安井くん。

海人の独断と偏見により勝者が決まり、あとはHHJsに委ねられる。毎回一言ずつなにか言うんだけど、私的に涼ちゃんの「萩谷くん日記」が楽しみなのだけど、いまだ1回しかやっていない。残念。そのまま開票に進み、カラーボールを客席に。美勇人のボールが後ろに飛び跳ね返りわたしのバックの横に着陸した時は焦りました。ふっかも、気合入れて投げたら、まさかの結構前列の女の子の顔面に当たったのかな?めっちゃ謝ってた。しかも、安井担。(笑)

 

 

終わって勝敗がつき次第、MCタイム。だいたい、南極カチコチバックの話で終わる。見学紹介もあり、

健人には「けんちゃんのサングラスを取るところが」とお褒めの言葉をいただいた。

千賀くんとは、らぶのパフォーマンスに協力してもらった話

京本七五三掛ジェシー

ジェシーはまさかのトイレ(笑) MCはトイレタイムじゃねぇ!!と総ツッコミを受ける。

 

花に想いを

MC終わりに「海人は支度を〜」と促され、声出し終わり次第海人コーナー。涼ちゃんのドラムが可愛いしカッコよくてずっとドラムを見てます。ただ、いがれおと花束の組合わせも捨てきれず後半はいがれお重視となりました。可愛い。可愛い。

 

ドリボ

海人だけではなく、涼ちゃん&瑞稀もマイクもって歌わせてもらえます。ステージの壇上で3人で並ぶ姿、9月の帝劇で何度見れることか。ほかのメンバーはローラーなんだけど、初日はたしか涼ちゃん&瑞稀もローラー隊だった気がするんだけど、どうだったかな?

 

 

すのメドレー

じぐざぐ〜らぶしちゅ〜S.O〜ちぇんじ〜じぐざぶ

らぶしちゅが一番好きです。Aメロ部分で椅子を持ってきて、サビは椅子の上に立って歌う。「チカヅキタイ」は日替わりで、横一列に並びワンフレーズずつピンスポが当たり歌っていくところは毎度可愛いなと思う。なべしょはthで何言ってるかさっぱりですが。みんな歌詞に合わせてハートを作ったり、ウインクしたり、思い思いに魅せるのがいい。

そこからのS.Oでステージ上に椅子を丸く並べて帝王モード。すの担はこのギャップがいいのかなと。最後のじぐざぐでみんなのお待ちかね腹筋披露。なべしょはたまにお預けでまったく見せてくれない時がある。ずるい。

 

オモイダマ

終わり次第すのはそのままステージで、らぶめんがマイクを持って現れる。安井くんは阿部ちゃんと一緒の再下手で、渡す時にきちんと互いに礼をするのが恒例だ。最初に歌い出すのもこのペア。歌う時は海人がきてピンスポが当たる。歌ってる時以外は大体阿部ちゃんと談笑してる安井くん。ひとときの休憩タイムかなと。遠くからでもなんとなく話している事がわかったりして、なかなか面白い。こういう儚い歌を歌う安井くん好き。きちんと心を込めて歌ってくれる。大事に。サビ頃まで歌うと、らぶはスタンバイでセンター後方にはけていく。

最後は、海人を真ん中にしてすのと海人で「せーの!ぴーす」でにこやかに終わる。ひとつの夏の思い出のよう。

 

らぶめどれー

Striker〜パリドン〜revolution〜ER2

Strikerでセンター後方からはいつくばるようにして登場の安井くん。

 「Ha-ha!  we are Strikers」

こういうセリフ担当なのは嬉しい。

 

パリドン

「オハヨウゴザイマス、〜」のパートが安井くん。手を顔の横に当てお辞儀してみたり、毎回少し違う振りを加える。1列に並びワンフレーズずつ歌うところでバックのライトがメンカラになってるのも憎い演出だ。そしてそれがすべて揃った時、ひとつのグループとなる。真田からの安井くんの煽り。なぜかこの時はみんな静かで何も言わない人が多い。さみしい。真田と安井くんで掛け声が少し違うのも問題なのかな…?

萩みゅ真のバンドメンバーはバンドセットに。その間両手を高く上げみんなで踊る。パリピ。

最後の「Party don't stop」で風磨のように口にぐーをあてて顎を上げる仕草とかするけど、正直やめて頂きたい。頼みます。

 

revolution のはじまりは、バンドメンバーの3人からはじまる。真田が叫ぶこともある。叫んでくれると気合が入るから好きです。そして安井くんの掛け声がありはじまるあらっぷ。歌詞はオリジナルで「7人」という意味で7が使われている。本人達はとても楽しそう。

 

ER2

動くステージの上に7人が揃う。スモークがたかれとても強そう。少しずつ前に移動してくる。前奏で 「Yeah~」 「ハッハッハ」「HELP」とセリフが続く。HELPは吐息混じりの時もあったりで、一々みせてくる安井くん。ただただ憎い。「暗い未来なんて見たくないんだ」のソロで、目元を手で覆い片目を少しのぞかせる。エロい。イヤラシイ。萩ちゃんの大サビ前のソロからの顕嵐の「変わらねぇ!!!!」後半からは地声になった。萩ちゃんはドラムで動きで見せられない分、きちんといいところのサビをもらう傾向があるけど、その時メンバーが周りにいることが多くて仲間っていいなって単純に思う。

わたしはこの歌の歌詞も単純に好きだ。

「どうしようもなく情けない自分も愛して行け」

ホント自分だなと毎回思う。安井くんが歌ってくれる事で心に染みていく。

そして、この曲が毎回わたしの涙腺ピークとなる。なんでか、強いらぶを見ると泣きそうになる。安井くんやみんなの圧力によって心が押しつぶされそうになる。心を鷲掴みされる。

そして、疲れ果てたみんなは暗転の中はけていく。

 

リアデラ

すの&海人のメンバーのみではじまり、前奏途中でらぶも参加。安井くんは下手側からサビ前に上手に移動する。この曲も楽しいのか少しおふざけタイム。周りと笑いあったり、前後動くところで大げさに動いてメンバーを笑わせてみたり。

「海人!すのーまん!らぶとぅーん!」

のところは、海人を指し、すのーまんを指しって地味にきちんと周りを立てる安井くん。

 

街角DEEP BLUE

終わり次第幕が上がりHHJバンドメンバー。安井くんは歌詞通りに「鋼鉄の扉が〜」のところで目の前の扉を開ける。ここからはフリーの時間で全体的に構った後はバルコニーに移動してみんなにファンサする。

 

GO

この曲もフリーで、街角と合わせて両方のバルコニーに行くように計算して動いてるようだ。終わってステージ立ち位置につきあいさつ。

 

EC

ECは勝ったグループのみが歌える。

Snow Manはlucky man

Love-tuneは前向きスクリーム

 

負けたチームはみんな思い思いに遊んでいる。HHJと遊んでいる人もいれば、メンバーと遊んでる人もいるし、勝ったチームに遊ばれてる人もいる。勝ったチームは一応立ち位置が決まってる。

 

Summer 上々

2曲目は全員参加のEC。らぶめんは水鉄砲をもってくるのがお決まりだ。安井くんはいたずらが大好きだからとても嬉しそうな顔をしている。かけられたくなくて顔を背けている人を中心にかけまくる。かけてかけてかけまくる。楽しそう。みんなで夏っぽいこと出来てよかったね。

 

あいさつ

最後のメンバー紹介。すのーまん、らぶ、HHJ、海人の順番での紹介。海人に関しては「この国の王様〜」と言ってみんなで正座でハハーってやるのが定番となっている。そして、舘様は隣の国の王様らしい(笑)

この時も水鉄砲は持っていて、安井くんは丁度真後ろの優斗の優斗にかけて遊ぶっていう。ほんと仲良し。ほっこり。

 

 

 

 

そして幕が閉じて終わる。