君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

ジャニヲタバトン!

 

ゆるっとやってみた( ̄∀ ̄)

 

 

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】ゆか

【今の担当は?(複数可)】
名前:安井謙太郎

(推しメン:佐藤勝利、本髙克樹、橋本涼、五十嵐玲央、)

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2006年にNEWSをちょこっと、ブランク空いて2009年1月から本格的にジャニヲタに。少クラを見て薮くんが気になっていたら友達にJUMPの08-09に誘われた。そして、山田に堕ちてからのすぐさま有岡大貴に落ち着く。

 

 

【担当遍歴】

有岡大貴→安井謙太郎

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

京安→二人揃った時の無敵感

むらぽん→全てが可愛い

 

 

【1番心に残ってる現場】

2015/08/16 サマステ2部

負けが決まった試合でも優勝を諦めずパフォーマンスに取り組み、負けが決まった時の泣きじゃくる涼ちゃんを抱き抱える顕嵐、瑞稀と一緒にボールのない箱に手を入れる宮近、横でそれらを眺める安井くん。その後のメドレーでみんなでわちゃわちゃしたり、最後を惜しむ姿が忘れられない。どうしても勝たせてあげたかった。あと3日間だけでも一緒にいさせてあげたかった。後悔しかない。

 

【初めて行った現場】

Hey! Say! JUMP 08-09

 

【最近行った現場】

勝利ソロ 

 

【次行く現場】

ドリボ 

 

【記憶に残ってるファンサ】

だいちゃんからのファンサも安井くんからのファンサもほとんど記憶に残ってる。安井くんからちゃんとしたファンサを貰う事は減ったけど、それでも幸せにしてくれる彼が好き。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

 

○perfect  (京本ライン)

○One Love  (チーム覇)

○言葉より大切なもの(安井くんのソロ始まり)

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

○前向きスクリーム(安井くんが楽しそう)

○キプフェ(安井くんの御御足…!!!!)

○安井くんの振り付け全般!

(手が綺麗なものが多い! 自分の得意な事をわかっているから)

 

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

○ぶつかっちゃうよ

○Summer 上々

○Hey you !

 

 

【1番好きなペンライト】

光量が多いってことで、ガムシャラキンブレ風ペンライト

 

【1番好きな衣装】

○チェーンが付いたグレーベストに白シャツ黒パン

○赤褐色のジャケット風衣装に、パンツが膝丈パンツとレッグウォーマーみたいになってるやつ!ひざがぱかって!

 

どちらもJrが着るような衣装!

安井くんの若かりし頃を思い出す〜

 

【よく買う雑誌】

5誌!テレビ誌!

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

少クラで披露したHeavenly Psycho のサビの「空に響いた」の安井くんの顔!!!!

 

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

ハロオタ(笑)

 

【最近気になっている子】

いがれお!!!

かわいい!好き!

 

【最後に一言!】

こんなやつですが、ゆる〜く見守ってください!笑

 

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積み重ねてきた日々は宝物

 

 

酔った勢いでさらりと書き上げる。

 

 

 

 

 

 

今日はサマパラ勝利ソロオーラス公演に入ってきました。勝利&本髙くんがやっぱりかっこよくて、1部には見学にいがれおがきて、って推しメンパラダイスだったのに、公演終了後の仲良しの友達との時間になると、やっぱり話になるのは自担の事で。

 

 

わたしの頭の中からはなれないのはらぶ4とらぶ7のことで。

 

 

〝納得させられた〟と思っていた。いや、思い込んでいたこの案件は、やはり根深かったようで、いまでもわたしの心にわだかまりを残していた。

 

友達はあらん担なので、らぶ4の件に関しては当事者になりきれないところがあるが、あらん担にとっても、らぶ7加入からのTJ脱退説でやきもきした時間が続いている。

 

 

 

【らぶ4】

 

 

彼らの作った作品たちは素晴らしいものばかりだった。贔屓目かもしれないが、今後が楽しみだった。正直、4人でのパフォーマンスの限界が見えていたかもしれない。それでも、この4人なら、こいつらならなにか凄いものを作り上げてくれるのではないか、

 

 

この過剰な期待がいけなかったのだろうか。

 

 

4人には荷が重たかった。

 

 

たしかにそれで方が付く話だ。

 

 

でもファンが望んでいるのはそうではない。

 

 

それでも試行錯誤し、4人で乗り越えてくれることを期待していた。

 

 

 

 

この4人なら出来ると思っていた。

 

 

 

 

現実に向き合うのは壁にぶつかった後でもよかったのではないか。

 

 

 

 

 

事務所関係者でもなく、彼らの知り合いでもないただのファンの戯れ言なのだけど、彼らの明るい未来を願うものとして、やはりらぶ4の存在を無かったことにしてしまうのは違うのではないか。

 

 

 

かつて最高だと思っていた4人。彼らが当時放った言葉、披露したパフォーマンス、すべてを無かったことにしてしまったら、当時の彼らの言動すべてが嘘となってしまう。

 

 

 

 

彼らが責任をもって発してくれた言葉たちをわたしは信じたい。

 

 

 

少クラの上書きされたパフォーマンス、あたかも最初から7人だったように書かれた雑誌たち。

 

 

 

そんなもの嫌いだ。

 

 

わたしは、大好きな人が発した大切な言葉たちを信じたい。

 

 

 

たとえそれが過去だとしても、無かったことになんかしたくない。

 

 

 

 

 

 

頭回らないっす。

まとまりもないし、結局いつも通りまだらぶ4に未練タラタラなオタクですみません。

 

 

最後は安井くんがしあわせなら〜っていういつものパターンなんだけど、それでも彼が1度最高だと信じたものを私は信じたい。

 

 

彼がこの先素晴らしいものを見せてくれるのも、ファンを驚かせてくれるのも分かってる。

 

 

それでも1度こいつらに夢を託そうと決めたらぶ4の事を諦めるなんてすぐには出来ないんだ。

 

 

らぶ7も好き。

 

だけど、わたしの夢は1度らぶ4に託してしまったから。

 

彼の明るい未来を。

 

 

ほんとにほんとに大好きで大切な彼の未来。

 

 

追加された3人に託すには不安定過ぎる未来。

 

 

わたしはワガママな人間だから、最終的に彼が幸せになれればなんだっていい。

 

それでも、彼が望むのはグループとしての成功。仲間との成功。

 

 

だから、お願いだから彼の夢が叶いますように。

 

 

Love-tuneというグループの事を「7人になってよかった!」って思えるように。

 

 

 

 

 

いくら納得させられても、安井くんの事を話す時に思い出すのはらぶ4で、懐かしい曲を聞いて思い出すのはらぶ4で。

短い時間だったけど、自担の最初のグループはらぶ4なの。

 

 

同じLove-tuneだけど少し違って、違うLove-tuneだけどどこか同じ。

 

 

 

 

そんな複雑な気持ち。

 

 

 

 

 

普段大好きと言わない私でも、酔った勢いなら言えそう!

 

安井謙太郎が大好きです!!!!」

 

彼の作る空間が、彼の放つ言葉が、彼のとった行動が、彼の歌う歌声が、彼の発する空気が、彼が考えるすべての物事が、これらすべてが好きで好きでたまらんのです。

 

 

 

素直にかっこいいって言えなくてごめん。素直に大好きって言えなくてごめん。

 

 

 

それでも私の想いは全力で彼に向いているのをまわりのみんなは知っている。

 

 

その想いが少しでも彼に伝わってるといいな。

 

 

 

 

 

以上!

 

おやすみなさい!

 

ひと夏の思い出をありがとう

 

 

Love-tune、Snow Man、高橋海人、14人の全18公演が8/15に終わりを迎えた。

ひとまず、みんなお疲れ様と伝えたい。

 

 

今年も彼と一緒に夏を駆け抜ける事が出来て幸せだった。たくさん泣いてたくさん笑ってたくさん声を出した、あの公演1つ1つが大切な時間。大切な思い出。

 

 

正直最初はSnow Manの歌・パフォーマンスに興味がなかった。海人にもあまり興味が無くて、どうでもよかったし、HHJも涼ちゃんしか興味ないし、名前がわからない子さえいた。

 

 

それでも最終日には、この公演が終わることが寂しくて悲しくて2部から泣いていた。最初は他人行儀でどこか気を使っていたみんなが、徐々に打ち解け、最後は海人を中心にひとつのカンパニーになっていたからだ。

  

 

最終日2部では海人がすごく幸せそうな顔でらぶとすのを見ながらスタンバイをして、3部ではスタンバイを促されてもMCを終わりたがらなくて、らぶもすのも「またやろうね」って言ってあげてて、いいお兄ちゃんだったんだよね。

 

 

最終公演、ECの時、安井くんはHHJの子達にも前においでって誘ってくれた。安井くんはいつもそうだった。クリエの最終公演でも、バックに徹しているJrを誘ってあげるんだ。そして、安井くんはそれを楽しそうに眺める。

 

兄弟がいない安井くんにとって、Jrのみんなが兄弟であり、愛すべき弟達なんだろうな。

  

安井くんはファンのみんなを幸せにする天才だと思っている。たくさんいるファンに順番にファンサをして、みんなのことを笑顔にする、幸せにする。今年もその姿が見れて、わたしはこの人のファンで良かったなって思った。

 

どんなに遠いファンの事でも見つけてくれる。ずっと声を出して、MCも回して、パフォーマンスもして、メンバーもファンもみんなが楽しめるように常に頭をフル回転してくれているのに、ECになると人1倍楽しそうに水鉄砲を持ちファンを水浸しにして楽しんでいた。それでも自分のファンへのファンサは決して忘れない。幕がしまるその瞬間までファンに向けてなにかしてくれる。

 

 

「オレはみんなの全てじゃない」

 

 

そんな事を言うくせに、人1倍ファンを大事にしてるじゃん。

ファンの事最大限甘やかしてくれるじゃん。

 そんなんだから、ファンが離れられないんだよ。

 

もちろん私もその一人で、いつも甘えてばっかり。毎公演、ありがとうとごめんねを伝えたい。

 

安井くんを好きになったのは2012年3月あたり。少クラで、エビのバックで踊る安井くんに惚れた。

2014年8月。茶の間を脱出して、ガムシャラ夏祭りで初めて本物の安井くんに会った。

そして、今年が一緒に過ごす3度目の夏。

 

 

 

 

 

今年もひと夏の思い出をありがとう。

 

 

 

 

すのらぶ海人公演のまとめのはずが、結局わたしが話すのは安井くんのことばっかりで、呆れる(笑)

 

 

 

 

 

7色の虹をかける

 

 

 

 

 

 4人のLove-tuneから

 

 7人のLove-tuneへ  …

 

 

 

 

 

結成時は4人だった。4人が最強だと言っていた。こんなに無敵な4人はいないと思った。

 

ジャニーズとしての柱 安井

情熱、熱い男      真田

ダンスリーダー  美勇人

音楽の要  萩谷

 

 

みんな得意分野、役割があり、バランスのとれた4人。この先もずっと4人だと思っていた。

 

 

 

はじめての単独公演。ジャニーズ銀座。突如ゲストとして出てきた、顕嵐、長妻、諸星。

 

 

 

ぬるっと入った3人はそのままLove-tuneとなった。

 

 

 

受け入れるまでにたくさんの時間がかかった。もしかしたらまだ受け入れられてないかもしれない。

 

 

 

それでもこの7人のインタビュー、loveなところ、読んでいたら泣けてしまった。

 

 

 

 

ファンが思っている以上に、きちんとメンバーとしてまとまっていた。

 

 

 

私達ファンが最強だと思っていた4人は、5月から8月までの3ヵ月の間に最強の7人となった。

 

 

 

 

正直、悔しい。

 

 

 

彼らが作ってきたパフォーマンスを、新しい7人のパフォーマンスとして発表される事が。

 

 

 

いままで披露した曲を、再度7人で披露する少クラ。

 

 

 

こっちが完成形なんだよ、と言わんばかりにファンの脳裏に植え付ける。

 

 

4人で披露して、裏ではみんながモニターにかじりつくように見てくれていた、あの事実を覆い隠すように。

 

 

 

それでも、ドリボで見た4人のパフォーマンス。デビューさせてあげたいと感じた安井くんの輝き。

 

 

全てなくなるわけじゃない。

 

 

 

 

安井くんがこんなところで止まるわけがない。

 

 

 

 

 

4人では出来なかったこと。

 

7人だから出来ること。

 

 

 

 

 

きっとこれから、ファンが喜ぶ最高の形で見せてくれるよね。

 

 

 

人数が増えても、役割は変わらない。

 

ジャニーズの柱として、安井謙太郎が機能するように。

 

 

 

 

 

重要なのは人数じゃない。

 

私の大好きな人が、しあわせになれればいい。

 

このメンバーでよかった、と思えればいい。

 

 

 

 

 

 

 

夏も終わりを告げる。

 

 

ひとまず私の心も落ち着きました。

 

 

 

言い聞かせているわけじゃなくて、納得させられてしまった。

 

 

 

 

 

みんなの〝love〟に。

 

 

 

 

 

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2016.8.25

 

 

 

独り言

 

夜中(朝方)の独り言。

 

 

サマステが一段落した。気持ちにも余裕が出来、少しずつドリボ・エビ大阪・三婆に気持ちを持っていく。そんな中のはしソロに付くかもしれないという急に出た不安要素。

正直あまり気にしていないが、出るのであれば行きたいなぁと思う。

 

 

 

安井謙太郎

 

 

 

彼が私の人生を変えている。いい意味でも悪い意味でも彼からたくさん影響を受けている。自分にとってはとても大きな存在だ。

 

 

安井担の方のブログやTwitterなどでみんなの安井くんへの好きを目にする。みんなの好きはなんでこんなに綺麗なんだろう。

 

独り占めしたい訳じゃない。一番になれない事は分かってる。それでも、安井くんのファンとして、安井くんが胸を張って自慢できるファンでいたいと思っている。それなのに、なんで私はこんなにも汚いんだろう。考えのすべてが汚い。醜い。みんなと違う。そう思ってしまう。

 

安井くんの事は好き。大切。

そう思っているのに、安井くんに抱く気持ちはなんで純粋なものじゃないんだろう。純粋なものでありたいと思えば思うほど、自分の汚さを知る。人と違うと思い知る。

 

多分自分で思ってるより、自分は安井くんのことが好きなんだよね。大好きなんだよね。その気持ちをうまく言葉にできないのが悔しくて嫌なんだよね。みんなみたく、「かっこいい♡大好き♡」って言いたいのに、なぜだか認めたくない自分。大人なファンでいたいと思ってるのに、コンサートでは泣きまくる。感情の制御が効かない子供のようだ。

 

 

 

とりあえず、これを見ている方にわたしの安井くんへの愛は伝わっているのかな?

 

 

 

 

 

 

2016 勝利 SummerConcert まとめ

 

 

 開演

 

 

 

OP   Why

暗い中に佐藤勝利と大勢の黒いスーツ、光るハットに身を纏ったJrが現れる。

 

 

 

 

いつもと違い、シックな衣装、ムーディなダンス。天才としてはなかなか挑戦できないバックならではのお仕事だと思った。

 

 

SUMMER NUDE'13

 

ほかの方のレポも見ましたが、やっぱり髪を切ったようですね。学校も始まるし、しょうがないのかな? 個人的には本髙くんは顔が美しいので、どんな髪型でも満足。ただ、雑誌なんかの変なパーマヘアーは嫌いです。

 

シーサイドラブ

 

 

 

ジェットコースターロマンス

 

 

 

YOUR STEP

勝利+ちびじゅ

 

サマスプ

 

まだ見ぬ景色

 

ブラダイ

 

Danger Zone

 

太鼓〜Newday

 

 

君とmilky way

 

スワンソング

 

 

supernova

 

私のオキテ

 

ShakeItUp

 

 

クラJ〜prince

 

マーチング

 

はだかんぼー

 

らぶこん

 

hatidori

 

おなじ空の下

 

好きだよ

 

 

ドラマ

勝利+バンド

 

正直ドラマを聞くと、らぶクリエ初日の真田を思い出します。この気持ちも早く空に放したいなぁ。

 


BBJ

 

Last winter's night

勝利

 

EC  B/W

 

 

Power of Run

 

曲名盛大に間違えてました!!!

すみません!!! ┏○┓

 

 

 

WEC

 

 

 



勝利ソロ 全9公演

おつかれさまでした   (♡ˊvˋ♡)

 

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「サングラス外します」まとめ (後半)

 

 

サングラス外します

 

パフォーマンスまとめです。

 

 

8/① もろ&安井

 「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/② れお&美勇人

「きゃーって言ってくれてありがとう」

 

8/③ 美勇人&真田

「無駄なきゃーとりいかない!」 

萩&顕嵐がハグしそうになって歓声が起こった。そして、この日のカップスはお揃いの〝ジャスティンビーバー かっこいい 髪型〟のふたり。

 

12/① れお&美勇人

「もろ、ややウケ」

この日からサングラスシーンが少し変わります。この回はみんな後ろを向いてもろだけ前を向きスクリーンにアップになります。決め顔ではなく、みんなに人気の顔芸。その名も「はこふぐ」

 

12/② れお&真田

「さなじぃコール」

アップは、萩谷。パフォーマンス前MCで凹んだ真田を励ますためにさなじいコールをした。でも失敗してさらに凹み、その後のソロダンスで静かに頭を下げた真田。

 

12/③ れお&真田

「はい、やった。もう。

キレてるもんだって。

声出せますか???? いえーい!!/

声出せますか?もっと!もっと!

あぁ、もう好き。ありがと!」

アップは顕嵐。はずっ! はずかしがんな!って言われる顕嵐。

 

15/① れお&美勇人

「サングラス外した時きゃーって言われたの気持ちよかったなぁ…  (外す)」

最初のアップは美勇人で、セリフ後は安井。きゃーって言った後みんなが「ありがとう」という中、真田は「オリゴ糖」という。ウケもしないのに毎公演。

最終日は、ステージ上のHHJの見学席から投げる設定変わった。

そして、なぜかシャツの前を開ける。そして失敗。「とりかえしてこうぜ〜!!」で始まるダンスパート。

いがれおがどかずにどうしたらいいか悩んでる図が可愛い。

 

15/② れお&もろ

「えー、こちらにご注目ください。このロゴうちの森田美勇人さんが考えました!」 

アップは顕嵐、ロゴ紹介の後は美勇人がアップになる。

もろもちゃんとシャツの前を開ける。無事にキャッチ出来て暗闇の中でガッツポーズをとって喜ぶもろ。

 

15/③  れお&安井

「僕達の夢は東京ドームのOPでこうやって出てくることです(サングラスをつけて)」

アップはモロ。決め顔で。夢を話した時、最初に立ってたのがらぶ4で、一瞬にして泣きそうになった。

安井成功して、ソロダンスは手をグーにして高く上げるだけ。シンプルだけど、今日までやりきった、最後に成功できた喜び。その後のアクロバットが成功した後も、はける前に美勇人とハグを交わす。最終日まで怪我なくできてよかった。支えてくれた美勇人ありがとう。

 

 

 

みんなで考えたパフォーマンス。予想外にカップをキャッチするのが決め手となってしまった。それでも、ファンと楽しむっていう事をメインに考えてくれた素晴らしいパフォーマンスでした!

 

 

 

 

全18公演おつかれさまでした!!