君らしく輝いて

君と望む未来、見たことない世界

「サングラス外します」まとめ (前編)

 

パフォーマンス中のサングラスを外す時の安井くんの台詞&カップスローの組み合わせまとめ

(投げる人&取る人)

 

 

26/① れお&美勇人

「ちょ、ちょ、ちょ…

サングラスは多分まだ早いわ」

 

26/② れお&美勇人

「見えない、見えない、見えない

サングラス…ちょっとまだ早かったな」

 

27/① れお&美勇人

「(グループ)出来立てでサングラスちょっと

はえーわ。調子乗ったわ。」

 

27/② れお&顕嵐

「思ったんだけど、サングラスまだ早くね?

俺たちキスマイじゃねぇんだぜ?」

(キスマイ千賀見学日)

 

27/③ れお&もろ

「だから言ったじゃん!

サングラスまだ早いって俺たち」

「たしかに…」  「ごめん…」

 

28/① れお&もろ

「あのさぁ…

サングラスまだ早くね?」

 

28/② れお&真田
「室内じゃ!!」
(客席から真田に対して「顔ながっ!」)

 

29/① れお&安井

「この時間のサングラスは違う」

美勇人「室内だし」 安井「それな」

 

29/② 美勇人&れお

「パリピをはき違えてる…多分」

美勇人「慣れてないから…」

 

 

 

 

前半以上。

らぶすの公演 (前半)

 

忘れないようにメモ。

 

 

OP テンション

海人の声に合わせて、上手バルコかららぶの登場。何回聞いても“ゲスト”という呼び方に少し違和感を感じる。曲が始まり安井くんがなにやら早口で紹介タイム。

「We are the L・O・V・E・T・U・N・E」

からの萩ちゃんがなんか言うっていう流れ。北山さんの「この世のすべてを手に入れても」は安井パートで客席にコールを求める。みんなで集まってるらぶがかわいい。

Aメロはその場で萩安、さなあら、みたいなペアになってて、サビで安井くんと長妻が広がってバルコステージ側の階段のところに来るのがお決まりの流れ。

そして最後に曲のリズムに合わせてメンバー紹介!順番に言うんだけど、みんなは名前なのに自分だけ「おれー!!」って言うとこ、あざといの塊。

 

HHJs紹介

幕が降りた状態で登場。涼ちゃんは立ち位置上手2あたりに登場。瑞希⇒涼ちゃん⇒猪狩の順で掛け声タイム。その時の涼ちゃんの腕が。たくましい。素敵。可愛い。そして猪狩くん、早口で何を言ってるかわからない。スノーマン→らぶとぅーん→かいとの順で声出しすると、現れる大御所達。

 

 

BBJ

上手1.5あたりの立ち位置で登場。スモークが横から直であたるみたいで、毎回渋い顔をしてる。岩本の隣で「J」のところで、2人でピースしあったり、岩本が安井くんの肩に頭こてんてしたり、日替わりで可愛い。その後最上手でダンス〜あおり。

 

完全マイウェイ

最上手から少しステージ上で煽ってから、下手バルコに。バルコでも丁寧にファンサする安井くん。曲終に「今日もたのしもうねー!」的なこと言ってから下手上段からはける。

 

Oh サマーKing

はい。きました。涼ちゃんタイム。猪狩くんを受け止めるところも、サビのふりも、最後の「ハートができた」のハート作ってるところも可愛い。あざとい。可愛い。

 

Sky 

Snow Manの1曲目。ふりも特徴的なところがあり、頭から離れない。29日1部でなべしょが靴脱げるというハプニング。メンバーも笑っちゃってるけど、本人が一番笑ってた。

 

エタマイ

真田がセンター。あとのメンバーは上段に登場。安井くんは上手2番あたり。ピタッピタッと曲に合わせて止まる振りが好き。ライトが下から当たってるのか、とても綺麗で、いい演出だと思った。綺麗過ぎてまるで人形みたい。センターで、真田・美勇人・萩谷・安井のソロが続くあたりで、やっぱりこの4人が核だなってなる。その後、最後は最下手で「無性に乾いた」で首筋〜うなじをなぞるという色気を振りまいて終わる。

 

バンバカ

上手から登場して、上手1.5番あたりで踊る。「踊れる人は踊ってね〜」っていう安井くんが安定の安井くん。きちんとファンと仲良ししてくれる。そしてこの曲の見せ場は「写真は基本Vサインで」のところで、ステージ階段にみんな集合してVサインするところ。集合写真のようなそのシーンをジャニショで売ってほしい。安井くんはだいたい安定のWピースをあごあたりに。まるで女子(笑)

 

青春アミーゴ

だてあら曲。幕がしまるまでは、ほかの方々は動いてはダメなようで、安井くんは後ろ向きながらなにかしてたり。みんなと笑ったりしてたなぁ。幕が閉まると、HHJsがバックでくる。涼ちゃんは上手2番あたり。白ジャケ青ライン。カッコイイ。ビシッと踊る。手カッコイイ。こなれてる感。カッコイイ。チャカチャカチャン!のところのフリがたまらなく可愛い。

 

チラリズム

愛かたが流れて幕が開くと、そこにいるのはふっかとモロ。お笑い担当のふたりがこんないい曲を?と思っていると、曲の終わりと共に大きいハリセンを持った海人がふたりを叩く。ちなみに、27日3部は背中合わせに座ったポーズで登場。するとチラリズムが流れてきて「歌っちゃう?」ってなってる間に、バルコに現れた萩長妻に取られるっていう。上段にはバックのHHJs。涼ちゃん上手2番。登場の仕方も日によって違って、大きくステップ踏んでる時もあれば、くるくる回りながら出てくる時もあって、あそこで転んで怪我しないかわたしは心配でした。そして、股間!きました16歳が股間をおさえる時が!!!かわいい。いやらしさなんてなくて、ただただ可愛い。一緒に踊ってる時間が幸せでした。

1回だけバルコの萩谷を見た時に、萩谷がちゃらくなってて焦った記憶がある。金髪だからかわかんないけど、ファンを誘惑してるように見えた。怖い。行く末怖い。

 

 

TATSUKING

「六本木のパーリーピーポー達〜」から始まる、チームthのチャラチャラ曲。初演はつけてなかったのに、次の公演からピカピカ光るパリピサングラスをつけて登場。ピカピカさせてから出てくればいいのに、上段に登場してからスイッチを入れるのは安井くんのこだわりですか?

その後もヒィアヒィア言いながらステージを上手から下手に移動。腕くんでヒィアヒィア言ってる安井くんは、ほんとにただのパリピ。「俺の後についてくりゃ間違いない」  はい。確かにその通りです。 

 

「しょうちゃーん!!」

「けんちゃーん!!!」

 

名前呼ばせたがり謙太郎。公式チームth最高です。

 

May be

岩みゅ。上手岩本、下手美勇人。

「君が叶えてくれたのか 必然の奇跡か」のところで、互いにニコニコ指さすのが可愛い。あざといな、こいつら。やっぱりダンス上手いなぁと一瞬真顔になる。

 

T.W.L

その流れで、あべちゃん真田ギター持って登場!顕嵐、舘さん、ふっか、もろ、海人かな? あべちゃんの裾を持ってパタパタする阿部(顕嵐)に、うしろでニッコニコな岩みゅ。最後の「T.W.L」のところで真ん中で人文字してる海人がふにゃふにゃで可愛い。

 

君にHITOMEBORE

横1列に並んで前奏からの(安井くんは最下手)、真ん中に並んで安井くん一番前で縦1列に

「好きなんだよ、」

アニメ!!!

さっくんがジャケット脱いで登場!ピンクのキンブレ2本持ちで安定のにこにー推し。そして、みんなでヲタ芸かますんだけど、その時の安井くんの呆れた風な顔がまたかわいい。最後みんなで集まって「ヤー!!」で終わるんだけど、ずっとふてくされた風な顔してるんだよね。可愛い。

ちなみに、27日の健人が見に来てくれた時は安井くんは縦一列並びの先頭で、トレンチ持ちの二ーダウンでした。ほんと見学の人によって臨機応変に変えてくる安井くん推せる。

 

キプフェ

終わり次第後ろの幕が開いてらぶばんど登場。この時が一番涙腺やばい。なんでこの瞬間に安井くんがいないんだろう(マイクを取りに1度はけてます)  ほんとこの3人見ると最強だなって思う。らぶ4を思い出す。悔しい。この4人でのパフォーマンスを見れないことが。

 

HHJ

「ハイハイハーイ」の声とともに、みんなが後ろにはけてHHJsがローラーで登場。安井くんは回によっては、両手を高く上げてハイハイしながらでてきます。

安定の涼ちゃん可愛い。涼ちゃん無敵。最強。好き。

 

 

 

(前半終了)

 

 

 

7/31 天才プリンス公演 1部

 

7/31   レポを見て急遽天才ちゃん公演に乱入してきました。

 

簡単なメモ残しときます!

 

OP   LYO(天才、松松)

はじめからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

天才ちゃんといえば!この曲!!!下手バルコに登場、仲良く3人で肩組んだりして、天才と松松で分かれてるのかなと思いきや、きちんとみんなで肩くんでラインダンス?みたいのしてて既に可愛さに失神寸前でした。

 

 

BBJ

最上手で、安井くんと同じ位置にいる本髙くんに、速攻安井くんを重ねてしまった。そして、なぜかライトが当たらないという…

不憫な本髙きゅん…それでも一生懸命踊る君が好きです。

 

完全マイウェイ

上手バルコに上がっていく

 

Oh サマーKING(紫耀&HHJ)

しょう&HHJs

安定の涼ちゃん可愛い♡ ニッコニコで踊るし、ローラーかっこいいし、滑ってきた猪狩くんを優しく受け止める優男涼ちゃんに、わたしも受け止められたい。

 

ミシピ(天才)

天才の曲といえば、本髙くんセンター。一人たってるところがあるんだけど、そこが不動のセンター感満載で激アツ案件。

 

TAKE ME HIHER(紫耀&岸&(村木))

()の意味がやっとわかりました。バックダンサーなんですね。はい。天才の扱いなんなのかな?ってなった。でも、バックに徹することができるのも天才のいいところ。村木やり切ります。

 

離さないで愛(紫耀&岩橋&(本髙))

本髙くんは少し後から椅子をもって登場。センターに置くと、2人に混じり椅子を使ってダンス。椅子の背をなぞるような振りがあるんだけど、雰囲気にもあってるし、椅子もうまく使えてるし、儚い儚い儚い!!その上、片手側転?も披露。アクロバットをしても空気を壊さないって一種の才能です。最後にジャケットの襟を広げるような振りも、首筋の需要分かってますね、としか言いようがない!!!

 

交差点(紫耀&神&(琳寧))

 

りんねにこういう儚い曲って…って正直思います。もっと明るくて元気な曲があうよね!←

 

このメドレーで

 

村木⇒力強い

本髙⇒しなやか

琳寧⇒軽やか

 

って感じた。ほんと改めてって感じだね(笑)

 

僕はvampire

ね!!!なんで!!!間奏のとこの腰振りないの!!!それを待ってたのに!!! くやしい!!!たしかにアクロバット!!!いや、でも、欲しいのはそれじゃない!!!!ってなりました。場所的に、やっていただいても被りで見れなかったかもなのでよかったということにしときます。

 

パフォーマンス

 

衣装は、下手から

松倉 松田 琳寧 村木 本髙 

しかもしょうから「新手の詐欺師」とか言われて、なんやねんてなった。本髙くんか詐欺師???それなら、何百万でも使うから早く家に来て!!☜

 

パフォーマンスは、暗転からのペンライト芸、サッカーボールを使って、フラフープ、ディアボロ、アクロバットを組み合わせた、サーカスみたいなパフォーマンスでした。

 

天才ちゃん達には、助っ人で作間くんといがれお?浮所くん?

 

princeにはほかのHHJsのメンバーがつきました!

 

 

 

 

パフォーマンス後のMC

「天才プリンス」がよかったという岩橋の発言に後ろで笑う涼ちゃんが可愛かった。そして、本髙くんが話したと思ったら

 

「村木、岸くんに憧れてるんですよ!」

 

 

 

ちょ!村木wwwww

 

 

安定のむらぽん愛しいね。どんな事よりも話したいのは村木の事なんだね。ほんと可愛い本髙くん。とても満足気でしたよ。

 

 

LOVE SONG(紫耀&HHJ)

しょう&ハイハイband

ドラマー涼ちゃん。可愛い。むしろかっこいい。

 

村木ママのおはロック(天才、松松)

待ってましたの村木ママ!!本髙くんや松松の園児服。可愛いがすぎる!!!!!!ファンの需要をわかってる。雑誌で卒アルの写真を園児服で撮ったと言ってくれた時からファンは待ってました。まさかの伏線だったとは…  本髙くんやりよる。

そして、わたし的まさかの涼ちゃんもおはロック参加組だったとは。ほんとにかわいい!!目が足りない!!! 村木ママのエプロンを笑顔でめくる涼ちゃん。ほんとに可愛い!!!めくってほしい!てか、めくらせて!!!涼ちゃんのなにかをめくらせて!!!!☜

 

 

BYAKUYA(天才)

おはロックのあとにこの曲をもってくるなんて、振り幅がすごい。ファンが求めてるものを分かってるのって、考えられるのってアイドルとして必要な要素だよなと。感心した。

 

エレショ(むらぽん)

シンメ曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ほんとむらぽんはふまけんに続くシンメを目指してるよね!クリエのGAMEといい、エレショといい、きっと本髙くんの選曲じゃないかなーって思う。村木のことが大好きで、きっとふまけんみたいに唯一無二なふたりになりたいんだよね。こうやって天才として3人でやってる今でもグループが大切だけどそれよりももっと大切なんだよね。そして、今回の影の功労者は琳寧かなって。3人のコーナーなのに、むらぽんの需要も、本人達の気持ちも汲んでくれて、一本ひいたところにいてくれた。自分のコーナーでもあるのに。ほんとありがとう。むらぽんの一番の理解者でありファンなのは琳寧だよ、きっと。そして、ふまけんファンが求めていたエレショはここにありました。終始絡み合ってるむらぽん。ぜひふまけんファンに見てもらいたい。

 

クレムン(松松)

涼ちゃんバック!黒衣装!あのイケメン帝王のやつ!!!!そして、久しぶりのカッコイイ曲!!!ほんとかっこいいの!!!涼ちゃん最高。横顔、首筋が最高でした。基本的に、本髙くんも涼ちゃんも綺麗なあご〜首筋してます。常に。常にエロい。常に色気が。首筋からでる色気がたまらない。

 

24-7(天才、松松)

本髙くんぺろってしました。ぺろって。カッコイイ曲の中でやるぺろって、殺人的だよね。うぉい!って声出しもメドレー終わりにぴったり。みんなで盛り上がって終わる、最高の流れ。そして、せくぞとしても新しい試みのようなこの挑戦的な曲をここで使ってくるのはずるい。

 

 

 

さすがせくぞ育ちせくぞ憧れの子達が考えたセトリ。選曲が素晴らしい。強弱、流れ、ファンの求めているものを入れてくる感じ。たくさんのコンサートでバックとして踊って、そこでいろいろ考えてきたんだなって。そう思った。頭がいいだけじゃダメな世界で自分達の何を求めてもらってるのか分かってる。そして、それをきちんと表現できるだけの技を徐々に身に付けている、努力を惜しまない彼ら。すごい。強い。

 

無邪気な時は過ぎやすく

最上手。またも安井くんと同じ位置。1回間違えて歌いだしそうになったよね?こういう曲も自分のモノに出来たらもっと進化する気がする。まだ天才は、ダンス・パフォーマンスメインだけど、もっと歌えるようになったら、もっともっと魅せれるようになる。

 

 

 

プリンスメドレー(prince、HHJ)

ハイハイバックでおどってるんだけど、涼ちゃんのハダシの未来が!!!!かわいい!!!手拍子してるんだけど、にっこにこで楽しそうですごいかわいい!!!!! その記憶しかない。そして、涼ちゃんチャラい!!!それがイケメンなの!!!!あー、涼ちゃんと同い年で涼ちゃんに冷たくあしらわれる同級生になりたかった。あの笑顔だけじゃなくて、凍ったような蔑んだ顔も向けて欲しい。もう全部欲しい。チャラい涼ちゃんに遊ばれてポイされたい人生だった!!!!!

 

バンド曲の時に、優斗となにか話してて首かしげてたんだけど、そこもまたけんちゃん繋がり!ってなって萌えてしまった。

 

街角DEEP BLUE

前奏でエアギターしてる本髙くん!!!!かっこいい!!!! 指が指が動いてる、綺麗、かっこいい、色気漏れてる!!!!

その後場所移動してから、今度は優斗と向き合ってエアギター!!!可愛い!!!

 

GO!

ドラムの横でぴょんぴょんしてる本髙くんは、やはり本髙くんだね。ノリ方がほかの人とはどこか違う(笑)その後バルコに上がるのに、どっちにあがろうかな〜こっち!ってひとりでやってる姿、かわいい。可愛い。愛しいの固まり。左右を指さして悩んでる姿。後ろ姿だけじゃなくて前から見たかった。

「No.1」の歌詞で指をたかくあげる姿に明るい未来が見えました。涼ちゃんとも仲良くしてるし、涼克たまらん。

 

EC  ノーマターマター

歌えない天才松松は壇上に登場。悔しがって指加えながら琳寧と向き合ってる。そして、まつくか元太と向き合ってたら服で指をふかれるという、不憫克樹(笑)  かわいい。その後しょうに言われ座らされてるみんな。可愛い。

 

weeeek

やっと歌えて楽しそう。そして、チビJrと肩くんで歌ってる姿は癒しそのものでした。バンドメンバーのとこにいくのも、チビJrに絡むのも、本髙くんの優しさだよね。ファンへのありがとうも大事だけど、一緒に盛り上げてくれてありがとうもすごく大事。そういう小さいことをきちんと出来るとこも好きだなって思った。公演に入らなきゃ分からないこと。安井くんもそういうことをきちんと出来る人だから。ほんとに嬉しい。わたしの好きになる人は間違ってない。

 

そして、ここでバルコの神!橋本涼!!!!すごいスピードでファンサしてファンをメロメロにしていった。こんなババアにも笑顔で手を振ってくれてハートも作ってくれました。片手には「本」と書かれたペンライト。一瞬後ろを見たのは、もしかして俺じゃない?って心配になったのかな?もう、この「本」は「橋」ってことにしよう。そうしよう。ごめんね。DDみたいなことしてごめんね。だって、わたしもあんなチャラい笑顔でファンサして欲しかったんだもん。すごいちゃらい顔してたんだよ!!!爆モテDKの顔してたの!!!なんなの!!!ほんと惚れる!!!てか惚れてる!!!飼いたい!!!いや、飼いたいって言うけど「は…?きもちわる…」って言われたい。見下されたい。☜

 

 

 

そんなこんなで最後に天使に天使の粉を振りまいてもらい終わりました。

久しぶりに、ファンサされて死んでもいいと思いました。

 

気付いたら涼ちゃんにメロメロになっている自分がいて、ほんと気持ち悪いなぁ(笑)本髙くんを見に行ったのか、涼ちゃんを見に行ったのか。真相は闇の中。推しを同時に見れるとか幸せすぎて死にそう。らぶすの公演では涼ちゃんはカッコイイ曲とかはあんまりやらないし、基本的に安井くんを見てるからあんまり見れないっていうのもあって涼ちゃん充できたのもよかった。

 

村木ママも見たいし、エレショも見たいけど、涼ちゃんのかっこいいバックで踊ってる姿もドラム姿ももっと見たいなと思った素晴らしい公演でした。ドラムの横に定点カメラ付けてくれたら、その映像何万でも買い取るのにな。ドラムしてる時の涼ちゃんの口元ほんと素敵。ほんと可愛いしカッコイイ。ほんとチャラい。エロい。

 

 

  

 

 

 

ときめきは嘘をつかない

 

  

「自分達が楽しんでないのに、ファンが楽しむわけが無い。これを体現できるのがLove-tuneだ。」

 

 

 

前回のブログでわたしはLove-tuneについてこう言いました。

そして7/30のらじらー。久しぶりのリアタイ。公演について少しお話がありましたが、安井くんが全く同じことをぼそっと言ったんですね。

 

その時、「自分の想像が当たった!」なんて軽い喜びじゃなくて、「同じ気持ちでよかった、安井くんの意図を汲めていてよかった」って思った。

 

 

 

安井くんはファンに悟られないのも理想のアイドルだと思っていると思う。だからこそ、わたしはその意図を密かに汲みたいと思ってるし、わからない程度に力になりたいと思っている。安井くんと同じ方向を向いて、頑張りたいと思っている。安井くんが思う〝理想のファン〟として。

 

 

 

〝理想のファン〟なんて、どんなものかわからないけど、それでも、迷惑にならないように、Love-tuneのファンとして出来ることをしよう。

 

 

その一つが声を出すこと。

 

 

安井くんが「いま歓声が欲しい!」と思う瞬間に、安井くんが、ファンが声を出せるようにと用意してくれた瞬間に声を出す。

 

 

簡単に思うけど、これって難しいよね。担当が近くにいて大声出すなんて恥ずかしいし、タイミングをはかるのも難しい。

 

それでも、彼らが求めてるのは

 

〝会場がひとつになること〟

 

これだけなんだよね。

 

 

ただ観るだけじゃない。

 

彼らにとっては私たちも演者の1人なんだ。

 

 

だからこそ、わたしたちのレスポンスがあってこそ彼らのパフォーマンスは完成する。

 

 

この心地よい空間。

 

 

結局、あ〜この人好きだな。ってなる。

 

 

悔しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

We are the Love-tune!!!

前半戦が終わりました。らぶすの公演、4日間計9回。予想通りの7人での公演。でも、以前とは違って完璧に一つのグループとしてそこにいた。そして、全く種類の違うパフォーマンスをする上、グループになってからの歴も全然違うSnow Manとの組み合わせ。



Snow Manは"観せる"。

Love-tuneは"魅せる"。



Snow Manは舞台や先輩のバックで培ってきた観せるための完璧なパフォーマンス。らぶの魅力は、観客を巻き込み魅了させるパフォーマンス。


違うものが合わさった時どうなるのか。Snow Manのパフォーマンスを生で見たのはこれが初めてだった。数々のアクロバットを華麗にこなし、揃ったダンス、計算された表現力、らぶにはまだないものばかりだった。




ただ、普段らぶをみているわたしはなにか物足りなかった。クリエの時からそうだけど、わたしは安井くんの作る「ファンも巻き込むあの空間」が好きなのだ。そればっかりは、いくら経験の多いSnow Manでもそもそもの構成の違いだ、埋まらなかった。



 「みんなでひとつになる」



安井くんが空間を作る上で大切にしていること。そして、これがLove-tuneの柱。観せるだけではテレビと一緒なんだ。自分も叫び、手を挙げ、気持ちが高揚する、これこそ直接じゃなきゃ味わえない、貴重なコンサートという空間、短い時間だけに限られた唯一の彼らとの共有物。これが彼らとの一つ一つの思い出になっていく。



彼らが私たちにくれるものは、DVDを何度再生しても手に入らない一回一回の大切な思い出。同じ時間を共有した人にしかわからない至福の時間。





「コンサートなんて毎回一緒でしょ?」




一緒じゃないよ?
MCが違うだけじゃない。息遣い、表情、煽り、歌い方、ひとつひとつがすべて違う。



29日2部の真田のevolution前のシャウト。あれは、自分の身体が限界でその自分を鼓舞しているのではないか、と思っている。その後曲中にも関わらず美勇人に「へばってんじゃねぇぞ」的な事を発していた。
常にLove-tuneは前を向いていて、辛い時苦しい時励まし合うのは仲間で、それでも言い合えるのはらぶ4の彼らなのではないかと思った。先輩後輩、そんなの関係なくて、いままで一緒にやってきた彼らだから、相手の限界も分かるし、それでも相手が限界を突破してくれるのも分かってて、だからこそあの瞬間自分も辛いのに美勇人にその言葉がかけられたんだよね。それって、最高の信頼の元に成り立ってる関係って事だよね。
あの真田のシャウトに、会場もLove-tuneも触発された。みんな疲れてる。それも分かってる。それでも9公演目楽しもうね!Love-tuneらしくいこうね!力出し切るよ!って、あの一言で伝わった。



その後のリアデラ。
下手Love-tune組は若干のおふざけタイム。後ろにいた安井くんが目いっぱい前に出て美勇人に顔を向ける。安井くんも疲れてるのに、それでもLove-tuneを、美勇人を励ますために人1倍ふざける。美勇人というLove-tuneの4本柱のひとつを正常に稼働させる為。自分達が楽しんでないのに、ファンが楽しむわけが無い。当たり前の事だけど、それを体現できるのがLove-tune。限界を突破してこそのパフォーマンス。限界を突破してこそファンを感動させ、彼らの記憶を強く胸に刻み込む。



舞台は化け物。ライブも化け物。
いろいろな表情を魅せ、一瞬でも気を抜いたら食べられてしまいそうなくらいの力を持つ。こちらも同じ熱量で向き合わなければいけない。空気に飲まれたら終わりだ。Love-tuneのライブは、楽しんだ者勝ち。のれない人を置いていくなんてことはない。全員が「楽しかったね!」って言える空間にすること、Love-tuneはその事で一生懸命だから。



今回Snow Manという別ジャンルのグループと組んで公演が出来たことがまたLove-tuneの一つの糧となりますように。彼らがこれから迎える数々の舞台コンサート、全てが彼らの力になってひとつの大きな夢を叶えられますように。



小さな身体で人一倍重たいものを背負っている彼の努力が報われる日が来ますように。


銀テープを降らせる日まで、また1歩前進。




ずっと好きだと心の中叫んで

 

7/11 少年収の感想

 

レポではなく、自分の感想。

 

だらだら書いたりしたけど、長くなるからこっちに書くことにする。

 

 

席は2階前列。前回よりはやや遠いが、肉眼でも見える問題ない距離だった。

私の気持ちを一言でいうと、

「わたしはなんでここにいるのだろう。」

 

窮屈になっている世界で順応すべく努力した。だけど、それこそが自分のプライドになっている事に初めて気づいた。

 

彼とわたしの住んでいる世界は全く違うもので、そこが交わることは絶対ない。そんな中で少しでも近づく事ができる空間こそが、数少ないコンサート会場なんだと思う。

 

だから私は、その唯一の空間を、何度も、少しでも近くで見たいという気持ちでコンサートに入ってる。近くにいるだけで彼との心の距離が縮まる事なんかなくて、なにをしたらいいか考えた結果がいまの私だった。

 

最初は自分の好みでやっていたけど、いつの間にか彼の前に現れる時の定番になっていた。この私が普通だし、この私が自分であると思っていた。

 

そして、今回の少年収。

7/3ぶりの彼はやっぱり眩しく輝いていた。双眼鏡でじっくり覗けば、まるで目の前にいるようなそんな感覚になった。来月になれば何回でも何十回でも繰り返しテレビで見ることができる。それでも、テレビ越しで見る彼と直接見る彼、双眼鏡で見る彼は全くの別物でどれも素敵なんだ。

 

だけどわたしの心は落ち着かなかった。それはLove-tuneが7人で出てきたから、そう思っていた。いまだに気持ちが付いてきていないのだと。だけど、それだけではなかった。それよりももっと根本的な悲しい想いの原因がある気がした。先月の少年収で7人のLove-tuneを見た時とは何かが違ったからだ。

 

では、先月と何が違うのか。うちわを持っていかなかった事?安井くんがまったくこちらサイドに来なかったこと?いろいろ考えたけど、何が違うって自分が自分でない事だった。

 

他人からしたら大したことではないだろう。たかが〜、と思われるようなことだし、私も当事者じゃなければそう思っていたかもしれない。

 

それでもきっと彼との数少ない思い出はあれのお陰だし、ジンクスのような、御守りのような、そんなものだったんだな

 

いまのわたしは私ではない。こんな状態で彼の前に立ったところで、彼との距離を感じるだけだった。NHKホールという物理的な距離の問題ではない。もっと大事な心の距離の問題。

 

 

 

私と彼を繋げる大事な要素であり、わたしが唯一自信をもつことの出来る大事な要素であり、プライド。

 

こんな状態なら入らない方がいいかもしれない、そんな事さえ考えた。

 

 

わたしは〝私らしく〟彼の前に立ちたい。 

彼の姿を目に焼き付けたい。

ただそれだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

for now and forever

 

2016/6/29  少年倶楽部 生放送SP

 

おくらばせながら見ました。いくつか感想ポツポツと。というか、半分くらい泣きじゃくりながら見ていたので感情を吐き出します。

 

 

〇チーム覇懐古問題

〇Love-tune7人問題

 

主にはこの2つ。

 

〇チーム覇懐古

これはただ単に、大好きだった4人(+1人)が揃ってくれて嬉しいよ、ぐすんぐすん、の涙。

一瞬にして去年の夏のこと思い出す。暑い中死ぬ気で通ったEX。(お金も体力も)

全16公演。まさかの1公演ドタキャンされて入れないものを除いては。

それでも彼らの輝いているすがたを追うことができて幸せだったなぁ。

 

〇Love-tune7人問題

本題はここから。そう、7人として出た。そして、1番の動揺の原因が、ミッドナイトシャッフルで7人が揃っていた時の映像を見た時の自分の感想だった。単純に、「こいつらカッコイイ、売れそう、これぞジャニーズ」そう、褒める言葉しか出てこなかったし、明るい未来しか見えなかった。

 

わたしが4人に拘っていた理由、そして7人を受け入れられない理由、それはただの意地だったのではないか、そう思わされた。ただ悔しかったんじゃないか、彼ら4人だけではなにかが足りないと思われる事が、輝けないと思われる事が。

 

それだけ7人の迫力はすごかった、全てが完ぺきだった。

 

悔しいけど、情けないけど、なんだかモヤモヤする気持ちはきっと嫉妬なんだと自覚してしまった。

 

あー、人間てやだな。

汚い気持ちで本質が見えなくなる。

彼ら一人ひとりのことを認めてはいたのに。

こんな汚い自分の考えなんて消えてしまえばいいのに。純粋に好きでいたいだけなのに。

 

 

 強い風が吹いても

厚い雲かかっても GO WEST

いつも同じ距離で輝いて

同じ夢を見て 歌を歌っていよう
for now and forever