君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

2016年自分の現場まとめ

 

 

もうすぐ2016年が終わります。

現場まとめ

 

 

1月 なにもなし

 

2月 SZファンミ 、 三婆発表、Love-tune結成(名前はまだない)

静岡で行われたSZのファンミに参加。CDを多めに買ったかいがあった。席がランダムで2階席だったけど、地元でせくぞに会えるなんて夢のようだった。安定のハイタッチ会もあった。

そして、安井くんの仕事がない中での〝三婆〟発表。11月の舞台までは確実にいてくれることが発覚して、jr担としては嬉しい限り。

クリエの発表があった。以前から一緒にやっている、萩谷、美勇人、真田との4人でのグループで、まさかのクリエのおおとりを飾らせてもらうことに。

 

3月 SZ 名古屋 、らじらー発表、Love-tune命名

 

ウェルセカツアーで名古屋参加。相方が当ててくれたお陰で2公演自チケで入れた為、すこし豪華にスタ2列を経験。勝利に無駄に気持ち悪い好意を向けました。

らじらー発表。毎週土曜日に自担の生の声を聴けることに。安定したお仕事が頂けるなんてありがたい。早速録音できるラジオを購入した。

クリエのポスター発表と共に、〝Love-tune〟と命名されたことが発覚。らぶちゅーんなのからぶとぅーんなのかは、後日発売の女性誌でわかった。

 

 

4月   なにもなし

クリエに向けて死ぬ気で働き始めた。安定の落選祭りでしたから。

 

 

 

5月  ジャニーズ銀座

Love-tune 公演、天才公演に入った。5/6の4人での公演は忘れられない。安井くんがLove-tuneという名前を無駄に叫ばせ、真田に言わせすぎだと言われても、それでも尚幸せそうにしていたあの顔。「俺たちLove-tuneって言われるの嬉しいから」と、はじめてユニットに入れた喜びをみんなに強要する姿を。わたしは、いまでもまた4人と一緒に「loveを叫びたい」と願う。

そして、5/21。4人から7人に増えた。みんなが驚いた。不安と混乱を招いた増員だったが、ジャニーズ銀座はそのまま7人のままで終わりを迎えた。途中、嫌われたと不安になることもあった。でも、安井くんがファンを見捨てることなんてあるはずがなかった。余裕を持った自慢できるファンでいたいなと思い始めた。

天才公演では、はじめて本物の本髙くんを見た。隅の方の席でもクリエという会場ではとても近く感じたし、なにより本髙くんがかっこよくて、かわいくてたまらなかった。壁に頭を打ち付けるほど可愛かった。(実際にやった。笑)村木やりんね、他のメンバーと笑いあっている姿がDKそのものだし、幸せそのものだった。

しかも、普通に本髙くんに会いたくてチケ業してたのに、目の前を見学に来た安井くんとあらんが通ったせいで頭が真っ白になった。

 

 

 

6月 ホンキャ完成披露試写会、少年収、コイベビ

安井くんが登壇する姿がみたくて、テレビ誌を買い漁り15口程応募した結果、見事に当選、完成披露試写会へ。執念の当選だった気がする。席はとても隅の方で、映画なんて見れたような席ではなかった。それでも、監督さん達と仲良くお喋りする安井くんが見れたことが嬉しかった。

少年収では、同行で欲がなかったからなのか、前から6列目あたりとなかなかいい席だった。そして、まさかのらぶ7でのパフォーマンス。目の前が真っ白になり、なにも反応出来なかった。あ、サマステもこのままいくんだな、正式加入なんだなと感じた。桐山の言った「ジャニーズによくあるやつ」 みたいなセリフが忘れられない(6月か7月収録かは定かではない)

コイベビは、真田の演技評価がとてもよかったからいってみた。みんなが言っていたとおり、わたしがらぶで見ていた真田とは別人だった。やっぱりいろいろ経験している真田はすごい人なのだと感じた。こんな人が一緒のグループにいることがすごく贅沢だと思った。

 

 

7月 ホンキャ試写会、少年収、サマステ

 

こんなに安井くんに会ってばかりでいいのかと思いつつも、必死に仕事して試写会の為に東京さいたまと駆け回った。コンサートで見る時のアイドル安井くんではなく、役者の安井くんはやっぱり少し新鮮だった。

そのあといろいろな事件があったのにまさかの少年収が当選。相方とはじめての少年収へ。席は2階サイドだけど最前で見やすさは問題なかった。

そして夏の一大イベント、サマステが始まった。今年は去年よりも公演数も多く、すのとの公演だったため、相場が心配だったが、交換や自名義のもの、友達から譲ってもらったものもあり、7月前半はぼちぼちでした。7人としてのらぶ。受け入れられるか心配だったが、別のグループなのだと、なんとなく腹を括った。それでもらぶが作るパフォーマンスは圧巻のものが多く、最後の方のグループメドレーはらぶらしさが詰まっていた。最初の頃はらぶ担のみが声を出してるイメージだったが、途中からは会場全体で盛り上がってる気がした。どこでも自分たちの空間にしてしまう、みんなと一つになれるらぶのパフォーマンス。毎公演この場にいれることに感謝した。

 

1回だけだけど、天才公演も!本髙くんは安定のかっこいいし、村木ママはおもしろいし、涼ちゃんもいるしで見ているだけでしあわせだった。こんなやつにもファンサをくれる涼ちゃんは〝バルコニーの神〟でした。

 

 

8月  エビ代々木、サマステ、サマパラ

 

ほぼつくと確定していたA.B.C-Z。10日の初日は諦め、とりあえず2日目の11日のチケットは抑え10日の友達の報告で勝訴となった。その日の内に相場はあがり、前日までの相場が嘘のようだった。立ち位置はあまり気にしなかったけど、とりあえず当日に用意し直した。(笑)

masterpieceからはじまるJrコーナーでは、あの広い会場を自分たちのものとするLove-tuneに焦りを感じた。どんどん遠くに行ってしまうと。それだけ圧倒された。また、ABC-Zのおかげでまだ結成半年にして2着目の新衣装もいただけた。みんなから愛されてるLove-tuneが誇らしかった。

久しぶりにバックで踊る安井くんはかっこよくて、ギターも披露してるしで幸せだったんだけど、おしりからの呆れ顔をいただき、凹んで次の日からのサマステに臨むことになった。

 

サマステ後半は前半飛ばしすぎたせいで、う〜んの席の連続だったけど、それでも楽しめるのがらぶのパフォーマンス。みんなが日に日に仲良くなってくのがわかって見ていて幸せだった。最終日は終わりたくなくて2部から既に号泣だったなぁ。

でもそれとは別に、また嫌われたかも疑惑を持ち、見ながらガチ泣きする日も…。正直ほんとに辛かった。深く考えちゃダメなんだけど、それでも好きで考えちゃって、最終日の公演に行くのすら悩んだ。それでもそんな時に救ってくれるのもやっぱり安井くんだった。この人を好きでいて良かったなと素直に思った。私は何回この人に助けられながらおたく活動してくのかな。

この公演期間中に、偶然涼ちゃんに2度も会ってしまった。1回目は焦りながらも必死に「大好きです」と伝えた。必死過ぎて引かれたと思う。2回目は1回目の後悔から話しかけずに終わった。

 

サマステが無事に終わったと思ってからの、勝利ソロ。本髙くんがバックにつく事は分かってたし、自チケで2公演分あったし、はじめて本髙うちわを使う時がきた! アリーナ後方だけど、ドセン付近で、勝利も本髙くんもとても良く見えた。最終日の1部。行こうか悩んだ結果行かなかったら、まさかのいがれおが見学に来たことが発覚して、すごく後悔した。

でも、かっこいい本髙くんと勝利が見れて、その上2公演とも後ろの方だけどちゃんと本髙くんに気付いてもらえてしあわせだった。

 

 

 

 

9月 ドリボ

あんまりやる気のなかったドリボ。初日1公演と、最後あたりに1公演というゆるさ。安井くんが刺される役だったり、らぶのはじめてのオリ曲が披露されたりと、もう少しやる気を出してもよかったよなと、少し反省。

はじめてのオリ曲〝CALL〟、そしてLove-tuneという名に相応しいピンクのオリジナル衣装。安井くんの「Oh my god!!」という、無駄に色気のある意味不明なセリフからはじまるこの曲は、無駄に中毒性があった。歌詞もなんだからぶにぴったりなような、貪欲なやつらの歌だ。

「I hear the future CALL」

未来の声を聞け

 未来しか見てない彼らにぴったりな歌詞だと思った。いや。未来のためにいまの仕事に必死にくらいつく彼らにぴったりな歌詞だ。

 

こうして、結成してからあまり時間もたってないのに、先輩やスタッフさんに愛され、オリ曲とオリ衣装が揃ったらぶはほかのユニットと同じ土俵にあがっていた。萩ちゃんが目指していたみんなと同じ土俵に。

 

 

10月 えび大阪

10/1.2と2日で3公演行われた大阪でのえびこん。8月に見た時よりもえび自体に愛着がわいていた為、なんだか新鮮な気持ちで見ることが出来た。実は関東以外で安井くんに会うのははじめてで、こうやって安井くんのためにほかの土地に来れたことが嬉しかった。安井くんが、Love-tuneが掴んでくれた遠征。はじめてのユニットでの遠征、お泊まり、おめでとう。安井くんはみんながご飯に行く中、1人でらじらーだったよね。そうやって単独でもお仕事をいただけてるのが安井くんの努力してきた証だなと思う。ま、寝て起きたららじらー終わってたけど。

帰りの新幹線がもしかしたら、メンバーと同じかもしれない!疑惑。真偽はわからないけど、もしかしたら同じ鉄の塊で帰れているかもしれないという妄想のみでわたしはしあわせでした。(串カツビールを片手に持っている姿なんて見られたくもない。)

 

11月 三婆、少年収、少クラ生放送

全然遠いと思っていた三婆がはじまった。それと同時にわたしの都内でのホテル生活がはじまった。

外部舞台に1人で挑戦する安井くんの為に何が出来るか考えた結果、たくさん観劇することしかわたしには浮かばなかった。結果初日から千秋楽まででなかなかの公演数入り、辰夫を目に焼き付けた。少年収でみる安井くんは現代人なのに、舞台でみる安井くんは昭和の人(お父さん)で、そのギャップに安井担は困っていただろう。まさか、千秋楽にして口ひげを付けてくるとは誰も予想していなかったと思う。

そして、masterpieceが映像に残らないと凹んでいたのだが、結果として映像には残ることになった。らぶ担はほんとにツイている。

11月は毎日と言っていいほど安井くんに会っていた(見ていた)。12月のアイランドの事なんかどうでもよくなっていた。

 

12月 少年収

今月の現場は少年収のみ。3階席と遠いにも関わらず、2週間ぶりの安井くんはかっこよくて、少しダサくて、安定の大好きだった。

 

 

 

総括

 

今年は去年よりも安井くんに会えました!

しあわせでした!

大好きです!

 

 

 

 

 

 

 

 

64回の安井くんとの思い出